アンティマキのいいかげん田舎暮らし

アンティマキは、愛知県北東部の山里にある、草木染めと焼き菓子の工房です。スローライフの忙しい日々を綴ります。

よさみガーデンマルシェに出ます!

2013-05-29 23:59:46 | イベント出店情報とそのほかのお知らせ
  刈谷市の、フローラルガーデンよさみで毎月開かれているマルシェに、奥三河Three trees+が出店します。3月につづいて、2回目の参加です。

  今回は屋内。少しスペースが狭いのですが、おいしくてたのしそうなお店が並ぶ中に入れてもらえて、うれしいことです。詳細は、以下のとおり。

  *日時 6月2日(日)午前10時から午後3時
  *場所 フローラルガーデンよさみ
     刈谷市高須町石山2番地の1
  
  前に出店したときは、周りの休耕田には菜の花が咲いていましたが、公園の花畑はまだちらほら。今度は、きっと花盛りになっているとおもいます。そちらを見るのも楽しみです。
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今月のグリーンママンの朝市に出店しました。

2013-05-29 23:33:14 | イベント記録
   昨日は、グリーンママンの朝市に出店しました。3月に、昨年10月以来5ヶ月ぶりに出店してから、毎月出ているのですが、月を追うごとに来て下さる方が増えている気がします。

   会場となっている豊田市寺部町の守綱寺の大広間に、昨日は10軒ほどのブースが並んだのですが、そこに、10時のオープンを待ちかねてどっとたくさんの人が入ってくださいました。

   3月も4月も完売したので、今月は若干多めに焼き菓子やパンを作って持っていきました。

   でも、朝市終了の30分ほど前、11時半ころに、写真を撮っていないことに気がついて撮ろうとしたときには、すでに完売。いつも、イベント当日の朝になると、前夜たくさん作りすぎたのではないか、と不安になるのですが、この日も同様。でも、杞憂でした。うれしい!   

    終了前には、朝市主催者や出店者とその友人知人たちがそこここでおしゃべりに興じます。これも、この朝市の魅力。はじめて来た方も、いつのまにかこの輪の中に入っていることも。

    終了間際、買い求めた品はこちら。

    手前左は、旭地区のm-easyのブースに並んでいた糠のふりかけ。炒った糠にコンブ、塩、ゴマが混ぜてあります。作った方が、小さなおにぎりにこのふりかけをかけてくれたのですが、それがおいしかった。このブースではほかに、手作りこんにゃく、さやえんどうも買いました。となりは、名古屋のコバレレコーヒーとフェアトレードの店・アナムのコーヒー豆。コバレレさんのコーヒーは、これまでいただいたどのコーヒーもおいしかった。だから、銘柄をあまり気にせず、イベントで見つけるとたいてい買っています。

    うしろの竹かごは、豊田市の男性の作。この日は初めての出店でした。わたしは、前回見本を持ってこられたときに注文しておいたものです。丁寧にできていて。丈夫そう。私はきょう、この竹かごにお弁当とお茶を入れて外出しました。

    朝市の折、この守綱寺の本堂では、いつも読み聞かせの会が催されています。こちらも、この日はいつにも増してにぎわっていたとか。会の後は、子供服のフリーマーケットも開いていました。

    若いお母さんと小さな子供達が集うこのマーケット、来月は、6月25日・火曜日10時から開かれます。アンティマキは、今度もまた出店します!
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あしたのグリーンママン朝市で、ピール入りマフィンを新発売!

2013-05-28 00:07:59 | イベント出店情報とそのほかのお知らせ
   あしたは、毎月一回開かれるグリーンママンの朝市の日です。いま、やっと準備が終わりました。

   店頭に並べるのは、こねないパンシリーズ3種~黒ビールとクルミのパン・玄米ご飯パン・ハーブのフォカッチャ~、スコーン4種~クルミと黒糖のスコーン・洋梨ジャムスコーン・リンゴジャムスコーン・ブルーベリージャムスコーン~、穀物クッキー2種~タカキビ入り・カラス麦入り~、タカキビ入りオカキ、おからのガトーショコラ、黒ビールのケーキ、そしてもうひとつ、新作のマフィンです。

   このマフィンは、先日みよし市の幼稚園に納品したものとほぼ同じ品です。愛知産の中力粉に北海道産全粒粉、それに稲武大野瀬町の筒井重之さんの玄米粉が主材料。蒲郡で採れた無農薬甘夏蜜柑の皮で作ったピールと有機レーズンを加え、てんさい糖、豆乳、米油を混ぜました。ほんのり甘くてすっぱい、しっとりした味わいに仕上がりました。どうぞ、お試し下さい。

   ママンの朝市は10時からですが、読み聞かせの会が10時半から、会場の守綱寺本堂ではじまります。
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新作マフィンが幼稚園のおやつになりました。

2013-05-23 11:59:08 | アンティマキの焼き菓子とパン
    先週、みよし市の三好丘聖マーガレット幼稚園に、誕生会のおやつとしてアンティマキの新作マフィンを221個、納品しました。

    アンティマキのマフィンは、以前単発でブルーベリーマフィンを発売して以来2度目の登場です。今回のマフィンは、筒井重之さんの玄米粉を国産中力粉に加え、甘みはてんさい糖でつけています。

    こちらの幼稚園では、せめて月一度の誕生会には、アレルギーの園児もそうでない園児も同じおやつを食べさせたいという思いから、ノンアレルゲンのお菓子を出しています。

    アンティマキは、昨年2回、注文をいただき、初秋にブルーベリースコーン、早春の頃にリンゴスコーンをお持ちしました(コチラ→)。そのほか、卵・バター・砂糖なしのアップルパイを、普通のパイやケーキが食べられない園児の数だけ、お持ちしたこともあります。今年は1学期にも一度納品をしてほしいとの依頼があったので、自家製甘夏ピール入りのマフィンを考案しました。

    原材料は次のとおりです。

    国産中力粉・稲武産玄米粉・国産全粒粉・有機豆乳・北海道産てんさい糖・国産米油・甘夏ピール(無農薬甘夏・沖縄産    粗糖・ビートグラニュー糖)・有機レーズン・ノンアルミベイキングパウダー

    ピールの甘酸っぱさと素朴な粉類の味が混ざり合って、食べているうちにだんだん味わいが深くなるマフィンです。

    大豆アレルギーの園児のためには、前回、前々回同様、豆乳のかわりに玄米クリームを2倍でのミネラルウォーターで薄めた液を使いました。

    ところで、今年3月に出店したあるイベントの際、この幼稚園の園児とそのご家族がアンティマキのブースを訪ねてくださいました。

    この園児は、卵と乳製品がたべられないため、アンティマキのスコーンだけでなくアップルパイも食べた男の子。「おいしかった?」と聞くと、元気な声で、「おいしかった!」と答えてくれました。うれしかったあ!

    今年も、できるだけ体に負担の少ないお菓子やパンづくりに励みたいと思います。
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シーチキンつくりました

2013-05-23 11:22:26 | 手作りのたべもの
    やすい備長マグロをスーパーで見つけたので、前から試したかったシーチキン(ツナ缶)を作りました。水煮ではなくて、油漬け。油はオリーブオイルです。以下の方法でやってみました。

    マグロの切り身に塩をまぶしつけます。裏も表も適量で。私は夜中に始めたので、ほぼ丸一日塩にしたまま冷蔵庫に。時間はもっと短いほうがいいと思います。

     切り身を洗って、クッキングペーパーで水けをのぞきます。ついで、鍋に少量オリーブオイルを入れた中に、そっとおきます。上からたらたらとオイルを。身が隠れるほどいれます。そこに、ニンニク、粒胡椒、月桂樹、ローズマリーなど載せて蓋をし、ごく弱火で煮ます。

     しばらくして、鍋の中からぱちぱちとはぜるような音がしてきます。油を熱しているので、その音が。参考にしたつくり方では「あくをとりながら」とありましたが、わたしはとらずに1時間、ようすをみながら煮つづけました。

     火からおろしてもまだまだぱちぱちいっているので、その夜はオイルが身にちゃんと漬かるよう、鍋を斜めにして放置しました。翌朝、試食。少し塩が多かったのと、長く置いたせいで身がしまりすぎて固くなっています。力を入れて箸で身をほぐし、つまんでみました。

     うまい! 香りもいいし、味もいい。塩気が多いのですが、あわせるもので調節すれば困らない程度です。今回は、すぐに食べてしまいそうだったので、普通の容器に入れて冷蔵庫へ。

     大量の油は、炒め物やパスタに使えるそうです。わたしは、ダイコンサラダに、このツナとオイルを入れてみました。ツナと大根は相性がよかったけれど、油は少し臭みがありました。あくをとらなかったせいでしょう。加熱するなら大丈夫だと思います。マグロのだしが利いておいしい油になっています。

     これでもう、無添加の高いツナ缶を買わなくてすみそうです。今度は、保存用としてたくさん作ってみたいとおもいます。

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今年も山里学校が始まります!

2013-05-22 00:26:58 | イベント出店情報とそのほかのお知らせ
    とよた都市農山村交流ネットワークが、数年前から毎年開催している山里学校は、山里ならこそ受け継がれてきた手仕事や、野山の自然を生かした料理やクラフトを学んで頂く講座です。

    今年の山里学校は、講座を4つに絞り、各講座とも数回ずつ行なうことで、普段の生活にも生かせるよう身につく講習会を企画しました。

    第一回は6月29日(土)。豊田市小原地区の西村自然農園で野草の料理を学びます。

    草木染め講習は、7月22日(月)が初回。その次は9月15日(日)です。3回目も現在検討中。講師はわたしです。

    山里学校の草木染めは、草木の採取から行います。直接野原に出向き、生い茂っている染め草を刈り取って刻み、煮出します。ふだん気にも留めていなかったただの雑草から美しい色が生まれる場面に、一から立ち会うことのできる格好の機会です。詳細は以下のとおりです。山里学校については、こちらをごらんください。

    *日時 7月22日(月) 9月15日(日)9時~4時
    *参加費 1回目:1500円 2回目:1000円(材料費別途必要)
    *場所 稲武地区どんぐり工房
    *申し込み先 とよた都市農山村交流ネットワーク 
       fax:052-842-3866 
       e-mail:n-hayato@beach.ocn.ne.jp


    
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今月のどんぐり工房の草木染め

2013-05-20 16:48:43 | 草木染め
    毎月定例のどんぐり工房での草木染め講習会は、今月は、昨日のいなぶふれあいウォーキングの日に開催しました。 

    昨日は、前から雨の予報が出ていましたが、当日には夕方から雨との予報に変わり、開始直前はすっきりした五月晴れになりました。出発地点のどんぐり工房前駐車場は、商工会などの店もたくさん出て大賑わい。1000人以上の参加者が集いました。

    いつもの草木染めは、煮出すところから始めるので、みじかくても3時間はかかります。でも、この日の講習会は予約なしにして、訪れた方が短時間で楽しんでいただけるよう、インド藍の染め体験をしていただくことにしました。

    インド藍の染め液は、当日朝に作りました。水の中にソーダ灰と、インド藍の粉をお湯で溶かした藍液を入れ、ハイドロサルファイトという還元剤を加えます。こうすることによってインディゴの成分が引き出されるのですが、水温が上がらないと、藍が建ちません。お天気はよかったのですが、朝から肌寒くて水が冷たく感じられ、なかなか水面にきらきらした泡が出てきません。この泡が、藍の力が漲っているという証拠なので、心配でした。液も、なかなか緑色になりません。

    でも、1時間ほどようすを見たあと、木綿のソックスを入れてみたら、きれいな紺色になりました。成功です。安心したところで、お客様を迎えました。   

    最初にいらしたのは、男性二人組。スカーフや風呂敷に思い思いの模様を凝らし、いざ染めに入ります。藍染めは、よく吸水させた布を藍液の中に静かに入れ、空気に触れさせないようにして中でよく繰り広げます。数分経ったら液を絞って外に出し、空気に触れさせます。

    液の中で布は黄緑から緑色をしているのですが、空気に触れさせたとたん、紺や青に変身します。布全体が青くなったら、また藍液に。好みの色になるまでくり返し、水洗いします。水で洗うことによって青はより鮮明になります。

     お二人の作品です。一番右は、板締めして白い模様を作ったあと、また藍液に布を入れて濃淡をつけました。星型や規則的な模様は、布を畳んで、割り箸でつけたものです。

     麻混紡のスカーフを屏風畳みにしているところ。こうすると、液がむらなくしみこみます。

     屏風畳みにしたスカーフを半分に折り、五平餅の串で挟んでできた模様です。五平餅の串のはさみ方がゆるかったので、もわっとした感じの模様になりました。きちんとした幾何学的な模様もいいけれど、こういうハプニングでできたものも味があります。

     一番左は、綿100%のタオルマフラー、その次は絹です。一般の草木染めと同じく、素材や織り方によって、青の色あいが異なります。

     下の写真、左のシャツは、かなり色あせた白の木綿。きれいな青いシャツに生まれ変わりました。その下、左は黄色に染めたスカーフ。黄色を残して藍液に入れました。黄色と青で緑色になるはずだったのですが、藍の濃さに負けました。緑にはならず、青緑色に。でも、これはこれでいい色です。

     藍染めは、気軽に楽しめる染め方です。ふれあいウォーキングのスタッフ達にも、仕事の合間に染めを楽しんでいってもらえました。今年の夏は、できれば昨年収穫した藍の乾燥葉でも染めてみたいとおもっています。


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グリーンママンの朝市に出ます

2013-05-20 15:58:35 | イベント出店情報とそのほかのお知らせ
  豊田市街地で毎月開かれているグリーンママンの朝市。今月は、5月28日(火)です。アンティマキも、また出店しますので、お知らせします。

  お寺の広間で開かれるささやかな市なのですが、毎回たくさんの方にお越しいただき、このところずっと完売が続いています。今度もって行く商品はまだ未定ですが、新作のピール入りマフィンはぜひ販売するつもりです。

  詳細は以下のとおりです。

   *日時:5月28日(火)10時から12時
   *場所:豊田市寺部町2-27 守綱寺 
     本堂での読み聞かせの会は、10時半からです。
   *問い合わせ先:080-5027-3022(グリーンママン 宇角さん)
   *グリーンママンblog:http://ameblo.jp/green-mamann/


  
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有機生蕎麦、おいしい!

2013-05-15 14:41:04 | たべもの
   夫婦そろって、そば好きです。でも、市販の生そばはほとんど食べません。たいてい添加物が入っているからです。以前、出雲だんだんそば、という無添加の生蕎麦を見つけて紹介したことがあります(コチラ→)。しかし、それから見かけなくなって、しばらくご無沙汰。

   先々月だったか、豊田市街地のスーパーやまのぶ梅坪店でゆっくり店内を物色していたら、見つけました! 無添加の生蕎麦。しかも国産の有機・無農薬です。出雲市雲南市の本田商店の商品です。

   石臼で自家製粉し、殻も全部挽き込んだ全層挽き。添付のめんつゆも無添加で、しかもちゃんとした調味料を使っているようです。お酒は純米、砂糖は粗糖。嬉しくなりました。

   食べてみると、おいしい! いけます。でも、そのあと、同じ店に行ってもありませんでした。ちょっとためしにおいてみただけかな、と思ってあきらめていましたが、2週間程前、だめもとでのぞいてみたら、ありました。2,3週間は持つので、今度は4袋(1袋2食分)買いました。

   それにしても、前に買った蕎麦にしろ、今度のそばにしろ、どちらも出雲そば。無添加のおいしい生そばを世に出す心意気のあるお店が、どちらも島根県にあるというのは、興味ぶかいことです。

   
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どんぐり工房、4月の草木染め

2013-05-15 14:26:35 | 草木染め
   なんとかやっと稲武にも春が来たとおもったら、もう新緑。そして昨日は外で28度くらいにあがり、一気に初夏になりました。

   さて、桜が散り始めた先月の第四日曜日、どんぐり工房で定例の草木染め講習会が開かれました。この日は、育ち始めたスギナ、昨年の秋に煮出してそのままバケツに入れておいたピラカンサの染め液、一昨年、知人にもらったアベマキのカクト、それにタマネギの皮を材料にしました。

   緑色染めをしたいと思って庭のあちこちを探しましたが、たくさん採れるのはスギナだけでした。ヨモギもカラスノエンドウもまだ小さかった。

   どんぐり類は、どんぐりのボウシと呼ばれたりするカクトの部分から、一番よく色が出ます。とくにアベマキは大きいので染め材料には最適。私は煮出したあとのカクトを乾燥させて、リースなどにするためとっておきます。

   このタマネギの皮は知人の年配の女性からいただきました。給食センターで仕事をしていた彼女が、10年以上前にためておいたもの。色が赤っぽいせいか、煮出した色も赤っぽい黄色で、鮮やかでした。

   この日の参加者は7名と子供さんひとり。うち、5名の方は、たびたび講習会に来て下さっています。

   染め、媒染、染めの皇帝が終わったら、模様付けした紐や輪ゴムを外して洗います。このときが、一番楽しい、とみなさんおっしゃいます。自分の作った模様だけでなく、他の方の作品にも興味津々。大勢でおこなうと、それだけ楽しみも増します。

   おだやかな春の一日でした。うっとりするような明るい日差しと青い空。絶好の染め日和でした。

   ベッドカバーを染めたUさんの布を皆で乾かします。ヨモギで染めたので、実際はもう少し黄緑色です。

   いつもはたいてい2種類の草木を煮出すのですが、きょうは4種類やりました。ぜいたくな講習会でした。手前、ベッドカバーの向うに干してあるオレンジ色の布は、タマネギで染めたものです。いろいろあって、おもしろかった!

   どんぐり工房では、竹細工の展示会を開いていました。工房のインストラクターのおじさんたちの作品が一堂に。まだしばらく公開中だと思います。
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