日記（12.13）12月前半

12月13日　（金曜日）　　曇り　寒い

今月の前半はボランティアの活動で少々忙しい日々であった。
天候はいまいち不安定だ。
今年の漢字も”令”の字が清水寺の貫主によって書かれる姿が放映されている。
それにしても刃物を使った事件が多く、その裁判の判決や成り行きに疑問も感じている。
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1日は庭の周囲を小塩でお清め。
本家に所用で出かけた時、庭のピラカンサスの実が凄いこと。

2日は次の史跡クラブ「東京方面」の幹事班なので、秩父観光の担当と打ち合わせ。
3日に民生委員の委嘱式　”江南のぴぴあ”で行われた。

7日は防衛の講話が行われた。

女性の空将補の小野打氏で写真を豊富に使った説明が良かった。
8日は自治会の範囲で車を使った青色パトロール見回りの講習会が
警察の担当から行われた。

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9.10日は民生委員の仕事を少しづつこなした。まだ”かって”がわからない。
刈り取っておいた庭木の枯れ枝の処理を始めたが意外と面倒である。
里芋掘りを行って、いくつかの株は藁を入れてマルチをかけて来年用の種に保存させた。
11日はハイキングクラブ部の忘年会が”サイホク亭”で行われた。

13日はいきがい大の8班の企画で忘年会”木曽路”で行われた。
先日来、少しづつ刈り取っていた黒豆の鞘をベランダで天日に充てていたので
叩いて取り出し始めた。いっぱいだ。