辛いけど生きるから感謝へ

『つらい！死にたい！から今はチャンと生きてもっと良い仕事にステップアップしないとと思えるようになりました。』

とお参りのあとに話すお姉ちゃんに妹さんが『まずは、今の環境やまわりに感謝じゃないのー。』と優しく諭してるのをみて。

家族だから言えることやなあ。

辛いなかで家族とのケンカ等を乗り越え支えあった賜物。


日本は親と暮らしてる人が多いです。欧米人は近くにいても独身でも別に家を仮り個人を大切にしますが日本人は家族単位で暮らすことがおおいですよね。

少しずつ欧米人よりの考え方になりつつあり。家を守る！との観念が無くなってる人が多いのは心配です。


自分の家族をもったら親の事は後回し…。

供養より遊び。初盆しません。
お葬式しません。


これは教えてない親が悪いのでシカタナイ。と思うことが多いです。

けれど私は『家庭をほったらかし遊び回った父親でもあなたの父親なのだから憎しみや怒りを貴方にはこえて供養をして欲しい。でないと子供たちも貴方の供養はしなくなるよ。パパが供養する姿を見せないと子供はわからなんのよ。』

とお伝えしますが…。


難しい。


供養をし生前は悪かったお父さんを良い方に導くのは子供しかいない。


子孫が感謝してまいる。

お参りってなんなんだろう。


お金がかかるからお金ないからしません。

大概、本当の問題は憎しみが残ってるからです。


自分を解放して仏に身を委ねる事も大切です。


祈りは自分につながる。


辛いから祈るから変革が自分の中で芽生える。


貴方の中に生きてる御先祖様々。

命のリレー。

家族愛。

難しいけど『感謝』この言葉にワタシもフワリと救われましたよ。

１日から6日まで草刈り ６日大掃除

８月は草刈りのご奉仕よろしくお願いします。

五月にとてもきれいな境内に皆様のお陰でなってましたが～。

もう草が草が！

はやいですね。


この日に限らず宜しくお願いします。

草むしり枝切り

大雨で庭の土が流れて穴が空いてるところに草が繁り見えず転けました…。
足首が…。

少しいたいだけだったので昼の用事を終え夕方から草むしり。


インゲさんは小学校のプールの日陰作りに出掛けたのでボチボチ草むしり。


三年つる薔薇を伸ばして垂らそうとしてましたが枝が汚くなったので短めにカットして仕立て直しすることに！


わたしは、手でコツコツ、インゲさんに草刈り機を頼みましたら…。途中で壊れたってー。

ワオー。


今日は信者さんからワクワク楽しみな提案をいただきましたよ。


こけた足首が痛い…。

庭の穴がこわい。
どうすりゃーいいんだー。埋めても埋めても岩の間に落ちるのかきけん。

母やインゲでなくてよかった。


本当に草はつよい。


さて、夏がはじまりましたよー。

護寄進を被災地へ

昨年に引き続き『困ってる方や欲しい方にお分けください。』と夏用のキュロットを100枚ほどいただいたので朝倉市におられる信者さんに『困ってる方に使って下さい』と託しました。

Sサンありがとうございます。
また、kさんよろしくお願いします。

睡蓮咲きました。

暑いですね。
また、雨が降りそうです。

どうなるのか？心配ですね。

睡蓮が咲きました。