日記（10.29）

１０月２９日　（火曜日）　雨

少しさかのぼってみれば
２２日は天皇陛下、即位の礼。

令和の時代の幕開けを感じる。
それにしても古式豊かな衣装。外国の方々にはどう映ったのかな？
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ベスト８まで行ったラグビー日本。南アフリカには負けたが
準決勝も終わって決勝はイングランド対南アフリカ。どちらにも勝ってほしい。

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この１０月は台風もあって雨が多い。
ゆるんだ畑の野菜を無理やり抜いてみた細い大根・蕪
あまりにも水気も多く根がやられる。
洪水で水をかぶった稲・野菜・果樹を見ると悲しい。
一生懸命育ててきてつらいであろうなあ～！
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玉ねぎの植える場所の整理ができない。
最もこのところ腰も痛くて進まない。
ペインクリニックに２度ほど通って注射。夏の疲れが出てきた。
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２７日は体操教室の競技会。
体育館にはまだ日除け用の朝顔花が咲く。

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台風の洪水で熊谷の荒川河川敷のラグビーグランドは石がいっぱい。
中学のラグビー部員たちが石拾いを行っている。孫も拾っているらしい。

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さて競技会

既定の演技が各年代別におこなわれてから次の種目に・・

倒立で時間を競う。
皆２分以上は超える。
１２時には終えて慰労の昼食会が行われた。
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２９日は定期通院を行ってと小物の買い物を済ませた。

日記（10.18）

１０月１８日　（金曜日）曇り

台風１９号の被害が連日放映される。

１６日の新聞一面
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そんな中で
１３日に横浜スタジアムで行われたラグビーは
鶴見川からの越水対応で遊水地への水を流し込む設計があって、
かつ、スタジアムは地上から１０Ⅿの柱で作られた高台に設計されていて
試合が実現できたらしい。
春日部の首都圏外郭放水路も十分機能したといわれる。
他にも沢山の知恵を絞った洪水対策がされているらしいが
更なる大型の台風などへの対応が間に合うであろうか？
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１６日は”地域安全・暴力排除推進大会”で”さくらめいと”に出かける。
功労のあった自治体や団体・個人に表彰があって
防犯ポスターの入賞者の学生が表彰される。

その後、埼玉県警音楽隊の演奏が行われた。
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１７日は、大里あすねっと”で
”大きく変わった介護保険制度”・・”という
講演テーマで勉強会が行われた。
認知症施策推進員の話や介護予防事業の話もあった。

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１８日は３５期いきがい大の会長経験者で
今後の方向性を話し合った。
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また、雨雲が近づいている。今夕から明日には結構な雨量らしい。
台風２０号も発生したと予報士が発表している。
多くの被災地は大変である。今年は紅葉シーズンも台無しである。
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来年の東京オリンピックのマラソンと競歩が東京から札幌に変更と
突然の発表が・・。あと３００日しか時間がない。
道路の暑さ対策に３００億円ほどかけた東京はちょっと悔しいが
札幌は歓迎だ。
引き金はカタールのドーハのマラソンはリタイヤ選手が多すぎだったなあ。
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一度、カタールの空港には降り立ったが、１１月で４４度であったことが
思い出される。
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日記（10.15）

１０月１５日　（火曜日）晴れのち曇り

朝晩が大夫涼しい。
豪雨で畑もまだ難しい。

庭には柑橘類が膨らんできた。
柿の木の枝おろしをしたら、実も幾つかついてきた。


蜜柑が毎年よく実る。

金木犀も下枝を大きくカットしたので上のほうで咲いてきた。

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日記（10.14）ラグビー

１３日のＷカップラグビーは
強豪のスコットランド戦だ。各地で台風被害があっったが行われた。
家族で集まってＴＶ観戦。熱狂するうまいトライに・・

Ａグループで強豪に勝って4戦全勝。
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正直、勝てると思わなかったアイルランド・スコットランドに
真っ向勝負であった。世界の国も今後、注目国と思って作戦を練ってくるであろう。

いよいよ８強対決。
20日は南アフリカ戦だ、熊谷のラグビー場８８０インチのスクリーンで
無料で入場できるパブリックビュウイングで観戦だ。
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、お菓子が差し入れされた。
　今日はいっそう美味い。

日記（10.14）体操教室 小千谷へ

１０月１４日　（月曜日）　曇り

体操教室であった。
だいぶ腰からくる左足への痛みも
ペインクリニックの注射でおさまっているが、まだまだしびれが残る。
３年前と同じ症状だなあ～！
教室も次回が競技会のため規定演技の反復練習を行った。

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土・日は・・・・・・・
１２日から１３日に大型台風１９号が
いくつもの河川氾濫をもたらし、大きな傷跡を残して去った。
その時期に計画されていた新潟への集まりがあって
誰も中止の話はなく、出かけていくことになった。

嵐に追われるように関越トンネルを抜けて湯沢から松之山の温泉で昼食
少しのんびり。この豪雨の中でもお客がいる。

１２日夜はは小千谷市の割烹で約束の今年もまた”新米を食べる会”に。
割烹の女主人もお店もよくぞ開いてくれた。長岡から数人が駆けつけてくれた。
昨年、仲間の一人が亡くなっているので供養の集まりの意味も大きい。
”新米のおにぎり”をいただきシメ。

２２時ごろにはこの地も嵐が酷い。
話題も尽きず宿泊先に戻ってニュースを見続けた。
近くの信濃川も満水になりそうだと・・自主避難が出ている。
自分の地元の荒川情報も入ってくる。近辺の方の避難がはじまったとメールも入ってくる。
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翌朝、雨の残るが避難解除された信濃川を覗く。

濁流が河いっぱいに木々を水没させている。
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毎年、立ち寄る酒屋に寄って”越水しそうだった河の話などをして
何本かの新潟銘酒を買って”高速道路情報では水上までは行けそうだと・・通れるかなあ～”
関越トンネル抜けたら”快晴”

それならばと”昭和インター”から毎年立ち寄る”りんご園”に。

お客は誰も来ない日であろう。・・”おやき・花豆・試食りんごなどいただいた。
帰宅して庭の片づけを少々行って、堤防決壊で水没した町や地域が映し出されるＴＶ画面に見入る。
これは広範囲だなあ～”激甚災害指定にならないと”自治体は動けないかも・・。