肉食獣と思われがちですが
実は「魚の方が好き」だったりして
あまりに説得力がないですが
前にも書きましたが
ここドイツ キールでは
生魚を手に入れることが難しいのですね
いくら新鮮でも
ほとんどが「燻製」されちゃってたり
そんなこんなで
必然的に肉中心に
しかるに
たまには日本人のDNAが騒ぎ出し
どうしても!な
魚欲求に襲われたり
唯一?の望みなこのマーケット
水曜と土曜の朝のみというのが難点ですが
雪で遊べない冬のシーズンは
毎土曜日にも行きたいぐらいのワクワクスポット
やっぱ何事も「生」ですよ
「生」!!
ということで
ニシンと
サバを
そして
ムール貝なんかを
ムール貝はキロ¥600
相当量おまけもしてくれるので
お得感もありますが
サバ×3+ニシン×5で
2000円以上しちゃうので
決して安い買い物ではないですな
ニシンなんか
カンヅメにされて食べやすくなっているのが
実に1/3ぐらいで買えますからね
魚はその場で
はさみでチョキチョキ~って
頭とお腹を落としてくれますが
量るなら切ってからヨロシク と
買った頭なら
持って帰ってスープに使いたいわけでして
で
魚はとりあえずおいといて
ムール貝ですが
「ワイン蒸し」以外に思いつかず
「パエリア」とかもいいんですけど
あれはムール貝を食べるためのものじゃない気がするのですよね
実は
当初「佃煮」を作ろうと画策したものの・・・
みりん500mlで¥1100という設定にひよって断念
みりんと酒
これが封じられては
急激に範囲が狭まる日本食
まあ「ワイン蒸し」って
何より簡単すぎるのが嬉しい
この手間のかからなさと
この味の安定性
手間 対 効果では
他に並ぶものが無いぐらいかと思うわけでして
あまりに大量だったので
色気を出して
「ムールなお粥」作ってみたりして
新鮮なので身もプリプリで出汁タプーリ
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
これを数百円で楽しめるなら
定期的にバケツ買いしちゃいますがな
さて
残るお魚をどうしましょうかね~
ヒントは
IKEAで購入した
1ユーロの多目的ネット
実は「魚の方が好き」だったりして
あまりに説得力がないですが
前にも書きましたが
ここドイツ キールでは
生魚を手に入れることが難しいのですね
いくら新鮮でも
ほとんどが「燻製」されちゃってたり
そんなこんなで
必然的に肉中心に
しかるに
たまには日本人のDNAが騒ぎ出し
どうしても!な
魚欲求に襲われたり
唯一?の望みなこのマーケット
水曜と土曜の朝のみというのが難点ですが
雪で遊べない冬のシーズンは
毎土曜日にも行きたいぐらいのワクワクスポット
やっぱ何事も「生」ですよ
「生」!!
ということで
ニシンと
サバを
そして
ムール貝なんかを
ムール貝はキロ¥600
相当量おまけもしてくれるので
お得感もありますが
サバ×3+ニシン×5で
2000円以上しちゃうので
決して安い買い物ではないですな
ニシンなんか
カンヅメにされて食べやすくなっているのが
実に1/3ぐらいで買えますからね
魚はその場で
はさみでチョキチョキ~って
頭とお腹を落としてくれますが
量るなら切ってからヨロシク と
買った頭なら
持って帰ってスープに使いたいわけでして
で
魚はとりあえずおいといて
ムール貝ですが
「ワイン蒸し」以外に思いつかず
「パエリア」とかもいいんですけど
あれはムール貝を食べるためのものじゃない気がするのですよね
実は
当初「佃煮」を作ろうと画策したものの・・・
みりん500mlで¥1100という設定にひよって断念
みりんと酒
これが封じられては
急激に範囲が狭まる日本食
まあ「ワイン蒸し」って
何より簡単すぎるのが嬉しい
この手間のかからなさと
この味の安定性
手間 対 効果では
他に並ぶものが無いぐらいかと思うわけでして
あまりに大量だったので
色気を出して
「ムールなお粥」作ってみたりして
新鮮なので身もプリプリで出汁タプーリ
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
これを数百円で楽しめるなら
定期的にバケツ買いしちゃいますがな
さて
残るお魚をどうしましょうかね~
ヒントは
IKEAで購入した
1ユーロの多目的ネット