私は日本では
朝食を食べない派でした
食の内容を計算すると
現代人に3食はオーバーカロリアス
という持論の元に
ですが
朝が早めで内容も濃い目なドイッチュランド
午後になって16:30に向けて
だんだん気が抜けていく感じでして
朝食を食わないとやっていけないのですね
さらには
あちこち街めぐりをするたびに
各地のホテルで体験する
「朝ブッフェ」のスバラしさ
内容はパンとチーズ
運が良いとwith エッグ
ってな シンプル設計ですが
質素ながらも多様
さらには素材が恐ろしく良いのが
朝から食欲に火をつけるわけですね
そんなホテル効果も相まって
すっかり朝食に取り付かれた昨今
同時に腹周りに一層の危機感を伴う昨今ですが
今まで20軒超の中堅ドイツホテルを巡ってきました
自分的基準としては一泊二人で50-80ユーロ
朝食付きのプランで検索するのがルール
そんな朝食の中でも
一番の抑え気味が
マグデブルグの一軒だったでしょうかね
唯一フロントで英語の通じなかったホテル
家族経営のモーテルっぽいような
少なくとも観光客目当てではない感じ
「寝るだけ」感プンプン
そんなところでも
まあこのレベル
こんなんして楽しむことができました
実はこのとき
われら二人は満足してはなかったりして
質素だね~~って
内心二人とも思っていました
身も心も
かなり贅沢に成長している感がありますが
ちなみに65ユーロだったかな?
いつもドイツのホテルは
コチラのサイトで検索&予約
同様にイタリアでも
サイトを駆使して予約したわけですが
最初2日間のROMAでは
今までの使用者の
コメントやレビューを読みつくして
比較検討したにもかかわらず
コレ・・・
ウソばっか・・・
コレ・・・
おそらく酔っ払いがかつてそうして開けたように
鍵は軽いタックルで開けられることでしょう
正直身の危険を感じるレベルでした
シャワー&トイレも初の共同
これで90ユーロとは・・・
完全に騙されたレベル
明らかに自作自演の書き込み
詐欺の精神@エブリウェア
(イタリア全土ではなくあくまでROMA中心ね ぐら姐さん)
ええ
朝食も期待はしていませんでしたが
コレ・・・
前のイタリア人4人組も
やっぱり騙され組でしょうかね
「仕方ないね・・・」ってな感じで
4-5回ずつおかわりしていたのが印象的でした
2日目は辞退しちゃいました
買い食いした方がマシってね
が
買い食いも・・・
この手のパニーニがほぼ3ユーロ
うーーん
正直納得は行きませんな
イタリアに朝食を求めてはいけないと
覚悟を決めた早朝の電車内 with ウイスキー
コレはフィレンツェの一軒
ホテルのレベルも
ローマと同じぐらいのロケ&設定にしては
かなりマシ
ハム&チーズも1種類ずつと
かなりシンプルですが
これがイタリア流なんだと
怒りもしない3日目
素材的にもズルはされていない感じ
こんなもんなんでしょ
コーヒーのレベルが
ドイツより圧倒的に美味いと
少しだけアゲアゲもしときますか
5日目
かなりキレイなホテル
B&Bを冠しているわけですが
ヨーグルトでも食べないと
お腹イパーイになりません
B&Bの接頭語は返上すべきかと
少なくとも朝食をウリにするべからず
最終日12/30
ベネツィアという
場所も場所 時期も時期
ホテルが無かったのです
ホントに不本意ながら
空港近くの130ユーロに泊まらざるを得なかったわけですが
一泊に2万って・・・
たとえ駅で寝ても
美味いものに注ぎ込みたかった学生時代のオレ様が
「死んでしまえ!」
と脳内を駆け巡っていますがな
確かに多少豪華
7割が甘くて苦労しちゃいますが
まあこの辺で
卵(゜∀゜)!!!!
卵(゜∀゜)!!!!
卵(゜∀゜)!!!!
と心を躍らせて臨んだ
キッシュは
タルトばりの重さと硬さで
ちょいと期待した「オムレツ」
とは遠かったかしらね
ということで
もしイタリアに住むことになっていたら
2食→3食生活にはならなかっただろうな~
なんてしみじみ思いながら
毎朝を過ごしておりました
これは
かつて私的No.1の朝食@ドイツ
ストラールズンドのホテル
朝一番から衝撃を受けましたな
ワインを開けたくなっちゃいますよ
駅前の一等地のホテル
旧東側とは言え
75ユーロとは信じられない設定
朝味噌汁の香りで目が覚める なんて
日本人の誰もが思い描いている
理想的な朝のあり方に伴う脳内活性を
ドイツのホテルでは間違いなく体感できます
と
イタリアでのサゲサゲ記事が続いてしまいましたが
サゲてアゲるのは
これ人生における鉄則だったりして
朝食を食べない派でした
食の内容を計算すると
現代人に3食はオーバーカロリアス
という持論の元に
ですが
朝が早めで内容も濃い目なドイッチュランド
午後になって16:30に向けて
だんだん気が抜けていく感じでして
朝食を食わないとやっていけないのですね
さらには
あちこち街めぐりをするたびに
各地のホテルで体験する
「朝ブッフェ」のスバラしさ
内容はパンとチーズ
運が良いとwith エッグ
ってな シンプル設計ですが
質素ながらも多様
さらには素材が恐ろしく良いのが
朝から食欲に火をつけるわけですね
そんなホテル効果も相まって
すっかり朝食に取り付かれた昨今
同時に腹周りに一層の危機感を伴う昨今ですが
今まで20軒超の中堅ドイツホテルを巡ってきました
自分的基準としては一泊二人で50-80ユーロ
朝食付きのプランで検索するのがルール
そんな朝食の中でも
一番の抑え気味が
マグデブルグの一軒だったでしょうかね
唯一フロントで英語の通じなかったホテル
家族経営のモーテルっぽいような
少なくとも観光客目当てではない感じ
「寝るだけ」感プンプン
そんなところでも
まあこのレベル
こんなんして楽しむことができました
実はこのとき
われら二人は満足してはなかったりして
質素だね~~って
内心二人とも思っていました
身も心も
かなり贅沢に成長している感がありますが
ちなみに65ユーロだったかな?
いつもドイツのホテルは
コチラのサイトで検索&予約
同様にイタリアでも
サイトを駆使して予約したわけですが
最初2日間のROMAでは
今までの使用者の
コメントやレビューを読みつくして
比較検討したにもかかわらず
コレ・・・
ウソばっか・・・
コレ・・・
おそらく酔っ払いがかつてそうして開けたように
鍵は軽いタックルで開けられることでしょう
正直身の危険を感じるレベルでした
シャワー&トイレも初の共同
これで90ユーロとは・・・
完全に騙されたレベル
明らかに自作自演の書き込み
詐欺の精神@エブリウェア
(イタリア全土ではなくあくまでROMA中心ね ぐら姐さん)
ええ
朝食も期待はしていませんでしたが
コレ・・・
前のイタリア人4人組も
やっぱり騙され組でしょうかね
「仕方ないね・・・」ってな感じで
4-5回ずつおかわりしていたのが印象的でした
2日目は辞退しちゃいました
買い食いした方がマシってね
が
買い食いも・・・
この手のパニーニがほぼ3ユーロ
うーーん
正直納得は行きませんな
イタリアに朝食を求めてはいけないと
覚悟を決めた早朝の電車内 with ウイスキー
コレはフィレンツェの一軒
ホテルのレベルも
ローマと同じぐらいのロケ&設定にしては
かなりマシ
ハム&チーズも1種類ずつと
かなりシンプルですが
これがイタリア流なんだと
怒りもしない3日目
素材的にもズルはされていない感じ
こんなもんなんでしょ
コーヒーのレベルが
ドイツより圧倒的に美味いと
少しだけアゲアゲもしときますか
5日目
かなりキレイなホテル
B&Bを冠しているわけですが
ヨーグルトでも食べないと
お腹イパーイになりません
B&Bの接頭語は返上すべきかと
少なくとも朝食をウリにするべからず
最終日12/30
ベネツィアという
場所も場所 時期も時期
ホテルが無かったのです
ホントに不本意ながら
空港近くの130ユーロに泊まらざるを得なかったわけですが
一泊に2万って・・・
たとえ駅で寝ても
美味いものに注ぎ込みたかった学生時代のオレ様が
「死んでしまえ!」
と脳内を駆け巡っていますがな
確かに多少豪華
7割が甘くて苦労しちゃいますが
まあこの辺で
卵(゜∀゜)!!!!
卵(゜∀゜)!!!!
卵(゜∀゜)!!!!
と心を躍らせて臨んだ
キッシュは
タルトばりの重さと硬さで
ちょいと期待した「オムレツ」
とは遠かったかしらね
ということで
もしイタリアに住むことになっていたら
2食→3食生活にはならなかっただろうな~
なんてしみじみ思いながら
毎朝を過ごしておりました
これは
かつて私的No.1の朝食@ドイツ
ストラールズンドのホテル
朝一番から衝撃を受けましたな
ワインを開けたくなっちゃいますよ
駅前の一等地のホテル
旧東側とは言え
75ユーロとは信じられない設定
朝味噌汁の香りで目が覚める なんて
日本人の誰もが思い描いている
理想的な朝のあり方に伴う脳内活性を
ドイツのホテルでは間違いなく体感できます
と
イタリアでのサゲサゲ記事が続いてしまいましたが
サゲてアゲるのは
これ人生における鉄則だったりして