やっと食事を普通に取れるようなりました.
食べた後も快適生活です。
急性胃腸炎になって「大腸って、こんなに動いてるんだね。凄い。」
「胃が異物をだしてくれてるね。」と内臓が私の意思とは関係なく働いてくれてることを思い出させてくれます。
せっかく胃腸がリセットされて綺麗になったんだから「これこらは胃腸炎のために良いものだけを身体にいれたい!いつもありがとうございます✨」と思いつつも母が買ってきたパンを食べしまう弱気自分が情けなき。
私の場合、胃腸が悪くなるとアトピー吹き出す。
肌からも毒素がでるみたい。
いま、まさにそれです。
自分の身体をしっててもコントロール下手。
さてとボチボチ戻していきます。
沢山身体休めさせてもらいました。
私は、悪いときは休むし、こもる。
手巻きない人もいると思うので感謝しかありません。
春のこられる信者さん傾向で、顔が寝不足で黒くなってるので。
ご飯も食べれず。
「身体を休めてください。休んでも殺されません。じぶんで自分の身体と心を労りましょう。」とよく信者さんに伝えますが。
「やすむ。いたわる。」ってことができない人ばかりです。
なんで伝わらないのだろう。
「今なら休めば大丈夫なのに。」とおもうけど。
「はい!沢山休んだのでがんばります。」
「頑張らんで!!お願いなのでー。」
「仕事休んでも身体休めてなくて、身体も心もやすめてない。」のになあー。
と思う。
親が子供が病気した後も勉学に焦るあまり。
塾を詰め込む病み上がりなのに、学校行くだけでフラフラなのに放課後車でお弁当食べて塾へ。
帰ってバタンキュー。
勉学の遅れに対する恐れ。
恐れからの追い込み。
が、身体と心を追いこんでる。
恐れず子供もを信じてあげてください。
うちのチビッコは寝太郎なので困ってます。
よくねる。
朝早くおきたなあ。と思うと
5時にはねる。
寝ても寝ても眠いらしい。
私はやること山積みだけど、山積みでいいかなあ?
もう、山になっとるし。
と思っていたら「風邪治った?彼岸いつくるの?まっとるでー。」
彼岸期間は予定では私のホルモン停滞期なので「ごめーん彼岸期間は私が行けないかもしれないから、明日か?明後日のゴゴからどう?かな」
「はぇーなあー。けどしかないなあー。」と更年期が大変だった先輩方は快く彼岸の前に彼岸参りを受け入れてくれました。
わたしのペースを受け入れてくださり感謝しております。
皆様も、急性胃腸炎にはお気をつけくださいませ。
本当に「これは、ヤバイ」とおもったら点滴してもらってください。