コロナは5類になったけど。
未だ病院屋介護施設では面会の制限が厳しい。
神護寺には病気祈願の方々が沢山来られるので、いつまでこの、現状は続くのだろうか?
と心配になる。
わたしも2年前に色々と困った事があるので。
やはり、病気で入院中の方は家族屋親族または、仲の良い人に逢えないと心が疲弊していく。
いくらラインで顔をスマホ越しに見れて話せたとしてもなあー。
ましてや意識がないのでガラス越しで受話器での声掛け。
それでも、意識がなくても息子や娘の声には反応するそうです。
もう命があと少しなら、生きてるときに触る温もりなどが私は終焉の時にはお互い大切と絶対に思います。
大阪の母が家で最期まで暮らせたのは本当に義姉さんたちの介護のおかげです。
そんな中、信者さん方は高齢で持病がある方が多いです。
長く会ってない方も多くて。
でも、もし私がなんか、病気持ってったらなあ。と思うと心配でなかなか、会いに行けません😆
心配症なのかなあわたし。
そんな日々は早く終わって欲しいものです🙏🏼
面会制限は病状を重くすると思う。
先日も「看護婦さんの対応がわりぃーけん。お父さん早目に退院したんやけどなあ。ご飯が食べれんのじゃわ。護摩たいておくれ。」
どの電話に。
「それじゃあ死んでしまうよ。訪問介護で病院の先生来てもらえるようにケアマネージャーに連絡してー。護摩はたくけど水分とれんと危険よ〜」と。
田舎はなかなか?良い病院がない。ときく。
それは、人手不足で心のケアまで手がいかないのが原因不明だろうか?
優しい声かけで救われる患者さんは多いと思う。
インゲさんが言うのは、「やっぱり笑顔がないんと思うで〜
大阪の病院に比べて、皆顔が険しいねん。あんな、怖い顔で働いてる看護婦さんに俺もよういわんわー。はよ帰りたいもん。だけみんなGAMANして帰るちゃうか?」
「インゲさんよ、信者さんの前では、アハハハ優しいお顔、どうぞ私にも優しい対応を望みます。」誰もが言う「外面よしお」です。
しかし、病院スタッフの皆様にはぜひ「外面よしおや、よしこ」でお願いします🙇
「なんで真顔なんやろなあ、あの人ニコッとしたほうが、ええ顔してんのに目が怖いんよ〜」とインゲさん良く言います。
商売人の町大阪の人は中津はコツコツ農家の村やし、気質も違うんと思うよ。
うちは明るいけ良かったなあ。
マスクもなかなか、みんなとってないしなあ。
私は病院以外はマスク無しです。
コロナ前に戻しましょうよ〜。
心から叫びたい😆
インフルも夏からずーっと続いてるしなあ。
健康オタクな私は、若い頃は浮いていたが、最近は年齢と共にトモダチとも健康や免疫力アップについて話せるようになってきた。
色んな種類考え方があるからなあ〜
皆さんはどう?思いますか?
エアドッグが修繕され帰ってきましたよーん😭
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