ワイン資料館でワインの歴史資料を案内してして戴きました。
ここがシャトー・メルシャンのワイン資料館です。旧宮崎第二醸造所なんだそうです。
中に入ると、ワインの歴史年鑑が。左の写真の2人がワインの勉強をする為に日本で初めてフランスに渡航した若者です。日本のワイン業界では有名な2人だそうですよ。
ここのフロアはこんな感じの場所です。左側の壁にさっきの年鑑が。写真のほぼ中央の明るい入口から入りました。
で、振り返ると右の奥に資料がたくさんあります。
上の写真の左側のショーケースにはこんなものが展示されていました。
手打ちコルク打栓器(これでコルクを瓶に打ち込んだのか~)と右の煙草入れとキセル。
当時のワインのパッケージ。
資料室に入ったところです右側が地下貯蔵庫。
奥にはこんなのが。昔のぶどうの圧搾機。
蒸留装置のように見えますが・・・。
地下の貯蔵庫に入りますよ。
ここにあったのは「バット(樽のサイズ)」で容量は480リットル(正確には476.96リットル)です。でかいなあ。
中味は空のようでした。
資料館は次回も続きます。
次回はでっかい発酵槽と受賞商品です。お楽しみに~!
ここがシャトー・メルシャンのワイン資料館です。旧宮崎第二醸造所なんだそうです。
中に入ると、ワインの歴史年鑑が。左の写真の2人がワインの勉強をする為に日本で初めてフランスに渡航した若者です。日本のワイン業界では有名な2人だそうですよ。
ここのフロアはこんな感じの場所です。左側の壁にさっきの年鑑が。写真のほぼ中央の明るい入口から入りました。
で、振り返ると右の奥に資料がたくさんあります。
上の写真の左側のショーケースにはこんなものが展示されていました。
手打ちコルク打栓器(これでコルクを瓶に打ち込んだのか~)と右の煙草入れとキセル。
当時のワインのパッケージ。
資料室に入ったところです右側が地下貯蔵庫。
奥にはこんなのが。昔のぶどうの圧搾機。
蒸留装置のように見えますが・・・。
地下の貯蔵庫に入りますよ。
ここにあったのは「バット(樽のサイズ)」で容量は480リットル(正確には476.96リットル)です。でかいなあ。
中味は空のようでした。
資料館は次回も続きます。
次回はでっかい発酵槽と受賞商品です。お楽しみに~!