先日、パッションフルーツを食べました
半分に切ると、なんとも酸味がきいてそうな香り。
果肉の色は決して良い色とは言えません
なんだか固そうな種もいっぱいあるし…
食べてみると… すっぱ~い
種は食べられないかなと思いましたが、あまりにたくさんあるので、出すのが面倒くさく、食べました。
種はかなり固く、しかもたくさんあるので、ガリガリガリ
すっぱいし、種は固いしで、半分も食べられませんでした。
ネットで調べてみると、パッションは「情熱」の意味ではなく、「キリスト受難」の意味だそうです。
そう言えばパッションという映画がありましたね。
なぜ受難なのかというと、パッションフルーツは時計草の一種「果物時計草」だそうです。
果物時計草の花を見たい方はここをクリック!
和名ではその花の形が時計に見えることから時計草と言いますが、英名では子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、巻きひげはムチ、副冠は茨の冠、5枚の花弁とガクは合わせて10人の使徒と言われているそうです。
パッションフルーツを調べていると、食べ方も色々載っていました。
やはり種もそのまま食べるようです。
皮がシワシワになるまで置いておくと甘みが出るそうなのです。
私が食べた時、皮はツルッとしてました。
残っていたフルーツをシワが出来るまで待って食べたのですが、やはりとってもすっぱかったのです。
もっとシワシワになるまで待てば良かったのかもしれません。
メロンやマンゴーよりも糖度が高いと聞きました。
南国で完熟のものを食べたら、美味しいのかもしれませんね。
半分に切ると、なんとも酸味がきいてそうな香り。
果肉の色は決して良い色とは言えません
なんだか固そうな種もいっぱいあるし…
食べてみると… すっぱ~い
種は食べられないかなと思いましたが、あまりにたくさんあるので、出すのが面倒くさく、食べました。
種はかなり固く、しかもたくさんあるので、ガリガリガリ
すっぱいし、種は固いしで、半分も食べられませんでした。
ネットで調べてみると、パッションは「情熱」の意味ではなく、「キリスト受難」の意味だそうです。
そう言えばパッションという映画がありましたね。
なぜ受難なのかというと、パッションフルーツは時計草の一種「果物時計草」だそうです。
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和名ではその花の形が時計に見えることから時計草と言いますが、英名では子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、巻きひげはムチ、副冠は茨の冠、5枚の花弁とガクは合わせて10人の使徒と言われているそうです。
パッションフルーツを調べていると、食べ方も色々載っていました。
やはり種もそのまま食べるようです。
皮がシワシワになるまで置いておくと甘みが出るそうなのです。
私が食べた時、皮はツルッとしてました。
残っていたフルーツをシワが出来るまで待って食べたのですが、やはりとってもすっぱかったのです。
もっとシワシワになるまで待てば良かったのかもしれません。
メロンやマンゴーよりも糖度が高いと聞きました。
南国で完熟のものを食べたら、美味しいのかもしれませんね。