まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【腸内免疫】 具沢山味噌汁と御飯。

2022-04-17 10:27:57 | 今日のひとり言

防災カレンダー
17日。満月(ピンクムーン)。【9】
ローヤリティー諸島南東方M7.2地震から17日後。
キリスト復活祭。




善玉菌には日本人の食事が優しい。

 COVID-19に感染したあと、ウイルスは腸内に長く残存していることから、やはり腸の免疫力は大切だなと思いました。腸の免疫が活発であるほど、回復が早い傾向はあるかもしれません。

 私達の腸には自分のオリジナルの善玉菌が住んでおります。
 もちろん「腸まで届く善玉菌」を食べるのは、オリジナル善玉菌を助けてくれる効果はありますが、しかし数週間程度で体外に排出されるようです。

 オリジナル善玉菌を活発にするのは、食物繊維がやはり重要。
 食物繊維には「水溶性食物繊維」や「不溶性食物繊維」やその両方の特徴をもつ「レジスタントスターチ」などあります。
 いずれにせよ、食物繊維は腸の善玉菌を大いに助けてくれるようです。



食物繊維を摂るには、やはり昔ながらの日本人のご飯が一番だな。と思います。

 御飯と具沢山味噌汁。これを毎日食べることは本当に身体が喜ぶことだと思います。
 御飯も可能であれば玄米を数日浸水して発芽玄米にしたものを、何割か白米に混ぜて普通に炊飯器を炊くだけでも、良質の食物繊維が摂れると思います。

 納豆や漬物や梅干しや海藻。本当に日本人が昔から毎日摂っていた食べ物。
 外国からの食材は高価になる時代が来るかもしれませんが、昔から日本人が食べていたレシピは、ずっと保たれると思います。良かったです。





おまけ1
免疫力と死神の境界線。


イジメや虐待の話と、心の免疫の話は別の世界の話です。
心の免疫は必要です。でも死神の世界はダメです。そういうことです。





おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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まるぞうさんは、人間関係の裏側に興味を持って下さるので、少し吐露させていただいても良いでしょうか。

→ コメントありがとうございます。
御本人は「告げ口」と表現されておりましたが、上司に仕事のやりづらさを伝えるのは当然のことであると思います。もし私が上司の立場だったら、きちんと本音を伝えてもらって良かったと思うと思います。

ただそのあと「さあ?良い大学出てるから、私なんかに教えられたくないんじゃないですかね?」という言葉はなくても良かったかもと思います。
「さあ、なぜなのか。私にはよくわからないです。」と濁しておくのが大人の選択だと思います。

人に対する「主観」の評価は、ネガティブなことは言わないと決めてから、私は人生を随分楽に生きられるようになりました。
ついつい言ってしまいたいという誘惑にかられますが、言わないと決めたので言わない。ということが慣れてくると、結果的にまわりまわって人生が良い方向に道が開けている。そんな実感があります。

・職場では上司に言うべきこと(事実)は言う。
・職場では誰に対してもネガティブな主観言わない。

ということではないでしょうか。いかがでしょうか。

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腸内細菌が感染症にとっても大切だと思います。だって、ウイルスって腸内に大人しく普通に共存してるんですよ。
ずっと昔から仲良くやって来てる。

→ 本当に同感です。そして日本人が長く食べてきた食事は良いバランスだなあと思います。

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接種率を引き上げたいのであれば、副反応情報や
効果についてもっと説明を尽くすのが筋だろう

わたしには、毎日新聞としては意外な文章であると
感じました。
副反応に効果的な治療法ができますようにと
毎日祈っています。

→ どの新聞社テレビ局にも公平な視点のジャーナリズムも存在していると思います。全部が黒でもないし全部が白でもない。世の中面白いですね。

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レジスタントスターチ。冷たいご飯は1.6倍のようですね。
朝食とたまに昼食のご飯は冷たいのを食べていました。
昔はチンが無かったから、けっこう食べていましたね。

→ そうそう。私は冷ご飯も好きなのです。美味しいよね〜。

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昨年は、蕁麻疹で2回、熱で1回、パモを飲んで直ぐに症状が改善しています。今年はヨモギ茶、松葉茶を職場でも飲んでいるからなのか、体調は良いです。今度、もしやと思う時にはイベルを飲んでみようと思っています。

→ とにかくウイルス量が最大になるまでのごく初期の数時間〜半日の期間が勝負だと思います。

もうちょっと様子見ようと最初の半日〜1日を無駄にする方がいるとするならば本当に残念です。ということを書きたかったのです。

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ダンナ(2回ワク)が4/3発熱、陽性。私は4/5発熱未ワク未検査。すぐにイベルメクチンを12mg/1日服用。ビタミンD3、亜鉛、ジクベルチン、特茶(ケルセチン含まれる)も服用。二人とも3日くらいで38度台の熱は下がり軽症で済みました。私はそのあとも咳が治らずイベを現在も飲んでます。9日目。まだウイルスが体内にいる感覚があり、イベを飲まないと症状が出ます。

体感としてかなり初期の段階でイベは多目の量を飲んだ方がウイルス増殖を抑える効果が高いように感じました。
個人の体験です。あくまでも真似しないでください~

FLCCCのプロトコル
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/03/FLCCC_Alliance-I-MASKplus-Protocol-日本語Japanese.pdf

こちらのペルーの医師のイベ処方も参考にしました。https://twitter.com/shiroro75961128/status/1363882674763358211?s=21

→ コメントありがとうございます。

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まるぞうさん!
伊部るめくちん、やっぱりすごいです。
一昨日朝から鼻水がたらたら出始めてちょっとうっとり熱っぽかったので、とりあえずと葛根湯顆粒一包飲んで出掛けました。
ところが、とんどん喉がいがらっぽくなり風邪のような状態になりました。
夕方帰宅してサプリメントと一緒に伊部るめくちん、飲んで寝ました。
朝になって喉のイカ゛イカ゛は無くなりましたが、まだ体がだるく二粒目を飲みました。
その夜は仕事でしたので、職場で念のためもう一粒飲みましたところ、
本日はピンシャン!!
早めのパ○○ン(笑)ならぬ、メクチンでした、イベ!
身をもってその効果を実感しましたので、お礼と共にご報告申し上げます。

→ コメントありがとうございます。

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コロナ感染したかもの時、
駆虫薬、葛根湯、麻黄湯、イベルメクチンのすべてが手元にあったとしたら、どれを選択するのが最良でしょうか?
また、
イベルメクチンの服薬時期、服用量について参考に知りたいです。
あくまでも参考として、サイトなりを教えて頂ければ幸いです。

→ 一般の薬局で購入できる駆虫薬は、世の中流行りだした時に服用するかもしれません。そういえば自然野菜食べることあるからな〜と。

もしゾクゾクと来たらできるだけ早く葛根湯ドリンクや麻黄湯ドリンクというのは風邪の初期対応として良いと思います。私は体力に自信があるので最初から麻黄湯の方を飲むかも。
その時、手元に自己責任の薬があれば、それも一緒に飲むかもしれません。服用量は他の読者の方のコメントなどは参考になるかもしれません。

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コロナに夫婦で感染して、後遺症での味覚障害があり仕事柄こまっているときき、、腸の話やんわりできたらいいなぁと思います。

→ ウイルスが体内に残って起きている「だるさ」などには効果があるかもしれませんが、味覚障害のようにすでにウイルスが消えているけれど炎症の後遺症という場合は、ゆっくり時間をかけて嗅覚の細胞が復活するしかないかもと素人的に思います。

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罹ったかも?の体験談(自己責任)
3月上旬に、相棒(イチ枠のみ)が咳を始めたのが始まりでした。翌日から体調悪いと言い出し、数日間の全ての予定をキャンセル。彼は「風邪っぽいけど体力はある」状態でしたが常備してある簡易検査をしてみたら陽性。
この頃から私(未枠)も咳が出始めました。ヤバイ!と思い仕事の調整を始めました。休める仕事はすぐにキャンセルして、空いた時間は家で休息に使いました。ただし自分の検査はせず。そして相棒には「妖精ちゃんになった事は極秘事項!」を守ってもらいました。
というのもその数日後、私が請け負っていた「直前に休むと100人程の人に影響がある」仕事だけを休まないのが唯一の目的でした。私は公共機関は一切使わないし、その仕事で誰かに濃厚接触する可能性もほぼゼロ(その仕事に行っても私の周りには誰もいないという状況)だったのでこういうやり方にしました。
相棒は熱っぽい程度で終わり。ただし咳が長引きました。
私は38度まで上がったので、麻黄湯飲んで寝ると発汗して平熱に、というのを、2~3度繰り返しました。
二人とも3日間体重に合わせた量(体重1kgにつき0.2g)のイベちゃんを服用。
熱もそれ以上は上がらず、ありがたいことに寝込むことは2人ともにありませんでした。以下、とった対策です。
咳・・一日数回マヌカハニーを少量舐めていましたら私の場合は割と速く治りました。少なくとも咳が酷くて眠れないという状態にはなりませんでした。相棒はかなり酷かったのでマクロイド系の抗生剤を規定量、服用しました。
嗅覚と味覚・・相棒は無くしましたが一週間後に回復。私はこの問題は無し。関係ないかもしれませんが私は普段食べる梅・海藻類の量は相棒より圧倒的に多いです。
2020年から二人とも納豆は普段から1日おきくらいに食べてます。
倦怠感・・相棒は問題なく回復。私は2週間ほど引きずりました。

イベル・麻黄湯・マヌカハニーが三種の神器でしたが、劇的に素早い改善というのはなかったです。それ以上酷くなるのを防いだ程度かもです。また相棒には抗生剤が必須でした。
私は特に自分の倦怠感が酷いのに驚きました。例えば近所の買い物から帰ると暫くソファで伸びてました。この頃、家事はかなり疎かになりました(汗)
そして後日談として・・・
風邪は治ったものの倦怠感が残っている頃、私だけに酷い蕁麻疹がでました。首や腕の付け根、身体のリンパ腺のあるあたりのみです。これには参りました。夜痒くて寝れない!
自己判断でパモキサンを一箱飲み込み(錠剤だけです)、それからビオフェルミンSを1日3回毎日飲んでみました。するとあれほど酷かった蕁麻疹は3日で跡形もなくなりました。何だったのかワケわからないままに「フローラちゃん頑張ってー」と頭の中で応援してました。これが効いたかも。
パモキサンは服用後、お腹がスッキリする感じがありました。
相棒がとったマクロイド系抗生剤は日本でも気管支炎によく使われているものです。その選択は長尾先生の提言を参考にしました。これは親族にこういうものを扱う人が居たので入手できました。
以上、全て自己責任による対策でした。
感想として、同じ屋根の下に住んで同じ時期に罹った風邪でも、個人で違う症状が出たのが興味深かったです。人種の違いか?フローラ姉様達のお顔も違うのか?
大雑把な結論としてお腹は大事!と思いました。
補足として・・
ビオフェルミンは私も含め、かえって便秘になる人がいるようです。だからこれを単独ではなくキクイモなど何か乳酸菌のご馳走になるものも一緒に摂ると良いとわかりました。

→ コメントありがとうございます。

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今回次男がサッカーの卒団式での会食で、クラスターが起こりコーチ意外全員二十人ほどコロナになりました。うちは、主人以外未枠です。普段なら熱を出しても、いつもの扁桃腺だからーと麻黄湯を飲まして済ます所が、同じ日に一斉に熱をだしたのでそうもいかない状況になり仕方なく会社にも話し待機です。
すぐ、家族全員イベルメクチンを飲みました。
主人だけ部屋があるので隔離されましたが、マスクを拒否した長男は二日後熱。一年前にもイベルメクチンを飲まして熱が出たことがあり不安でしたので、受診。子供二人共陽性でした。イベルメクチンの話をしたところ長男は、肝炎の疑いありとなりました。実際一年前にもイベルメクチンを飲んで肝炎になったこともあり、長男には合わなかったのかもしれません。医師にイベルメクチンがいかに危険かを書いた紙を渡され、肝炎で80のおばあちゃんはイベルメクチン飲まれて亡くなった!医師ならこんなものは絶対処方しない!と怒られました。
でも、イベルメクチンの危険性を書いた用紙があることも80代ならイベルメクチンが原因か?の疑問もあり何か違和感を覚えました。
でも、実際次男は周りが上がったり下がったりを繰り返す中1日で平熱になりました。長男も軽く済んだので、副作用はあるが効いているのかなと感じ、また、私も7度台の熱で済みました。
そして、サッカー部内で唯一未枠の次男と友達はすぐ熱も下がり軽かったです。
ワクチン組は、いつまでも9度台を上がったり下がったりが続いていたのも興味深かったです。

→ イベルメクチンは肝炎の方には勧められないとありますので、お医者様の判断は正しかったと思います。自己責任の方はご注意ください。

読者の方で、北里大学感染制御研究センターに問い合わせをしたら花木センター長さんがたまたま電話に出てくださって、アドバイスを頂けたそうです。
もちろんきちんとした診断ではないので、あくまで自己責任ということですが、専門家のお話は役に立ったということでした。



同じ考えの私が裏切った?という感じですかね?

→ ワクチンを打つのも打たないのも、各自がリスクを正しく判断することが重要であり、ワクチン打つ打たないが親しい人との宗教論争になることがあれば残念だなあと思います。

コメントありがとうございます。真ん中の半分半分で進んで行きたいですね。

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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x




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