中さん

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日記(11.30)佐久に”りんご”

2016-11-30 21:12:25 | 日常
11月30日 (水曜日)  晴れ 

明日雨になるらしいので急遽本日、長野県佐久市まで
りんごを買いに出かける。
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お正月用に食べる家族用のりんご
知人のMさんが毎年行っているところで
その都度、一箱買ってきてもらっていたので・・・

今回は自分たちで行くことにした。
家内の姉・妹も行く予定が結局2人だけになった。
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今回、藤岡ICから上信越道で佐久まで

佐久平のSAで休憩。

殆んど人がいない。
静かな日で寒い!
盆地の”佐久平”を望む!風もなく煙がまっすぐに立ち昇る。
今年、飯盛山に行くとき立ち寄って以来の佐久平SA。

浅間山が近づく・・・綺麗だ!




この地区は平尾地区・・そば屋も名前にも

軽くお蕎麦を食べて・・・
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佐久ICを下りて白樺湖方向にR254と142を通って
初めてのところ場所を探しながら、何とか近くに迎えに来てもらって到着。
林檎の箱が並んでいる。

今年は、何処も出来が良くない様子で・・いろいろな話をご主人が奥さんが説明してくれた。
ジュース用・”うま”とあったのは馬にあげるようだ。 ”つる”はスジが入ったもの等々・・
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取り敢えず
4箱を予約しておいてもらってよかった!
美味しいリンゴを買えてよかった。
蜜が入っていておいしい。


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売り物にならないものが畑の肥やしになっている。もったいない感じだ!

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帰りに”軽井沢近辺に多くあるスーパー”TURUYA”が近辺にあったので
寄ってみた。おやき・りんごバタージャムなど・・ここでの名産物を買ってみた。
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来た道を戻って

花園で降りて18時着・・・真っ暗になった。

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日記(11.29)黒豆 記事「韓国大統領辞任」

2016-11-29 19:39:09 | 日常
11月29日   (火曜日)   晴れ

黒豆の収穫を始めた・・
3本分の木からもぎってきた。
寒くて途中でやめた!


まあ、まあ!の出来具合かな?
これから本格的に獲っていく。
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韓国のニュースが連日報道される。・・
それについて記事があった。

議会の情勢から弾劾が必至になったと見た大統領は辞任を表明する。
いや韓国の朴槿恵(パククネ)大統領ではない。

1974年のニクソン米大統領の話である。
ウォーターゲート事件で四面楚歌となった彼だった。

回顧録では辞任決意の後、
外交で二人三脚を演じたキッシンジャー氏と
2人だけで神に祈る場面がある。

辞任で特別検察官と司法取引するよう勧めた側近を
「歴史的に偉大な著作は獄中で書かれることもある。
 レーニンやガンジーのようにね」

 とさとす一幕もあった。

辞任演説の後、歴史には偉大な演説と記録されると慰めたキッシンジャー氏に
「ヘンリー、それは誰が歴史を書くかによって違ってくるよ」と返したニクソンだった。

2人の間では弾劾裁判による政治空白が米国外交に及ぼす
破滅的影響についての了解があったのだ。
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さて同じく四面楚歌の朴大統領だが、こちらは条件付き「辞意」表明だった。
「与野党の論議で安定的に政権を移譲できる方策が整えば大統領職から離れる」
ということで、進退を議会に丸投げしたのである。

ともかくも弾劾を避け、名誉ある退陣を求めたかたちだ。
これに対し与党が弾劾手続き中断を呼びかける一方、
野党は「弾劾逃れの策術」と批判し、手続き継続の構えを示した。

与党の一部が弾劾に傾くなか、
見方によれば大統領の提案が議会に新たな分断を持ち込んだと受け取れる。
混乱はむしろ深まると見る向きもある。

こと政治において混迷の打開の切り札となるはずの最高権力者の退陣表明だ。
外交・内政とも一刻の空白も許されぬ今日の韓国政界の政治的賢慮のほどは、
誰が書き手であれ史書に記される。
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日記(11.29)フィデル・カストロ

2016-11-29 09:11:22 | 日常
11月29日 (火曜日)   晴れ
 10度を下回る朝の気温。
 寒むがりな自分は、ようよう気持ちに鞭打って起きるこの頃。
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(CNN記事) キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去したことを受け、
各国首脳らが弔意を示すなか、米国のオバマ大統領はカストロ氏が
世界に与えた影響は歴史が判断するだろうと述べた


一方、ドナルド・トランプ次期大統領は「残虐な独裁者」が死去したなどと述べた。

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米国とキューバは長年にわたり対立していたが、
オバマ政権下で国交を回復。
オバマ大統領は今年に入りキューバを訪問していた。
オバマ大統領はカストロ氏の遺族に弔意を伝えるとともに、キューバの人々に友情の手を差し出すと述べた。
オバマ氏はまた、「フィデル・カストロ氏が、人々の人生や国の行方をさまざまに変えたことを思い出し、
キューバと米国にいるキューバ人が強い感情にとらわれていることだろう」と指摘。
カストロ氏が周囲の人々や世界に与えた巨大な影響は歴史に記録され、歴史が判断するだろうと述べた。
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一方、トランプ氏は、カストロ氏を「残虐な独裁者」だったとして非難。
ツイッターで、「自国民を60年近くにわたって迫害した独裁者が死去した」と指摘。
カストロ氏の遺産は、想像を絶する苦痛や貧困、基本的人権の否定などであるとし、
今後はキューバの人々が自由な世界で暮らしていけるよう希望するなどと述べた。

トランプ氏は米国とキューバとの国交回復について、批判的な立場を取っている。
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★過去にビジネスチャンスを失ったトランプ氏達は批判を・・
 キューバに急接近する中国に対応し、政治的判断で国交回復をしたオバマ氏・・
 さてトランプ政策はこれから受け入れられる器をもつのかな?
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その昔、チェ・ゲバラの本を読んでいた頃を思い出している。
 
エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナは1928年に、アルゼンチンのロサリオで生まれました。
ブエノスアイレス大学で医学を学んだあと、
生まれ故郷のアルゼンチン、そしてボリビアとグアテマラで政治活動を行ないました。

1954年にメキシコにいるとき、キューバの革命的指導者、フィデル・カストロとその弟、
ラウルと出会いました。


ゲバラはキューバのバティスタ政権を倒すために、
フィデル・カストロに力を貸しました。


ゲバラはカストロに対して軍事的なアドバイスをして、
バティスタの軍隊に対してゲリラ兵を指揮しました。

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1959年にカストロは権力を握りました。
後に、ゲバラは国立銀行総裁になり、キューバの貿易の相手国を
アメリカ合衆国からソビエト連邦に変えました。
3年後、彼は経済産業大臣に任命されて、
1965年にゲバラはキューバの革命理論を世界のほかの地域にひろげるために、
このポストを辞任しました。

1966年に、彼はボリビアの人々を促して、ボリビア政府を転覆しようと企てましたが、
ほとんど成果があがりませんでした。
彼を支えるゲリラ兵の数は少なく、
1967年10月9日に、ボリビア軍によってラ・イゲラで捕らえられ、殺されました。
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彼が死亡したあと、ゲバラは伝説的な政治的人物になりました。
彼の名前はしばしば、反乱や革命、社会主義と等しいとみなされました。
しかしながら、ゲバラが冷酷であり、キューバで囚人に対して裁判を行なうことなく
死刑にしたことを記憶している人々もいます。
ゲバラの人生というのは、多くの人々の興味の的であり、
数々の本や映画で描かれている。
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日記(11.28)通院 白菜漬け

2016-11-28 15:55:44 | 日常
11月28日  (月曜日)    晴れ  風あり

定期通院。久々に診察が院長だ!
2年以上診察では会ってなかったなあ~。
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この病院では両親ともお世話になった。

私たちの子供と院長のお子様男2人が同年代で
小学校は同じだった。
その後はカエルの子はカエルであちらは医者になって名士だ!
当家の子はそれなりになった。
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元気かい?の会話もあって・・
次回に血液検査・MRIをやってみるかい?やってください・・。と決まって
おしまい!
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★誕生月の翌月から支払いが2割になった。
 少し楽になるが、通院すること事態は良くないのだ・・・
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昼頃には・・風で雲も散ったか・・青空が



時おり強い風が
田んぼに残ったたまり水の表面を揺らして過ぎ去っていく。


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13時から旅行会の見積見直しを検討・今回は幹事2人のみでおこなった。
旅行会社の社長にも同席してもらう。
追注文での再見積もりを依頼する。
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帰ってから昨日獲ってきた白菜を漬けこむ。
上手く巻いてくれた。


うまく水があがってくれれば・・と思いながら唐辛子と柚子も入れた。

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日記(11.28)記事「自然科学と人文科学」

2016-11-28 11:27:24 | 日常
11月28日  (月曜日)  晴れ

自然科学と人文科学のことが記事に・・・・・・

生物として幸福感を得る方法は食、生殖、競争という生存に必須な欲求を満たすこと。
ただ、度重なると感覚は麻痺する。

一方、生存を脅かされたときに感じる不安感は体験を繰り返せば解消し、
持続的な幸福感につながる
・・・明快な論旨に感銘を受けたと・・・・。

仕事や雑事に追われ、
たまに余暇を楽しむ中流市民でも“慣れ”の力で幸せに近づける-。

この考えに日々慰められている

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「幸福という哲学上の大問題への生物学からの提案」とし、
 自然科学と人文科学の総合的な発展が大切と訴えた。

 だが国が大学文系学部の見直しを迫るなど人文科学には逆風が吹く
 京都賞で評価された免疫反応を利用した 
 がん治療薬「オプジーボ」は、
 幅広く効果が確認され期待が高まる。

 命をいかに充実させるか、今度は社会のあり方が問われる
 格差が拡大し、差別や暴力がはびこり、過重労働が人の命を奪う。

不安感を除去するため人は宗教を生み出した」と語った。

 それを扱う人文科学への興味を失って、人は幸福になれるのだろうか。
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少し調べてみた!

オプジーボ
色々書いてある・・・・・・

小林麻央さんにオプジーボを投与することを、
主治医が決定した!!と話題になっています。

今までもQOLを目指す局所コントロールの手術を行ったと話題になっていた小林麻央さんですが、
投薬の種類でオプジーボのように注目されたのは、これが初めてです。

小林麻央さんに投与が噂されるオプジーボ!!
肺がんや皮膚がんで保険適用が始まり、世界中で奇跡的な効果があると言われています。
オプジーボは小林麻央さんに奇跡をもたらすのか??
今回は、オプジーボという奇跡の新薬の保険適用、そして薬価についてクローズアップしてみました。
◆オプジーボ 小林麻央より先に元首相が使用していた。

私も含めて、オプジーボという新薬を初めて聞く方がほとんどだと思います。
乳がんで闘病中の方も初耳かもしれません。
なぜなら、後述しますがオプジーボの薬価は想像を絶する価格で、
普通の方に負担できるような金額ではないのです。
まずは、元首相が投与し、絶大なる効果が生まれた『奇跡』についてまとめてみましょう!!
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元首相とは、森さんです。
以前に、森さんは肺がんが進行し、肺の排除手術まで行いました。
しかし、排除手術の後も再発が見つかり体調がさらに悪化!!
その際、森元首相は担当医師から余命まで言われたそうです。
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しかし、事態は一変します!!
2015年の12月から、肺がんに保険適用となった「オプジーボ」を主治医が投与したのです。
そしたら、なんと森さんは奇跡的に回復し、現在は問題なく仕事を行っているではありませんか!
奇跡は起こる!!と気軽にはいえませんが、オプジーボは奇跡を起こす力を持っているのです!
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★”慣れ”について難しく書いてあるなあ~
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