畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

キュウリの収穫は続き、種まきも。

2024-05-23 04:30:00 | キュウリの栽培


収穫が続いています(写真クリックを)

キュウリは3回目になる種まきをしました。 発芽すると8株となります。 収穫はこれまで12本になっています。


3回目の種まきは3ヶ所に1粒ずつ播いておきました。間隔が狭かったので少し離す。


2回目の3ヵ所は発芽して本葉が出はじめています。もう少し行燈はしたままに。


キュウリは大きく生長、小さいあんどんは今回の種まきです。

収穫は続いており、一日おきくらいに2、3本ずつ穫れており美味しく食しています。これまでに12本収穫しました。
あんどんをしていたので、下方の脇芽を欠かなかったので込み合っていますが、脇芽は雌花が確認できたら先端を摘みとっています。
種まきは、前の株が衰えたら次の株の収穫ができるように、ずらして種播きしてリレー栽培をしていきます。

 (昨年の様子6/20)  (支柱が完成24/6/4) (これまでのキュウリ栽培) 

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キュウリは支柱が完成、種まきも。

2024-05-06 04:30:00 | キュウリの栽培


支柱もネットも完成(写真クリックを)

キュウリの支柱などが完成しました。 2畝を準備して跨ぐように支柱を作って栽培しますが、右の畝にホウレンソウが残って支柱ができずに苗を植えていました


右畝も完成する、途中でつないである。 苗は支柱なしで植えていた。


畝を跨ぐ5支柱を立てる、5株があり傷めないように作業をする。


ネットを張ってから行燈を外す、3ヶ所に種まきして外した行燈を設置しておく。

ホウレンソウの収穫が終わったので、右の畝を準備してやっと2畝が完成しました。
2畝を跨ぐようにキュウリ支柱を立て、キュウリネットをピンと張っておきました。
植えていた5株に続けるように3ヶ所に種まきしておきました。 今後は発芽して生長を始めたら次の種まきをしていきます。
種は2袋を購入してあるので、少し長い畝になりましたが何度も種まきして大量収穫を目指します。

  (昨年の畝の様子4/8) (昨年の栽培様子6/1) (これまでのキュウリ栽培

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キュウリは1畝と1/3畝が完成しました。

2024-04-11 05:00:00 | キュウリの栽培


右畝は1/3畝だけ完成(写真クリックを)

キュウリの準備が進んでいます。 2畝を作って跨ぐように支柱を作って栽培しますが、まずは左畝が完成し右畝は1/3が完成しました。


左畝の準備は少しずつ進めていた、右のホウレンソウが残って畝づくりができない。


右の畝は奥の方から1/3畝を作る、ほうれん草が無くなったら畝を作る予定です。


キュウリの苗は大きく生長しており、3日くらいしたら植える予定です。

今年は長く栽培して大量に収穫したいので、畝は長くして栽培するつもりですが、右畝になる方が遅れています。
ホウレンソウがまだあり、畝づくりが進んでいないので、収穫し終わった所を耕耘して1/3畝を作っておきました。
間もなく帰郷する予定なので、完成した畝に苗を植えたいと考えて急いで畝づくりをしました。
支柱を立ててネットも時間があったら張りたいと考えています。

  (昨年の畝の様子4/8) (昨年の栽培様子6/1) (これまでのキュウリ栽培

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キュウリ1回目の種まきをしました。

2024-03-16 05:30:00 | キュウリの栽培


今年は6ヶ所に(写真クリックを)

キュウリの1回目の種まきをしました。 1回目としたのは、夏まで何度もずらして種まきを続けていくからです。


毎年栽培している「VR夏すずみ」をセルトレーに種まきする。


発芽・育苗器に入れて発芽させます。左はスイカのセルトレーです。


発芽・育苗器の今の様子、右側はナス、ピーマン、トマトが発芽している。

品種は何年も作り続けている「VR夏すずみ」、べと病やうどんこ病、ウイルス病に強く、長期間安定栽培でき、平均果長 21~22cmのキュウリです。
今年は長く栽培するために暑さに強い「Vシュート」の種も購入しているので、1回目の種まきを6カ所にして、ずらしての種まきを夏まで続けるつもりです。
種まきは、スイカ等と同じように「ヘソ」を下にして押し込むように播いておきました。

  (昨年の収穫様子6/20) (これまでのキュウリ栽培) 

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キュウリは終わりにしました。

2023-10-02 05:30:00 | キュウリの栽培


最後の2株も枯れ始める(写真クリックを)

キュウリは終わりにしました。 今年は5月に2回、6月に2回の紹介をしただけで、あまり記事にしていませんでした。
大豊作ではなかったのですが、コンスタントに収穫は続いて美味しく食べ続けていました。


キュウリネットを外して支柱の解体を始める。


支柱は来年のために縛って保存する。 畝の間にはイチゴの苗を仮植えしておいた。


全て撤去して終わりに、後はイチゴの栽培をするので、すぐに準備を始めます。

5月の初収穫から約4ヶ月、種まきはずらしておこない、大量では無かったもののコンスタントに収穫が続いていました。
だいぶ涼しくなってきて、最後の2株も弱ってきており、次作のイチゴの栽培もあるので終わりにすることにしました。
支柱などを組み立てる時は収穫を夢見て張り切っていたのですが、解体となると何となく気合いが入らず、でれでれとした作業になってしまいました。
次はイチゴを栽培することになっているので、気合を入れて急いで準備をしたいと思っています。

 (初収穫の様子5/23) (6月の様子6/20) (これまでのキュウリ栽培) 

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