昨日、朝の散歩でヤギ小屋を覗く ヤギおじさんを発見!
「 おっ! あのオッサンが居るという事はもしや・・・?」
おや~(*^_^*) 子ヤギちゃんが居るではありませんか♪
子ヤギちゃーん!
そこは餌場ですよー(*^_^*)
ワカメさんも子ヤギちゃんの匂いに気付いたようで、
すぐに ヤギ小屋の出入り口に一直線です(*^_^*)
ドアは開いていますが 子ヤギちゃんは 餌入れから出てきません^^;
「 子ヤギちゃんってば、こっち来ないかなぁ 」
ワカメさーん! ヤギさんはまだ慣れてないから今日はここまでだよー!
「 えーっ! 今来たばかりなのにぃ」
「 早く行くぞー!」
「 アタイ、挨拶もしてないんですけどぉ 」
「 子ヤギちゃーん、 じゃぁね! また来るからねー!」
「 最初は親子で来るって言ってたんだけどママは来れなかったんだね 」
「 おっ! あれは・・・ 」
「 コロ助くん、 今日ね、 子ヤギちゃんが来たんだよ―!」
「 どうでもいいけど 俺っちの名前を毎回 適当に言うのやめてくんない? 」
「 俺っちも経験があるから 子ヤギの気持ちが解るよな~ 」
「 アタイは昔すぎて忘れちゃったかなぁ・・・ 」
「 子ヤギちゃんが元気になるまで アタイ頑張って励ますからね 」
「 さすがワカメさんだねぇ、やっぱワカメさんはひと味違うね!」
「 これで 俺っちの名前を毎回適当につけなければ最高なんだけどなぁ 」
すいません^^;
毎回聞くのですが 家に戻る頃には 柴さんの名前を忘れてしまってます(+_+)
「 そいじゃあ、 新しいヤギさんと友達にならなきゃねっ! っと、」
「 頑張るぞーっ! エイ、エイ、オー!」