畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

牛糞を運び終わりました。

2023-11-23 06:00:00 | 堆肥づくり


シートで覆って終わる(写真クリックを)

牛糞を運び終わりました。 11月16日から運び始めましたが、一輪車で31杯運んで終えることが出来ました。


一輪車で直接入れられないので、雪かき用のスコップで放り込むように入れました。


一輪車で31杯を運んで終わりにしました。


運んでいる途中にカブトムシの幼虫らしきものが4、5匹おり、牛糞の中に入れておきました。

牛糞は、8月に牛屋さんと相談して勝手に持っていかれないようにテープを張っておくことにしておいたので、発酵して堆肥化しているものを運ぶことができました。
毎日一輪車で5回ほど運ぶことにして頑張り、一輪車で31杯運んで堆肥場を一杯にすることができました。
切り返しをすると堆肥に早くなるのですが、大変なので置いたままにしておきますが、来年4月末までの5ヶ月も置いておくので、さらさらとした牛糞堆肥になります。
カブトムシの幼虫は、毎年成虫になって出てくるので楽しみにしています。

 (これまでの堆肥づくり) 

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牛糞堆肥づくりを始めました。

2023-11-16 06:00:00 | 堆肥づくり


牛糞を運び始める(写真クリックを)

牛糞堆肥づくりを始めました。 毎年この時期に牛糞を運んで、翌年使う堆肥を作るようにしています。


8月に牛糞を持っていかれないように紐を張り掲示をしておく。


紐を張ってから2ヶ月半、牛糞は堆肥化してきており草で覆われていました。


残っていた牛糞堆肥はゴミ袋に入れて置いていたら、カラスに突かれていました。

10月30日に残っていた堆肥はゴミ袋に移して空っぽにしておき、堆肥場は少しだけ補修しておきました。
牛糞は、8月に牛屋さんと相談して勝手に持っていかれないようにテープを張っておくことにしていました。
いろんな方が牛糞置き場に来て、堆肥化し始めた牛糞を黙って持っていくので、私が運ぶ牛糞を確保していたものです。
毎日少しずつ運んで、一輪車で30数杯を目標にしており、老体なので無理しないで1週間くらいかけて終わらせたいと考えています。

  (これまでの堆肥づくり) 

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堆肥場を片づけました。

2023-10-30 05:30:00 | 堆肥づくり


片づける終わる(写真クリックを)

牛糞を運ぶために堆肥場を片づけました。 毎年11月に翌年使う牛糞を運ぶようにしています。


残っていた牛糞堆肥はゴミ袋に、9袋に入れたので来春に使うつもりです。


堆肥場は畑の南東の端に作っている。 樋も付けてあり雨水を貯めている。


置き場には毎日牛糞が運ばれている。 私の畑から30メートルくらいです。

昨年運び込んで堆肥化している牛糞堆肥の残りを取りだして堆肥場を片づけました。
残っていた堆肥はゴミ袋に入れて保存し、来春に使うつもりです。
牛糞運びは、11月に始めますが、間もなく帰郷するので帰ってきてからの作業になります。
堆肥場は作って10年になり、少しガタがきており運び込む前に修理をするつもりです。

   (これまでの堆肥づくり) 

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牛糞堆肥を運び終わりました。

2022-11-15 05:30:00 | 堆肥づくり


シートで覆って終わる(写真クリックを)

牛糞堆肥の運び込みは終わりました。 11月9日から運び始めましたが、一輪車で32杯運んで、やっと終えることが出来ました。


畑から30数メートル離れた牛糞置き場から運びますが、堆肥化しているものを運んでいます。


途中から堆肥場の前に運んでから、雪かきのスコップで放り込むように入れました。


これだけの牛糞を運ぶ、一輪車で32杯でした。

少しずつ運んで、堆肥場が一杯になるまで一輪車で32杯運び込みました。
牛糞は、なるべく発酵して堆肥化しているものを運ぶようにしたので、牛糞堆肥になるのも早いでしょう。
一昨年までは、牛糞を入れたら米糠をふりかけておきましたが、切り返しをおこなわないのなら米糠が固くなるので止めた方がいいとのアドバイスをいただいたので米糠は使わないことにしています。
牛糞堆肥を作り始めて9年、牛屋さんにはビールをお礼に差し上げ、今では友だちになって畑などの話をよくしており、これからも牛糞をもらい続けるつもりです。

 (これまでの堆肥づくり) 

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今年も「牛糞堆肥」づくりを始めました。

2022-11-09 05:30:00 | 堆肥づくり


牛糞を運び始める(写真クリックを)

牛糞堆肥づくりを始めました。 毎年この時期に牛糞を運んで、翌年使う堆肥を仕込むようにしています。


まず残っていた堆肥を出して堆肥場を空っぽにする。意外と時間がかかってしまう。


残っていた堆肥はゴミ袋に入れておく、10袋にもなり来春の準備に使うことに。


さっそく牛糞を運び込む、1回目として一輪車で5杯を運ぶ。30杯くらいを予定している。

昨年仕込んで残っていた堆肥はゴミ袋に移して堆肥場を空っぽに、堆肥が沢山残っており時間がかかってしまい、一輪車に空気を入れたり油をさしたりと準備に大変でした。
残っていた堆肥は、来春の準備に使い、今回仕込む堆肥は来夏前から使うことになります。
一輪車で牛糞を30杯以上運ぶ予定にしており、老体なので無理をせず何日もかけて運ぶつもりです。
牛糞は、なるべく積み上げてある間に発酵し始めミミズもたくさんいる牛糞を利用するようにしており、自家製ですが良い牛糞堆肥ができます。

  (これまでの堆肥づくり) 

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