中さん

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日記(11.30)

2023-11-30 10:55:25 | 日常
11月30日  (木曜日)    晴れ
天気はよさそうだ!
●美味しかったお蕎麦の余韻が今日も残っている。

●塩で漬け込んだ後の杓子菜を砂糖・お酢で漬けていたが
 少し取り出して試食、まずまずの出来具合だが、
 ただ、もう少し”菜”を大きくしてから漬けた方が良さそうだ。
 初めての試みで上手く出来るか試行を繰り返そう。
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 毎日新聞   余録に
 山梨・清里高原に「開拓の父」ポール・ラッシュ博士の記念館が建つ。

 19世紀末生まれの米国人。
 関東大震災後、キリスト教青年会(YMCA)の事業で来日し、
 倒壊した今の聖路加国際病院の再建に尽力するなど幅広い足跡を残した。

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▲太平洋戦争勃発で米国に送還されたが、
 戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の一員として再来日を果たす
 記念館のある「清泉寮」を拠点に高冷地の寒村を近代的な酪農の地に変えた。

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▲もう一つの顔が「日本アメリカンフットボールの父」だ。
 1934年に米国留学経験者や競技経験のある米人教師らと東京学生連盟を作り、
 リーグ戦を発足させた。
 日本初の試合は同じ年の11月29日だった。
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▲89年後の記念日に名門、
 日大アメリカンフットボール部「廃部へ」のニュースである。
 大麻事件で部員3人が逮捕された。
 「悪質タックル事件」も記憶に新しい。
  やむを得ないと思う半面、
  「フェニックス」の赤いジャージーが消えるのは寂しい。
 甲子園ボウルで関西学院大と覇を競った昭和の2強時代が思い浮かぶ。
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「日大本部の組織運営そのものにも多くの問題があったと感じる」。
  関東学生連盟幹部の言葉だ。
  大麻事件への対応やその後の責任問題をめぐるゴタゴタを見れば、
  うなずく人も多いだろう。無関係の選手の今後も気になる。

 「最善を尽くせ しかも一流であれ」

  日本一を決めるライスボウルのMVP賞に名を残すラッシュ博士の座右の銘という。
  山梨生まれの林真理子理事長なら先刻ご承知だろうか。

★どうなってるのであろうか!日大 闇が深そうだ。
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日記(11.29)

2023-11-29 20:29:27 | 日常
11月29日  (水曜日)    晴れ

予定していた秩父路へ。元同僚達とおそばを食べに出かける。
10時には家を出て11時20分に贄川の”そば福”に到着。
既に一巡目のお客さんが十数人も待っていて順番は12時15分まで待機。
時間も潰すためにちょうどいい距離に村の猪狩神社がある。

この裏側から山を越えて小鹿野方面に行ける。

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ちょうど時間も30分ほど経過して
美味しいお蕎麦にありつける。
てんぷら蕎麦の大盛にした。

最高にうまい喉が喜んでいる。天気も最高だ。
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腹こなしに”かっかく「合角ダム」”まで足を延ばす。

ダムを散策。

ここは春に来ると山々に桜が咲いてとてもきれいな場所だ。
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帰りは両神の薬師の湯で休息。

そのあと龍勢会館で”土産”を買って帰宅。
今日は一番年若の運転で楽をした。
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上毛新聞の記事

 ▼作曲家の服部良一さんは弾むようなメロディーで戦後の日本人に勇気を与えた
  「青い山脈」や榛名湖をモデルにした「湖畔の宿」など数々の名曲を生んだ。
  群馬県を「第二のふるさと」と呼び、温かく飾りっ気のない上州人が好きだった。
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 ▼接点が生まれたのは富岡市出身の詩人鈴木比呂志さんとの出会いである。
  1962年の暮れ、レコード会社の忘年会で偶然隣り合わせ、
  詩や音楽を語り合ううちにすっかり打ち解けた。
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 ▼これがきっかけとなり、
  「群馬県の歌」や市歌、校歌、民謡など本県ゆかりの50曲以上を作曲した。
   鈴木さんとコンビを組んだ作品も多く、
   中でも県民会館のこけら落としに合わせて作られた
   「交響詩曲ぐんま」に情熱を傾けた。
   ●全10章からなる1時間の長編は、2人で名所旧跡を訪ねて地元の人々と語り合い、
    2年余りをかけて完成させた

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 ▼NHKの連続テレビ小説「ブギウギ」は戦後日本を代表する歌手笠置シヅ子さんがモデル。

  服部さんも音楽のパートナーとして描かれる

 ▼笠置さんとの作品は普遍的な名曲ばかりで、
  桑田佳祐さんや奥田民生さんらがカバーする。

  ドラマの音楽担当が服部さんの孫で作曲家の隆之さんであることも話題だ

 ▼「群馬良一」を自称し、本県の文化振興に尽くした。
  ユーモアがあり周囲を明るくする性格だったという。
  没後30年の機会に、県民に残した名作、ゆかりの地に光が当たるといい。
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★長く群馬の地に勤務したが、こんな話題に触れたことはなかったなあ~!
それにしても朝の連続TV小説 ”ブギウギ”が面白い。
物心が付いたときには既に”笠置シズ子”のラジオから流れる歌を自然に口ずさんでいたなあ・・
なんか、調子の良いリズムで子供の感覚にもあっていたんだなあ~・・と

写真はWEB上から借用した。
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日記(11.28)

2023-11-28 15:58:14 | 日常
11月28日  (火曜日)  ②    晴れ 

〇黒豆の木の残りからのサヤ獲りを終えた。
 そのあとの土を起しておく。スコップで掘り上げるので腰がつかれる。
 天気が良く汗が出る。
 夕方に来る姪っ子に野菜を数種類程、獲っておく。
〇ブロッコリー・キャベツももう少しで収穫が出来そうである。
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目覚めが早い為か、昼食後には眠くなる。
急に風が吹いてきた。それも強風だ!なんなんだ!
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毎日新聞 2023/11/28余録に
 東京・丸の内の東京中央郵便局前に植えられたタラヨウ(多羅葉)
 実がなっていた。


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 民営化前制定の郵便局の木」。「クリスマスホーリー」と呼ばれる
 同じモチノキ科のセイヨウヒイラギの赤い実に似ている。
 やはり晩秋から冬にかけてなる
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▲古代インドで仏典の写本に使われたというウチワヤシ(多羅樹)と同様に
 鋭利な道具で葉に字がかける。名の由来だ。
 日本でも古く通信手段に使われたという説があり、「はがきの木」とも呼ばれる。
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1873年12月1日に郵便はがきが発行されて150年。
 世界初がオーストリア・ハンガリー帝国の69年というから4年しか違わない。
 明治の先達は最先端の通信手段をいち早く取り入れたわけだ。

▲他人に見られてもいい私信という位置づけのはがきは
 時候のあいさつに適していたのだろう。
 「半七捕物帳」の岡本綺堂は日清戦争を機に年始回りを
  年賀はがきに換える人が増えたと記している。

▲以来、定着した年中行事もネット時代に入り、転換期を迎えている。
 今年度の年賀はがきの発行枚数は14億4000万枚
 44億枚を超えた20年前のピーク時の3分の1だ。
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▲年賀状の準備は11月下旬から12月上旬に始めるのが一般的という。
 冬の季語の「賀状書く」もそろそろ使える時期か。
 近年は「年賀状じまい」のはがきを受け取ることも増えた。
 終活の一環という人もいれば、メールやSNSに切り替える人もいる。
 長年の習慣を変える決断も簡単ではない。
  <賀状書くけふもあしたも逢(あ)ふ人に>藤沢樹村
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日記(11.28)

2023-11-28 05:19:47 | 日常
11月28日  (火曜日)   晴れ
今まで読めなかった一文字の字、このメモ記事で
幾分すっきりした。

TVニュースで時折耳にするので
”匝”は匝瑳市で”閖”は閖上町で知ってはいたが、他はわからなかった。
他にも沢山あるのかな!皆が知っている一文字の市の名は・・あるある
都市名  読み  所在府県
1 燕 つばめ 新潟県
2 蕨 わらび 埼玉県
3 旭 あさひ 千葉県
4 柏 かしわ 千葉県
5 関 せき 岐阜県
6 津 つ 三重県
7 堺 さかい 大阪府
8 呉 くれ 広島県
9 萩 はぎ 山口県
10 光 ひかり 山口県
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毎日新聞 2023/11/27 余録には
 2007年にノーベル平和賞を受賞したのは、
 米国のゴア元副大統領である。
 水不足などをもたらす気候変動は紛争の要因になるとして、
 対策の重要性を世界に知らしめた功績が評価された。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲20分に及ぶ受賞記念スピーチはこう切り出された。
 「彼は、非難に奮い立ち、平和のために貢献するという運命的な選択をした」。
  彼とは、賞の創設を提案したアルフレッド・ノーベル</strong>だ。
▲資源採掘や工事の負担を減らすダイナマイトの発明で社会に貢献したと自負したが、
 世間の評判は違った。
 武器にも使われ「死の商人」というレッテルを貼られた。
 そんな汚名を気にする中で誕生したのがノーベル賞という。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲発明で手にした巨万の富の使い道について、1895年のきょう、
 「人類のために最大の貢献をした人たちに、賞の形で分配されるものとする
 との遺言を残した。
 厳格な審査で権威を誇るそんな賞にも
「結果的によい選択ではなかった」
(ノーベル財団のカール・ヘンリック・ヘルディン理事長)という事例がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲マラリア予防に使われた
 〇化学物質DDTは後に生態系の悪化を招き、
 〇統合失調症用のロボトミー手術は後遺症が問われた。

良かれと思っていても、想定外の副作用をもたらすことは少なくない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲今、研究や産業に欠かせない人工知能(AI)やドローンは兵器にも利用
 されている。
 ノーベルの命日に行われる授賞式が12月10日に迫る。
 平和を切望した彼に、現況はどう映るのだろうか。
 人類に長く突きつけられている重い課題だ。
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気になる財源のことを調べてみた。少し前だが・・
メモ
ノーベル賞の原資は尽きないのか? 知られざる運用の実態
 スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2019年のノーベル化学賞を、
 旭化成の吉野彰・名誉フェロー、米国大教授2人の計3氏に授与すると発表し、
 その偉業に日本中が喜びの声に包まれた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 日本人のノーベル賞受賞は27人目で、
 授賞式はスウェーデンの首都ストックホルムで12月10日に開かれる。
 賞金は900万スウェーデンクローナで、現在のレート(1スウェーデンクローナ=約10.8円)で
 換算すると、約9720万円。この賞金は、受賞した3氏が分け合う形になる。
 受賞の名誉は、お金に換えられない価値であることには違いない。
 とはいえ、気になるのはこの賞金をどうやって捻出しているのかという点だ。
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答えを先に言えば、それは財団の資産運用益だ。
 ノーベル賞は、物理学、化学、生理学・医学、文学、平和、経済学の各分野で
 人類・産業の発展に貢献した功績を残した人物に贈られる。
 ダイナマイトの発明で巨万の富を得たアルフレッド・ノーベル氏の遺言と資産に基づいて
 氏の死後の1901年にスタートし、ノーベル財団がノーベル氏の
 資産を管理・運用している。
 そして賞金や授賞式の運営費は、財団の運用益でまかなっている。
(経済学賞はスウェーデン国立銀行が賞金を捻出)。
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 財団は、独立性を保つため、国など公的機関からの寄付は受け付けず、
 民間からの寄付も厳格に限定している。
 極端に言えば、ノーベル賞の継続性は、財団の資産運用力が支えているというわけだ。
~~~~~~~~~~~~~~
 そのことを裏付けるように、賞金額は運用実績に応じてこれまで増減してきた。
 例えば、01年以降が1000万クローナ(約1億800万円)だったが、
 運用がうまくいかなかったことなどによる財務悪化を理由に
 12~16年が800万クローナ(約8640万円)に減額。
 17年からは財務が改善したとして900万クローナに引き上げている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 財団のリポートによると、
 ノーベル財団が保有する資産は43億3800万クローナ(約468億円、18年末時点)。
 気になる運用ポートフォリオ(構成割合)をみてみると、
 株式投資が44%、債券投資が15%、ヘッジファンドなど
 オルタナティブ投資が33%などとなっている。
 一見、株などのリスク資産への投資の割合が比較的高く、
 かなりの不安定な運用になっているようにみえる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 資産運用に詳しいファイナンシャルプランナーの渡邉亮さんは
 「手堅く運用していると思います。
  株と債券の割合は9:1が最適なポートフォリオと語る投資家もいる中、
  オルタナティブ投資、不動産投資も交ぜていますし、
  機動的に運用割合を変えられるルールも設定されているので、
  世界的な経済ショックにも対応できています。
  ただ、確かに最近は株式の割合が高いので攻める運用をしているなとは感じます」と語る。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 財団は当初、安全な投資先で運用するようにとのノーベル氏の遺言を守り、
 資産の大部分が低リスク・低リターンの債券で運用をしていた。
 しかし、2度の世界大戦、経済恐慌などを経て資産が底をつく懸念が出たこともあり、
 高リスク・高リターンの株式でも運用できるように制度を変更。
 世界の経済発展を背景に、資産を順調に増やすことができた。
~~~~~~~~~~~~~
 従来よりもリスクを負った資産運用スタイルへ変更した結果が、
 今日のノーベル賞を陰で支えている。
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運用のミスが起きたらどうなるのか・・といらぬ心配をする。
〇個人的には北欧の旅行でノルウエイの平和賞受賞会場を観てきた。

 大勢の人が入るには一人当たりのスペースは狭いと言っていた。
 スピーチの演談場所も結構小さい。
 TVで映し出される映像は素晴らしいが・・
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日記(11.27)

2023-11-27 10:19:51 | 日常
11月27日  (月曜日)   晴れ
昨日の大相撲九州場所は”大関:霧島”が優勝した。

千秋楽の相撲、貴景勝に勝って13勝2敗であった。

 熱海富士は既に前の一番で負けてしまったので12勝3敗。
初場所が面白そうだ!
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6時15分に自転車で公園のラジオ体操に向かって
家を出かけるが、まだ陽の出直前で薄暗い。
これから更に30分は陽の出は遅くなるので注意が必要だなあ~!
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新潟日報 日報抄 17日の記事
 本県と同じ嘆息を岩手県で聞いた。
 鮭の姿がちっとも見られないのだという。
 盛岡市街を流れる中津川沿いを案内してもらったときだった。
 暴れたこともある川だが、いまは穏やかに落ち葉を運んでいる。
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▼川辺はふかふかの草が覆い、誰が置いたのか椅子があって、
 いくらでも時間をつぶせそうだ。
 人々が橋の上から鮭を探すのが恒例だが、魚影がないので今年は違う。
 代わりに川沿いを歩く人が目立つようになったという
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼ニューヨーク・タイムズ紙が
 「2023年に訪ねるべき世界の52カ所」として盛岡を取り上げたからだ。
  地元の観光関係者にとっても驚きだった。
  なぜ選ばれたのかよく分からない。戸惑いを口にする人もいる。
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▼どうやら歩いて心地良い街であることが評価されたようだ。
  確かに歩けば、歴史を感じさせる城跡の石垣があり、蔵があり、ほどよい日陰がある。
  米紙の紹介は、それが観光資源であることに気付く契機になった。
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▼歩いてみて分かることがもう一つあった。
  選ばれたからといって浮かれた感じがないのだ。
  そういえば岩手県出身の大谷翔平選手があれだけ活躍しているのに、
  あやかった観光宣伝も見かけない。
  それが県民の性分だと教えてくれる人もいた

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盛岡で観光に携わる人によると、あからさまにやるのは品がないし、
 そもそも派手なことに慣れていない。

 世界で評価されたことは皆、
 心の中で「こっそり喜んでいるはず」という。
 控えめこそ美しいのだ。その謙虚さが人を引きつけるのかもしれない。
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メモ:
2023年1月12日にアメリカのThe New York Times(ニューヨーク・タイムズ)が
 「52 Places to Go in 2023 (2023年に行くべき52か所)」を発表し、
  イギリスの首都ロンドンに続く2番目に盛岡市が紹介されました!
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 今回の記事では、盛岡市を「歩いて回れる宝石的スポット」と高評価。
 東京から新幹線で数時間で行ける便利さ、大正時代に建てられた和洋折衷の建築美の建造物、
 盛岡城跡公園、「NAGASAWA COFFEE」「東家」「BOOKNERD」「開運橋のジョニー」
 などが紹介されています。
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とあった。NYタイムズが世界の多くのライターに推薦場所の記事を
送る様に依頼しているのであろうが、ライターの紹介記事が選定推薦の大きな
判断材料であることは間違いないようだ。!
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私も盛岡は何回か訪れている。職場にも多くの岩手県の出身者がいて
故郷の話を沢山聞いていた。

私は三陸のリアス式海岸美が好きだ。

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