まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【ルールの說明】 これから更に揺さぶりますが。

2022-04-21 09:25:27 | 今日のひとり言

防災カレンダー

鹿児島県鹿屋市上空





自国で自給をそろそろ加速したらのサインに見える。私だけ?



 もし日本だけ円高であれば、それはきっと「太らせた豚を祭壇に」という光景と重なるので。私はアマノジャクなのですすみません。
 驚異的な円安だと日本人が警戒しているぐらいの方がまだ良いのではないかと思っています。

 私の近未来空想小説ではどの国も他国からの輸入は減る。食糧だけじゃなくエネルギー資源も。自分の国で、水と食糧とエネルギーをやりくりする。そういう時代に突入するぞ〜。という警戒は世界の誰もが必要だと思います。

 剥ぎ取られて剥ぎ取られてそうならざるを得ない着地点となりよりは、もう今のうちから覚悟して準備して少しでもソフトランディングでその着地点に向かえればいいなと思います。



だって物価上昇でパニックにしなければいけないノルマが。



 以下は金融素人の戯言です。
 日本政府にはインフレノルマがあるのでしょう。世界的に物価上昇させること。日本のインフレは欧米に比べてまだ生ぬるい。
 だから円安をもっと加速すること。日銀が国債の無限買い入れを示して、とにかく市場に円を出回らせること。結果的に円の価値を下げて、物の値段を上げること。
 欧米並に日本の物価が悲鳴を上げるくらいインフレにならない限り、この円安は意図的に進められるでしょう。なんちゃって〜。



個人的な妄想の仮想ゲーム。

 私達が仮想のゲームとして覚悟しておかなければならない4つの扉。
・疫病感染の扉
・紛争治安の扉
・食糧経済の扉
・気象災害の扉

この仮想ゲームのルールは
・パニックになる人類が多いほど相手の勝ち。
・パニックにならない人類が多いほどこちらの勝ち。



個人的な妄想メモ。

 どちらにしろ私達はあっという間の寿命をいずれ迎えるのは決まっていること。
だから①最悪を想定して、実際に行動で②備えて、
 これでお迎えが来るのなら仕方ないです。と③腹を括れる人類が多いほどこちらの勝ち。

 上の4つの扉は現人類全体への「パニック試験」の課題項目です。


・身魂磨き=どんな揺さぶりでも簡単にパニックにならないよう日頃から肝をすえる練習
・一厘の仕掛け=パニック試験の種明かし


・セルフ1重視の人=パニックになりやすい(簡単に我を忘れやすい)
・セルフ3重視の人=パニックになりにくい(自分の魂の芯にとどまれる)




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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「朝から頭痛と吐き気がひどかった。
前日から体も熱っぽくだるかった。
だが夕食はちゃんと食べられた。
翌日の朝からひどい頭痛と吐き気だった。
とにかくきつい。
前日の夕食以降、何にも食べていないので激しい吐き気でも胃液しか出ない。
ついには胃液も出なくなってしばらくしてようやく吐き気が治まった。

頭痛はまだ続いていたが午後になりお白湯を口に出来た。
あまりに苦しくてコロナかもという疑念すら出なかった。

そのあとこれは、ここしばらく出なかった体のリセットだと気づく。
以前は1年に一度の割で具合が悪くなった。
その時も体の中に熱がこもり、頭痛、吐き気、実に苦しい症状が一日から二日ほど続くのだが、それが過ぎれば嘘のようにスッキリする。
正に憑き物が落ちたようにスッキリ軽くなる。

いつもはムカムカしたまま過ぎていくのだが、今回は胃液を出し切ったせいか、夕方にはお腹がグーグー鳴るほどに回復した。
大事をとって梅干し入りお粥の優しい夕食。
前日の夕食以来だから丸一日ぶりの食事。
具合が悪い時は白米のお粥が一番いい。
玄米ご飯は健康な時でないと食べたくない不思議。。。」

もしワクチンを打っていたら、わたしの自然治癒の象徴のような体のリセットは失われ、説明の付かない重篤な体の変化が起きていたかもしれません。
因みにわたしはインフルエンザ予防接種も受けたことはなく、でも、一度もインフルエンザに罹ったことはありません。
それが正しいことかどうかわかりませんが、リセットで体が良くなるのは実感しています。

→ 私も自分の身体の免疫力リセット力を信じています。

もちろん西洋医学お医者様に早く相談診断を受けた方がいい事例も少なからずあると思います。そのバランスが大切だと思います。

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最近、食事を頂くときに「いただきます。」
を言ってないのに、気がついた。昼食も夕食も一人の時が多いので、ここ最近、黙っていました。やはり、食事の時も感謝の気持ちは大切ですね。毎日、毎回の感謝の気持ち...。

→食事の時の「いただきます」は良い言葉だなあと思いまっす。

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私は3年程前 関節リウマチの診断が下り(数値は正常だけど痛みがあった)、免疫抑制剤を飲んでいました。しばらく飲んでも痛みが治まらないので生物学的製剤も取り入れたところ、一気に自己免疫が下がりただの風邪なのに血便から始まり片方の耳が聴こえなくなりました。大病院の耳鼻科に行くと「膿が溜まっているから鼓膜を破ります」となってゲーーーマジかーーと恐怖の中破りました。「あれぇおかしいなぁ膿が出てきませんねぇ。」そのときに思いました。自分の身体は自分で治さなきゃダメだと!それから自己責任自己判断で断薬し今に至ります。肩など少し痛みますが、薬の副作用や自己免疫を下げるよりは全然マシで、自分を信じて大切にして良かったと感謝しています。
あくまでも私の場合ですがそんな経験があったので、ちっくんの話がでたとき、これは絶対打ってはいけないものだと確信しました。おかげさまで家族も打つことなく過ごせています。鼓膜を破った甲斐がありました。万事塞翁が馬でした。
周りは打った人が多く、手術する人や激やせなど体調不良をよく聞きます。和食や乳酸菌でなんとか体外に排出して自己免疫が復活できるよう祈っています。
長いコメントになってしまいましたが、今ちっくんしてしまった方も将来振り返れば万事塞翁が馬だったぁと思えるような未来を希望して諦めないよう祈っています。

→ コメントありがとうございます。
人間の免疫は回復する生命力があると私は信じています。だから免疫にダメージを与える薬液を短期間に何度も打つ人が一人でも少ないことを、そして多くの日本人の免疫が回復する前に他の感染症が流行しませんように。と心から願っております。

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このニュースは私も見ました。早速NHKふれあいセンターに電話しました。概要は次の通りです。
「3回目を打たないと重症化する、とか言って恐怖をあおってワクチンを打たせるようなニュースはやめて欲しい。ヤクザのようなやり方だ。2回打ったから免疫力が落ちて症状が重いのではないか。周りを見てもワクチン打った人の方がオミクロンに感染すると症状が重い。自分は65歳以上未接種で、この前オミクロンにかかったが、熱も出ず軽い喉の痛み程度で3日で治った。去年は超過死亡が6万人以上、今年の2月は主要都市では軒並み対前年で死亡者が20%位増えている。ワクチンとの関係があるのかNHKで調べて欲しい。ワクチンを打って死亡した人は因果関係不明で処理されているが1600人以上いる。こう言ったことも報道してもらいたい。また山梨県知事がワクチンを打っていない県民は外出を控えてほしい、ワクチンの盾がないから。3回目接種をすると抗体が飛躍的に増える、と言っていたが本人は3回接種してオミクロンに感染して重症化し入院した。この事も報道してほしい。」
私はNHKニュース7は毎日見ていて、コロナ報道で意見があるときはすぐに電話をするようにしています。

→ ありがとうございます。
NHKのニュースでも時々バイアスがはずれた中立の原稿の時があります。こういうミジンコパワーは決して無駄ではないと思います。ありがとうございます。

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何かあった時に、何でもない日常が幸せだったと気づくものですね。そして自分が特別ではなく、皆必死に生きて、笑ったり泣いたり悩んだりしてるんだなぁと思うと愛しいです。

→ ありがとうございます。これが種明かしだと思います。

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