アンティマキのいいかげん田舎暮らし

アンティマキは、愛知県北東部の山里にある、草木染めと焼き菓子の工房です。スローライフの忙しい日々を綴ります。

守綱寺まちかど朝市に出店します。

2021-09-27 23:03:27 | アンティマキの焼き菓子とパン

   毎月第二第四火曜日は、寺部町の守綱寺で絵本の読み聞かせの会の日。会は10時30分に始まり、11時に終了します。そのあと本堂の浜縁と階段下で開かれるささやかなマルシェ・まちかど朝市。あしたもアンティマキは出店します。

   お持ちするするのはまず、サツマイモのレモン煮をたっぷり入れたちょっと甘酸っぱいケーキ。

   甘さをおさえているので、ご飯代わりにもなります。

   パンは、久しぶりにパラダイスリンゴ酵母ジュースで仕込んだバジルソース入り、それに全粒粉の食パンです。食パンは、焼成の段階で形がいびつになってしまったので訳あり特価にいたします。

   スコーンは半分全粒粉の入ったシンプルなものを焼きました。ジャムや蜂蜜をたっぷりつけて、召し上がってください。

   クッキー類は、穀物クッキー3種のほか、オートミールとドライシードの入ったザクザククッキー、新発売の米粉のみそ味クッキー、タマネギクラッカーをお持ちいたします。

   こちらは二週間前の写真。毎回ちょっとずつ持っていくものが変わります。

   今日は一日ほぼ家の中で仕事していましたが、結構蒸し暑く感じました。下界はどうかな。季節の変わり目に標高の低い土地へ行くときは、いつも何を着て行こうか迷います。

   読み聞かせの会は、どなたでもお越しいただけます。また買い物だけしたい方もどうぞ。なお、お寺に通じる広い道路はただいま工事中です。案内を見ながら、お気をつけてお越しください。

   

  

 

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藍の生葉染め~その4 化粧水と石鹸も作りました。

2021-09-19 09:43:48 | 草木染め

   先週、この夏4回目の藍の生葉染めを体験する機会をいただきました。

   藍を提供してくださったのは、今年初めて手に入れた種をまいた知人。市街地にお住いの彼女がこの春から豊田市山間地に借りた畑の一角に蒔いた種から、見事な藍が成長しました。葉の大きさが半端でない。肥料はほとんどやらなかったそうですが、燻炭を結構撒いたのが功を奏したかもしれないとのこと。もちろん無農薬ですが、虫の食った後は見当たりません。

 

  藍は開花直前。一本だけ、可憐な花をつけていました。 

 

    刈り入れに最適のときです。

    朝刈り取り、水を張ったポリ容器に入れて、この日体験場所として提供を申し出てくださった地元在住の知人宅へ直行。

  

    すぐに葉をむしって、やはり水を張ったたらいに入れます。生葉染めはとにかく鮮度が命だそうで、水に浸けて新鮮さをたもったままの作業をつづけます。

   

    この日は、生葉を水の中でもんで煮汁を出す染め方法と、前回足助で体験した塩もみ法、それに藍の生葉と乾燥葉で化粧水を作り、藍のエキスを入れた石鹸も作る、という欲張りのスケジュールを立てました。

    まず、生葉もみもみ法の開始。桶の中で各自計った生葉と水を入れ、ひたすらもみだします。私はミキサーを使ってしか体験したことのないこの方法。ミキサーより熱がかからないのがいい点のようです。思ったより早く、泡が出てきて、モロヘイヤスープのようなドロッとした液体に変わりました。液はきれいな緑色。

   全体が浸かるようにラップをして、重しをして15分ほど放置。

    液の中に入れた絹布は緑色なのですが、時間がたつにつれて青緑色に変化。空気に触れさせると徐々に青色に変わります。

 

     変化してきたら、水洗い。さらに青い色に変化します。

     美しい色になりました! 濡れた状態なのでだいぶ濃いのですが、乾くとかなり色は薄れます。でも、いい感じ。この夏そめたうちで、最もきれいな水色になったように思います。

    こちらは塩もみ。前回は袋が小さすぎたので、今回は大きめの袋を用意して、布の重さの10倍ほどの生葉と7%ほどの塩を入れて袋の空気を抜いて口を閉め、もみもみ。青い汁が出てきたら、お湯で濡らした絹布を袋の中の生葉の塊を包み込むようにして入れ、もみ始めます。ときどき布を動かして、まんべんなく葉や液が布につかるようにします。

 

    数分後、袋の空気を入れて、そのあと布を取り出し、水でもみもみ法と同様に空気に触れさせてから水洗いします。

     濃い! 前回は小さな袋で行ったため、むらが相当できましたが、今度は成功です。全く同じ絹布ではないので、比べにくいのですが、水でもみもみ法より塩もみ法のほうが濃くなる気がしました。

     会場を提供くださった知人が、ウールを液に入れました。

     薄い色しかつきません。後日、ウールを生葉藍で染める場合は、少し温度を入れたほうがいいと知りました。いつか試してみたい。

      とても濃い青は、絹の手袋。やはり、編んだもののほうが細かい織りの布より浸透性がいいので濃い色になるようです。

      こちらは、藍を提供してくれた知人が持参した、蚕の作った絹のうちわ。液に浸けたらちゃんとよく染まりました。

    さて次は石鹸づくり。天然石鹸を作っている友人に尋ねて、石鹸下地というものを手に入れて実験。下地100gに対して藍の生葉エキス(水でもみもみ法でしぼった汁)を15g加えてこれももみます。藍の液は湯せんしてあたためました。こうしたほうが下地になじみやすいらしい。かなりもみましたが、なかなか粒がとけません。だまをのこしたまま、作業終了。今度作るときは、ざるで振るうなどして粉を細かくしておいたほうが良いようです。

    下の写真は、友人のお友達が今年作った石鹸。作り方は同じですが、じょうず。

    今度は藍の葉の化粧水づくりです。葉っぱで、濃いめのハーブティーを作り、漉したら冷まして、グリセリンを10%入れるだけ。

 

     乾燥葉と生葉の両方で作ってみました。

     左の濃いほうが乾燥葉、右が生葉です。冷蔵庫に入れても2週間ほどしか持たないので、乾燥葉をためておいてその都度作る化粧水です。この日から一週間、肌につけていますが、効果のほどはわかりません。

    午前中で作業終了の予定がすっかりおそくなったので、どどめきの里の五平餅でお昼ごはん。

    みそ汁とおかずをごちそうになりました。どれも美味でしたが、特に右端のシソ味噌がおいしかった。いま、うちの野原に赤紫蘇が自生しているので、作ってみようと思います。

    おまけに作ってくださった、藍のお浸し。生で食べると苦みがありますが、ゆでて鰹節と醤油をかけると、苦みはかなり薄れるようです。十分食べられる味でした。

    藍染めに必要なのは、光と水と空気なのだそうですが、この日はあいにくの曇り空。時折雨も降りました。でも、十分満足できる水色が生まれ、感激。

    ところで藍の生葉染めは、動物性の布、特に絹しか染まらないと言われていますが、この日一緒に染めを楽しんだ知人のお譲さんが白い木綿のソックスを液に浸けたら、まずまずの色が付きました。一度はいた後の写真がこちら。薄れてはいますが、ある程度の水色は残っています。

     藍の生葉染めの不思議、この夏はほんとに堪能しました。あとは、うちで育てたわずかの藍で沈殿藍をつくる仕事が残っています。初めての試みです。うまくいくといいな。

    

 

 

 

 

      午前中に終える予定でしたが、作業が長引き、きゅきょお昼を挟むことになりました。

 

 

 

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築野食品の圧搾一番搾りこめ油

2021-09-17 23:12:44 | たべもの

   数年前まで、アンティマキの焼き菓子にはこめ油を使っていました。こめ油は、癖がなくて軽いので、自宅の料理用にも使っていたのですが、薬剤を使って抽出する方法をとっていることが気になりだし、圧搾菜種油に切り替えました。

   先日、以前使っていたこめ油のメーカーである、和歌山の築野食品の担当の方から、「圧搾一番搾りのこめ油を発売しました」とのお手紙と一緒に、新商品のこめ油が届きました。

   しおりには、「米ぬかにはわずか20%の油分しか含まれず 溶剤を使わずに圧力だけで絞れるのはわずかその半分。自然な製法で絞った国産の米ぬかと米胚芽の豊富な栄養分が凝縮された貴重な食用油です」とかかれ、栄養成分の詳細が紹介されています。

    https://www.tsuno.co.jp/products/foods/ricebranoil/expeller-pressedricebranoil/

    この圧搾こめ油、検索したら、現在市販しているメーカーはこの築野食品のほかは一軒だけ。それだけ、圧搾こめ油が貴重なものだとわかります。貴重な割にお値段が良心的なのがありがたい。

   アンティマキの焼き菓子を置いてくれている岡崎の自然食品店ヘルシーメイトに、このこめ油を紹介したところ、すぐに先方に連絡してサンプルをもらい試食。てんぷらにしたところ、軽くてとてもいい油と実感したということで、取引の話がすぐに成立しました。9月1日に発売した油が私のもとに届いたのが翌日だったか翌々日。わたしがヘルシーメイトのスタッフに話をしたのがその日かその翌日。たぶんその1週間か10日後には店頭に並んだようです。

   話が早くすすんでびっくり。いい商品をつくるために努力するメーカーと、そこでできた良質の品をいち早く消費者に届けようとがんばる小売店。どちらもうれしい存在です。

   三川農園の農薬不使用のお米の収穫が終わり、米粉が手に入るようになったら、この築野食品の圧搾こめ油を使った米粉のお菓子を試作してみようとおもいます。

 

 

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ヘルシーメイト岡崎店、暮らしの学校ショップ、空飛ぶ羊KURAに納品しました。

2021-09-17 22:24:50 | アンティマキの焼き菓子とパン

   昨日、岡崎の2店舗に納品しました。

   ヘルシーメイト岡崎店にお持ちしたのは、穀物クッキー4種に、ガレットブルトンヌ、ニンジン入りの雑穀バー、米粉と生姜のクッキー、ニンニククラッカー、オートミールのザクザククッキー。暮らしの学校のショップにもほぼ同じ焼き菓子をお持ちしました。

   そして今日は、豊田市街地にあすオープンする、空飛ぶ羊KURAに納品しました。

   こちらは数年前まで、豊田の農産物をふんだんに使ったレストランでした。しばらく空き店舗だったところを、モンゴルの羊やヤク、ラクダの毛の製品をいろいろ販売している空飛ぶ羊が、このほど、ショップ&ギャラリーとしてオープンの運びとなりました。

   空飛ぶ羊の腹巻、レッグウォーマー、靴下のあたたかさを知ってからは、稲武の寒い冬を過ごすのに、欠かせない品になっています。これまではイベントや他店舗での販売でしかお目にかかれませんでしたが、これからは常時、このお店で見ることができます。

   ほかにも、体にやさしい食べ物や日用品も販売。そのなかに、アンティマキの焼き菓子も選んでくださいました。

    こちらは北海道の半田ファームのチーズとヨーグルト。日本では珍しい、放牧牛の乳製品です。チーズは3種類。聞いたことのない名前がついていると思ったら、どれも、牛が食べている牧草の名前だそう。

   国産のグラスフェッドのチーズとヨーグルト、豊田で手に入るなんてうれしい。全種類、購入しました。

   1階が売店、2階はギャラリー。あしたからは、陶芸家吉川千香子さんの個展が始まります。そのギャラリーの窓下に貼られているのは、フェルト。一見すると石か樹脂に見えますが、触るとふんわりやわらかい。

    モンゴルのカーペットも敷かれています。

    空飛ぶ羊KURAには、少しずつですが、なるべく途切れないように納品を続けたいと思っています。場所は、豊田市駅や参合館の近くの桜城址公園の前です。定休日は日曜日、月曜日、祝日。営業時間は11時から5時まで。ぜひ足をお運びください。

 

 

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本日守綱寺のまちかど朝市に出店します。

2021-09-14 00:42:02 | アンティマキの焼き菓子とパン

   ひと月半ぶりに、マルシェに出店します。寺部町の守綱寺の絵本読み聞かせの会のあとのまちかど朝市。毎月二回開催のこの会、夏休みはお休みでしたが、今日から再開します。

   きょうは、いつもの読み聞かせの会がちょっとあらたまって、「とよたつながる博」に参加の形で開催。通常は無料開なのですが、
特別に参加費1000円を払うと、1000円分のおみやげ(いのはな農園さんのお野菜+アンティマキのスコーン+ちんちゃん亭のばななジュース)がつきます。

   あらかじめ予約していただいた方以外にも、自由参加可能。買い物目的だけどもどうぞ。子供服のフリーマーケットも開催するそうです。読み聞かせの会は10時半から11時。まちかど朝市は11時から。

   アンティマキのおみやげは、カボチャの種入りの少し小さめのスコーンと、有機オートミールのたっぷり入ったザクザククッキーのセット。当初よりお申し込みが増えたのでお二人分だけ、通常の大きいスコーンを入れました。先着順お二人だけ、よりお得になっています。

    ここのところ数回焼いてみたライ麦入りの食パンも持っていきます。ほど良い発酵具合がなかなか決められず、またまた少し発酵過多になりましたが、ライ麦入りのパンはやはりおいしい。

    塩バターパンも焼きました。四つ葉バターを巻き込んだ、香りゆたかな贅沢パンです。

    クッキーは、穀物クッキー4種にアニスシード入りビスケット、米粉と生姜のクッキー、ニンジンともちキビの雑穀バー、自然栽培のニンニクをオイル漬けしてニンニクごと生地に入れたニンニククラッカー。それに自家製白味噌と有機ピーナッツバターのガレットブルトンヌも持ってきます。

    カボチャの種の入った香ばしいスコーンや、セットに入れたザクザククッキーも少しだけ販売します。

    お店はほかに、旭のいのはな農園さんとちんちゃん亭が出店します。久しぶりのマルシェ、ぜひのぞいてください。

 

  

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石窯で遊ぶ会を開きました。

2021-09-10 17:22:47 | 稲武のモノ・コト・ヒト・バ

    きのうは、久しぶりに石窯の会を開きました。来てくださったのは、昨年12月にシュトレンを窯で焼く会にお越しくださった仲良しグループ。初夏に開く予定だったのが伸びに伸びて、秋になりました。遊んだり遠出したりするのを控えていた親子さんたち、きのうは久々の再会でもありました。

    秋のピザは、ナスとオクラにトマト。それに友人の畑からもらってきたたっぷりのバジルに、朝私の草の庭で採取した、つゆ草、そば、ゲンノショウコをトッピング。

    大人5人に小さなお子さんたちが7人。久しぶりににぎやかな声がこだましました。

    9か月ぶりの石窯の会。わたしと、主に窯担当のキヨミさんもたのしみに待っていました。

    この日に集まったお子さんたち、みんなお手伝いが大好き。競って包丁(大人の)をもち、野菜を切って、パン生地を成型。まだほとんどしゃべれず歩くのがやっとの男の子も、大きなボウルの中のケーキの種をのぞき込み、ケーキ型をもって種を入れるのを待っていました。お仕事したがるって、すごい。ピザの下に敷くアルミホイルをきちんと伸ばす妹のそばで、おにいちゃんが数を数えてくれました。

   ピザを入れる直前の窯の様子です。火が美しい。

    焼き立てのピザとかまどで煮たレンズマメのスープで昼食。食べ終わった子供たちとお母さんが、つぎつぎに「おいしかった!」と伝えに来てくれました。

    前夜は寒いほどで室内の気温は20度以下。酵母は少し減らしただけにしましたが、意外にパンの発酵が進み、お昼前に成型完了。そのせいもあって、二次発酵の時間を長くとり過ぎ、ふたを開けたらかなりの過発酵になっていました。だから、立ち上がりがいまいち。形もだいぶいびつになってしまいました。

    でも、試食にと切り分けた黒パンは、子供にも大人にも好評で、よかった。

    焼き菓子は、梅ジャム入りのケーキ。子供でも簡単に作れるお菓子にしました。甘さはかなり控えめ。

    前夜は寝不足。当日は朝から準備に追われましたが、子供たちとのやりとりやお母さんたちとのおしゃべりが楽しくて、一日があっという間におわりました。帰宅後、倒れるようにソファで熟睡。夕方、寒くて目が覚めました。稲武の夏は、もう終わったようです。

    緊急事態宣言中、石窯のあるハウスポニーは、豊田在住者、在勤者以外の使用は禁止です。そのため、私たち主催の会は控えていますが、グループでの開催には応じています。ご希望の方はご相談ください。11月、12月は石窯でのシュトレンの焼成も致します。

 

   

 

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星が丘アントレストアに納品しました。

2021-09-10 16:56:16 | アンティマキの焼き菓子とパン

   今年も、あいちの山里アントレストアが始まりました。9月4日から名古屋市星が丘の星が丘テラスで始まったこのイベント、今年は、新たに何店舗かお店も増え、より魅力的な催しものになっているようです。

   アンティマキは、今年も商品だけの出店となり、本日から販売開始。

    納品したのは、この9種類の焼き菓子です。

    平飼いの名古屋コーチンの卵、四つ葉バター、有機この粉類やドライフルーツ、ナッツを使ったシリアルクッキーは4種類、卵バターを使わないクッキー・クラッカーは5種類並んでいます。

    アニスシード入りのオートミールビスケットは、塩気の強めお菓子です。稲武産の超微細粉の米粉を使ったグルテンフリーのクッキーはショウガ味。ニンジン入りの雑穀バーは、洋風のおこしに近い食感で、ごはんがわりにどうぞ。

    ガレットブルトンヌは、結構はやりのお菓子らしいのですが、乳製品と卵の代わりに、有機ピーナッツバターと自家製白味噌でコクを出しています。自然栽培のニンニクで作ったオイルをニンニクごと入れたシンプルなクラッカーは、食べだしたら止められない逸品です。

    草木染めの品も少しだけ並べていただきました。枇杷の葉や竹、葛、高キビなどで染めたスカーフ、絹手袋、バンダナの美しい色をごらんください。

    アントレストアは、9月26日まで。11時から18時まで営業しています。定休日は毎火曜日。星が丘テラスwest1Fにお越しください。稲武からは、kanadeの金工作品、kilnのごちそうパンも出品しています。くわしくは、こちらでごらんください。(20+) Entre Store 2021 | Facebook

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