ワインカーヴ内は、白ワインと赤ワイン(ロゼを含む)の2つのコーナーに分かれています。
先にテイスティングをしたのは白ワインのコーナーです。
テイスティングと言っても・・・車なので、香りだけです。ノーズ・テイスティングっていうか、「パルファム・テイスティング」と名付けようかな(笑)。フランス語と英語が混ざってるけど(笑)。
前回、名前だけだった「タートヴァン」はこの銀色の皿のような容器です。タートヴァンはワインのテイスティング専用に使われる容器で、フランスでは古くから使われています。表面の銀色と凸凹は、光の反射を利用してワインの色調をよく見る為のものです。
赤がいいとか白がいいとかじゃなくて、完全に「好み」ですね。
こっちは赤ワインのコーナーの全景です。
奥の方にいる人は、新しいボトルの封を切ってくれているワインカーヴのスタッフさん達です。
赤ワインの方が香りも味も重い感じがしますので、テイスティングは白ワインから順にしたほうがいいかもしれないですよ。
ところで・・・お気づきですか?タートヴァンに注いだ時やテイスティング時にこぼした少しずつの赤ワインが樽を染めて・・・樽が赤くなっています。何だか凄いです。こうなった樽材のインテリアが欲しい、なんて思うのは私だけかなあ。
地産のワインばかりです。甲州のワインだけでこんなに種類があるんだ・・・。
こういった中からお気に入りのワインを見付けるのは大変かも。
テイスティング自体はとっても楽しいです!但し、飲み過ぎないように(笑)。おつまみの持ち込みや、タートヴァンの数人での使い回しは禁止ですよ。
写真には写らないように撮っていますが、お客さんはたくさん来ていましたよ。20人ぐらいはいたかなあ。男性よりも女性が多かったような気がします。
男性はドライバーで、一階のショップで待ってるのかもしれませんが・・・やっぱりワインは女性に人気が高いのかな?
女性が一人でテイスティングをして、数本買って帰ったのはビックリでした。カッコイイなあ。
次回は展示品とお気に入りのワインです。お楽しみに!
先にテイスティングをしたのは白ワインのコーナーです。
テイスティングと言っても・・・車なので、香りだけです。ノーズ・テイスティングっていうか、「パルファム・テイスティング」と名付けようかな(笑)。フランス語と英語が混ざってるけど(笑)。
前回、名前だけだった「タートヴァン」はこの銀色の皿のような容器です。タートヴァンはワインのテイスティング専用に使われる容器で、フランスでは古くから使われています。表面の銀色と凸凹は、光の反射を利用してワインの色調をよく見る為のものです。
赤がいいとか白がいいとかじゃなくて、完全に「好み」ですね。
こっちは赤ワインのコーナーの全景です。
奥の方にいる人は、新しいボトルの封を切ってくれているワインカーヴのスタッフさん達です。
赤ワインの方が香りも味も重い感じがしますので、テイスティングは白ワインから順にしたほうがいいかもしれないですよ。
ところで・・・お気づきですか?タートヴァンに注いだ時やテイスティング時にこぼした少しずつの赤ワインが樽を染めて・・・樽が赤くなっています。何だか凄いです。こうなった樽材のインテリアが欲しい、なんて思うのは私だけかなあ。
地産のワインばかりです。甲州のワインだけでこんなに種類があるんだ・・・。
こういった中からお気に入りのワインを見付けるのは大変かも。
テイスティング自体はとっても楽しいです!但し、飲み過ぎないように(笑)。おつまみの持ち込みや、タートヴァンの数人での使い回しは禁止ですよ。
写真には写らないように撮っていますが、お客さんはたくさん来ていましたよ。20人ぐらいはいたかなあ。男性よりも女性が多かったような気がします。
男性はドライバーで、一階のショップで待ってるのかもしれませんが・・・やっぱりワインは女性に人気が高いのかな?
女性が一人でテイスティングをして、数本買って帰ったのはビックリでした。カッコイイなあ。
次回は展示品とお気に入りのワインです。お楽しみに!