中さん

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日記(4.30)

2023-04-30 07:28:11 | 日常
4月30日 (日曜日)    ②

毎年母屋の片隅の置石のそばで
この時期に咲く、ニッコウキスゲ。
何十年も繰り返している。

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丁度いいので日光キスゲの事を・・!
Bing のAIチャットを利用してみた。

数秒から十数秒で答えてくれる。

~~~~~
練習だ!

”コロナの終息について聞いてみた”・・上の表示があっという間に!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
更に未来学者のトフラーについても・・聞いてみた。

画面を記す。・・・・・・・
 アルビン・トフラーは、アメリカの評論家、作家、未来学者で、
 『未来の衝撃』や『第三の波』などの著書で知られています1。
  彼は、社会や技術の変化によって人類が直面する様々な問題や可能性について
  洞察力のある予測を行いました。
  彼の想定は、多くの点で当たっていたと言えますが、
  一部はタイミングや内容に誤りがありました。
例えば、彼は1985年までに人間のクローンが造られると予測しましたが、
 これは現在でも実現していません2。
 また、彼は紙でできた衣服を身につけるようになると述べましたが、
 これもまだ一般的ではありません2。
 さらに、彼は政治や国家という概念が非大量化の波に晒されると考えましたが、
 これも現実にはそうではないと思われます1。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 しかし、彼の予測の多くは驚くべき正確さで未来を見通していたと評価できます。
 例えば、彼は核家族の崩壊、遺伝子革命、使い捨て社会、
 教育や情報の重要性の拡大などを見事に予測しました2。
 また、彼はマス・マーケティングがニッチ・マーケティングや
 ミクロ・マーケティングに道を譲り、
 大量生産がカスタム生産に取って代わられるという時代の変化にも
 鋭い目を向けました1。
~~~~~~
アルビン・トフラーは2016年に亡くなりましたが1、
 彼の思想は今でも多くの人々に影響を与えています
 彼は未来学者としてだけでなく、社会学者や哲学者としても尊敬されています。
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凄い時代に入り込んできた。
チャットGPTも凄い勢いで進行している。
各国の政府も国際的な問題として扱っているが
便利なものが利用されない時代はない・・どんどん進めて行ったらいいと思うが
基礎知識をきちんと知って使えばいいかなあ~と思う。
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日記(4.30)

2023-04-30 06:36:29 | 日常
4月30日  (日曜日)  雨 
今日は予報通りの雨の朝だ。
~~~~~~~~~~~~~~
1週間前から金木犀の大きな木を伐り始めた。小型ののこぎりでは腕が疲れる。
2階まで伸びてしまって強風時にはベランダの天井アクリル板にこすれて
うるさいので、大変だが毎日大きい枝を一枝づつ切り落としている。

あと、一本切れば終わるが、その先についている脇枝と葉っぱが沢山あるので
片付けに時間がかかりそうだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
毎日変化していくミカンの花、いい匂いがしている。

この時期、濃い紫色のアヤメだと思うがスーッと伸びた葉っぱの先に花が咲く。
このスーッと伸びてくる姿が好きで、庭の4~5か所に株を植えてある。

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ナデシコも玄関先の小さな囲みの中に、あふれるように咲いてきた
肥料をうまく入れた結果かな!

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十年前に素晴らしいブログを書いてる方がいて
時折、転記させてもらっていた。
今そのいくつかを読み返している。
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      酵素
地中に染み込んだ水が やがて伏流水となって
地表に出でくるように、自分の中に取り込んだものが
豊かな実りを伴ってやがて表に現れる、そんな人になれたらと思う。
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熟成の期間を経て 芳醇な香りが加わればなおいいだろう。
人は年を重ねるごとに 社会生活で得た知識や体験、喜怒哀楽を 
熟成させ、消化する酵素を持つのだと聞いたことがある。

~~~~~~~~~~~~~~~
それが本当なら そろそろその酵素の効き目が
顕れてもいいころなのだが・・・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
我が身から染み出る伏流水には 未だ
人の喉を潤し 感嘆させる味はないと心得ている。
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いやはや、
知識や経験を熟成するのに何が足りないのか誰かに
聞いてみたいものだ! 酵素とは不思議なものだなあ~!
酵素とは重ねる年齢であろうか!ボーっと生きていてはいけないんかも・・・・
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日記(4.29)

2023-04-29 13:35:53 | 日常
4月29日  (土曜日)   晴
8時に中央食品市場の片隅にある”花ひろ”というお店に
野菜苗を買い求めた。
第一回目の苗買いだ!。
これから新しいものが入荷するというので連休中に2度ほど出かける。
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★キュウリの種をマルチ掛けしたサクに数粒蒔いておく。
 スナップエンドウがいっぱい実っていた。
 カスミ草も畑に咲いたので数本切ってくる。

他の花は?!と言われた。確かに引き立て役のカスミ草だけでは絵にならないなあ~!
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イキシアの花写真をいただき

★季節の花300で調べさせてもらった。
・文目(あやめ)科。
 Ixia(イキシア)は、ギリシャ語の「ixia(有名な植物)」
 または、「ixos(とりもち)」に由来する。
 (切った枝から粘液を出す)
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・南アフリカ原産。球根で育つ。・初夏4月から6月頃、
 きれいな清楚な花が咲く。色は白、ピンクなどさまざま。
・つぼみは日に当たると 開くらしい。

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・別名 「槍水仙(やりずいせん)」「アフリカンコーンリリー
   南アフリカのとうもろこし畑に生えていたことから。
・似ている花。 アシダンセラ  フリージア グラジオラス  リューココリネ
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日報抄 記事
 名前という存在が、いかに大切であるかを言いたかったのだろう。
 「雑草という草はない」。
  放送中のNHK連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルで、
  植物学者の牧野富太郎の言葉とされる。
  数多くの植物を命名し、分類した牧野らしい物言いである
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▼昭和天皇も同様の言葉を残したという。
 庭仕事を終えた侍従が、雑草を刈ったと伝えると
 「雑草ということはない」と述べ
 「どんな植物でも、みな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる」
  諭したそうだ(入江相政編「宮中侍従物語」)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼人にとっても名前はかけがえのない存在だろう。
 他人と区別するだけでなく、その人が何者であるかを示し、
 人生の象徴であったり、生きた証しになったりする。
 名前があるからこそ、その人は唯一無二の存在なのかもしれない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼しかし昨今は、名前を堂々と名乗りにくい場面も少なくない
 名前を知られたことで、他者から攻撃を受けることがある。
 働く人が着用する名札の扱いも見直す動きがあるという。
 国土交通省は、バスやタクシーの車内で義務付けている
 運転手の氏名掲示を廃止する

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▼掲示は運転手の責任を明確にし、
 トラブル時に乗客が車両を特定しやすくするためだった。
 だが乗客から悪質なクレームを受けるケースがあり、
 ネット上で誹謗(ひぼう)中傷される懸念もあるため、
 車内では車両ナンバーだけを確認できるようにする方向だ
名乗ることがリスクになる。そんな時代ということだろうか。
 少しやるせない。

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★なんだか・・・・だるくなった!
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日記(4.28)

2023-04-28 19:19:56 | 日常
4月28日 (金曜日)   快晴
素晴らしい天気になった。
長期連休の前から道は混雑し始めた。
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茂林寺内の木
この凄い木?調べたら多分・・由来は 
 このなんじゃもんじゃの木があり、
 名前がわからなかったので「何の木じゃ?」とか
 呼ばれているうちにいつのまにか「なんじゃもんじゃ?」
 という変わった名前になってしまった♪
すぐに花は散ってしまうらしい。
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新潟日報 コラム日報抄
 白、黄、紫、桃色…。赤だけでも何種類あるのだろう。
 そんなことを思いながら、新潟市の萬代橋を歩いて通勤する幸運をかみしめる。
 長い橋が色の見本市と化す、恒例のチューリップフェスティバルもフィナーレが近い。

写真WEBから借用
★新潟に行ってた時、万代橋は何度も行っているが
チューリップは見たことがなかったなあ~。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼「チューリップ王国・新潟が生まれた背景の一つにヤブコウジ事件があるんです」。
 昨年まで県立植物園の園長だった日本植物園協会専務理事の倉重祐二さんが教えてくれた。
 オランダが隆盛を誇っていた17世紀前半、
 チューリップはその美しさから投機の対象になる
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球根1個が家1軒と交換されるほどの狂乱の後、突如価格は暴落する。
 これが史上初のバブル経済、恐慌という。

 明治中期、新潟でも赤い実が縁起がいいとされるヤブコウジのブームが起き、
 大金が動く
▼現在の新潟市秋葉区を中心に1鉢が今の価格で2千万円にもなり
 過熱をいさめる知事諭告が出た。結局バブルははじけ、夜逃げも出た。
 だが地元では、希少な園芸植物が巨利を生むとの記憶が残った。
 それが伏線となり大正期、園芸農家がチューリップに目をつける。
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▼気候風土が栽培に適していた運もある。
 「園芸品種は、その時代の美意識や社会状況を反映した、生きた文化遺産です」
  倉重さんの言葉に納得する
▼今年は桜をはじめ草花が早々に咲き出し、らんまんたる姿を競う。
 本県はチューリップやユリの切り花生産が全国トップ級。
 アザレアやボケ、シャクナゲなどの大産地でもある。

 花と緑に彩られるこの時季の県民は恵まれている。
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昨日の紙幣のこと・・・

★日本銀行は来年に発行を予定する新しい紙幣=銀行券を報道陣に公開しました。
  日銀は来年度前半をめどにおよそ20年ぶりに紙幣を一新します。
   偽造を防ぐためのより精密で細かい透かしや、
  見る角度によって肖像の向きが変わる3Dホログラムといった
  世界で初めての技術が使われています。
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日記(4.27)

2023-04-27 13:37:42 | 日常
4月27日 (木曜日)   晴  ②
新潟日報 24日の日報抄 コラム
 今年の穀雨は20日から5月5日まで
 二十四節気でいう、春の柔らかな雨に百穀も潤う季節である。
 25日は「初任給の日」。英語でいう
 「ファーストペイデー」だ。
~~~^^
★穀雨(こくう):太陽暦の4月21日(または20日)
 二十四節気の第6節目で、太陽の黄経が30度の時点に来たことを示します。
 牡丹が蕾を開き始め、野山では鳥達が盛んに羽繕いし始め、
 川の水温も上がって水辺には葭(あし)が水面・水中には水草が生い始め、
 穀物の成育に潤いをもたらす暖かな雨(穀雨)が降り始め、
 穀物などの種蒔きに最適な気候としています。春の季節の終わりを告げます。
~~~~~~~~~~~~~~~
▼社会人となった新人たちが、雨を浴びた穀物が芽を出すように、
 職場にも少し慣れるころ。そんな時期に手にする給料だ。
 多くはアルバイト経験があるだろう。
 でも、家族や職場の期待を背負って手にするお金は格別のはずだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼今月、デジタルマネーで支払う「デジタル給与」が解禁された。
 新人当時、現金の手渡しだった世代からは隔世の感がある。
 給料を受け取るのも使うのもスマホアプリで、
 というのが当たり前になるのか
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼民間シンクタンクの産労総合研究所は先月、
 いまの流行になぞらえた新入社員のタイプを発表した。
 2023年度は「可能性は∞(無限大) AIチャットボットタイプ」。
 急速に発達する人工知能の自動対話システムに例えた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼オンラインでのコミュニケーションに慣れた世代で、
 対面形式は少し苦手。
 開発途上のチャットボットのように、とっぴな発言もする。
 だが先輩が丁寧な助言や適切なデータを与えれば、成長は無限大だ。
 そんな期待を込めたのだろう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼現代の労働者は、気を抜けば自分の仕事もAIに奪われかねない時代を生きる。
 デジタルマネーが広がる一方、来年は現金の新札が登場する。
 1万円の顔は福沢諭吉から渋沢栄一に変わる。
 さて新人たちは、渋沢さんとさほど対面しなくとも
 暮らしていける日常を送るのだろうか。
==========================ー
◎群馬の上毛新聞には”こいのぼり”のことが
▼子どもが減ったせいか、住宅事情か、
 それとも設置の手間がかかるためだろうか。
 端午の節句に合わせてこいのぼりを掲げる家庭が少なくなったように感じる。
^~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼代わりに、というわけではないだろうが、
 地域で眺めて楽しむイベントは県内外に定着している。
 家庭で出番がなくなったこいのぼりが何十、何百とそよぐ姿は壮観だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼全国の掲揚行事の先駆けとも言えるのが神流町だろう。
 旧万場町時代の1981年に始まり、今では800匹が神流川の上空に掲げられる。
 奥多野の春の風物詩は今年、コロナ禍を経て4年ぶりに再開した。

写真はWEB上から借用。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼悠々と泳ぐのを手伝うのは風である。
 真横にたなびくには風速5~6メートル
 ちょうどいい、と気象予報士が解説していた。

 重さや材質にもよるが、3メートル程度だと少し元気がなく、
 強過ぎると暴れるように泳いで飛んで行ってしまいかねないとか
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼各地のこいのぼりは無事だったろうかと心配してしまうほど、
  週末は強風が吹き荒れた。4月では異例の真夏日を記録した先週と打って変わって、
  今週は平野部でも最低気温がひと桁の日があるという。
  寒暖差が大きいと自律神経に負荷がかかって疲れやすくなる
  というから注意が必要だ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼それでなくても年度初めから、
 新しい環境になじもうと気持ちを張り詰めてきた人もいるだろう。
 もうすぐ大型連休。心も体もほっとするような、
 心地よい風が吹いてきますように。
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メモ
 国立印刷局が、福沢諭吉がデザインされた1万円札など
 現行の3紙幣(日本銀行券)の製造を9月までに終了したことがわかった。
 実業家の渋沢栄一が肖像画に起用された1万円札など新紙幣の
 量産は6月から順次始まっており、
 2024年度上期(4~9月)をめどに流通する見通しだ。
国立印刷局
 製造を終了したのは福沢諭吉の1万円札と樋口一葉の5千円札、野口英世の千円札。
 新紙幣で5千円札は津田梅子、千円札は北里柴三郎にそれぞれ刷新される。
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