夢夢散歩♪

自然の写真を中心に、日々の出来事を綴ります。

雨の日の贈り物

2007年02月27日 | 日常(主に自然の写真)
晴れの日も良いけれど、雨の日も輝いてる物はたくさんあります

雨上がりの庭の梅を見ていると、キラキラしていたので撮りました。

雄しべが水の雫を抱きかかえているようです。

ちっちゃくても、自然はやはり輝いています


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久々の落語漬け

2007年02月25日 | 落語
23日、24日と連日落語会へ行ってきました。

第二回 桂かい枝落語会
さぁ、カイシで~す!! 
   in 繁昌亭 ~冬の陣~

「米揚げいかき」   笑福亭智之介
「ふぐ鍋」       林家染左
「おごろもち盗人」  桂かい枝
  仲入り
「野ざらし」      桂小枝
「悋気の独楽」    桂かい枝

今回は、最前列。めちゃくちゃ前です。
噺家さんがとても近く、細かい仕草がしっかり見られて楽しかったです

まずは智之介さん。「ちのすけ」さんなんですね。「とものすけ」さんだと思ってました
なかなかのハンサムさんです
声もハキハキしていて、聞きやすかったです。
落語だけじゃなく、マジックもされるということなので、これも是非見てみたいものです

続いて染左さん。
染左さんの話のテンポは、とても好きです。
早口だと、想像する前に次へ次へと行ってしまいますが、染左さんのテンポだと、想像を膨らます余裕があります。
ふぐを食べてみたいけど、あたるかもしれない怖さで相手に先に食べさせようとする面白さや、食べてみたら美味しかったという嬉しさが表情に表れて、とても楽しかったです。
しかし、おこもさんに食べさせて大丈夫だから食べたのに、実はおこもさんは食べていなくて、2人が食べて大丈夫かを見ていたなんて、面白いさげですね

次はかい枝さんでしたが、先に小枝さんの感想を。
出てこられただけで、会場が笑いに包まれていました
マクラでの文珍さんとのセスナ飛行体験の話は、笑いすぎて涙が出ました
あまりに話が面白かったので、「落語をせずにそのまま面白い話を」という声があったみたいで、小枝さんはお客さんに「古典がいい人!面白い話がいい人!座布団まわしがいい人!」と言って拍手で決めました。
古典と面白い話が良い勝負でしたが、結局古典になりました。私はもちろん古典に拍手をしました。小枝さんの落語って滅多に聞けないですものね。
題はわかりません。海にたくさんある髑髏の一つをつり上げて、それが自分好みの女性だと願い、お酒をあげて「今晩来いよ」と言います。で、やって来たのがよぼよぼのおばあさんだというもの。
小枝ワールドはすごいです。落語だからと言ってかしこまったりせず、テレビで見るあのまんまの小枝さん落語でした。ホントに楽しかったです。
一度も独演会をされたことがないとのこと。実現して欲しいです。

さて、かい枝さん。
おごろもち盗人は、やり慣れているのでしょうか?すごくいきいきと楽しくやられていました。
そろばんをはじく音が可愛らしかったです。また盗人がオロオロしたり、偉そうになったりとコロコロ変わる様がとても楽しく大爆笑。

悋気の独楽はやり慣れていないのでしょうか?ちょっと固い感じがしました。
どちらも私は初めて聞く噺なのですが、おごろもち盗人があまりにいきいきしていたので、こちらは一生懸命という感じを受けました。
文枝師匠の十八番だったとの事。頑張って欲しいです。


都んぼのゴーカイ落語会 於:SAYAKAホール
「狸さい」  桂佐ん吉
「二人ぐせ」 桂ちょうば
「三年目」  桂都んぼ

恒例のSAYAKAホールへ行ってきました。
佐ん吉さんの「狸さい」は、すごくかわいらしいお噺ですね。
子狸が恩返ししようと一生懸命さいに化けるのがよく表れていました。
最後、天神様になって立っていたなんて、すごくちっちゃい天神様(佐ん吉さんに似た)を想像して笑ってしまいました。

ちょうばさん。
上方落語会一の男前と言ってらっしゃいました
マクラでのざこば師匠の歩く真似に涙しました。
二人ぐせは、2人それぞれが、お金をかけて口癖を言わせようとします。
言わせようと必死で頑張る男と、それに引っかかりそうで引っかからない男のやりとりに、こちらも力が入りました。

都んぼさんは、いつもどおりくしゃっとしたニコニコ顔で出てこられました。
この話はいい話ですね。旦那さんはお嫁さんをもらってもずっと亡くなった奥さんが出てくるのを待っていた。奥さんは奥さんで、出たいけれども髪が生えないと恥ずかしくて出られないから、生えるまで三年間待っていた。丸坊主で出ていって嫌われたくないから待っていたんですね。
都んぼさんがいつものイメージと違って、しっとり真剣にやってらっしゃいました。
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くわばら、くわばら

2007年02月22日 | お出かけ
ここは和泉市桑原町にある西福寺。
この近くは、車で時々通るのですが、気になっていたのが「雷除けの寺」という看板。
どんなお寺かなと思って行ってみる事にしました

本堂の右側には「雷井戸」というものがありました。



説明板です↓



最後の方は消えてますが、

「昔、この井戸に雷が落ちました。
井戸よりはい上がろうとする雷を老婆が見つけ、ふたをして閉じ込めました。雷は大変苦しみ、「桑原には二度と落ちません」と言ったので、老婆は蓋を取って許してあげました。それから、この地に雷が落ちる事はありません。雷除けのまじないに「桑原、くわばら」と言うようになったのはこのためです。」

なるほど



しかし、重そうな蓋がされていますよね。

全国的に桑原という地名の所には、この伝説が多いようです。

「くわばら、くわばら」って、地名からきていたんですね

全く知りませんでした。

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長浜盆梅展

2007年02月19日 | お出かけ
一昨日、滋賀県の長浜へ盆梅展を見に行ってきました。
昭和27年から始まり、今年で56回目なのだそうです。

長浜盆梅展は随分以前から知っていましたが、そんなに歴史のあるものだとは知りませんでした。

会場は慶雲館。
中へ入ると、梅の香りが漂っていました

写真は撮ったのですが、室内だったので少し暗く、また盆梅が思った以上に大きかったので、どうやって写真におさめたらいいのか分からず、盆梅の見事さを表現できなかったのが残念です



しだれ梅。見事です。
室内で、鉢植えで、こんな美しいお花を観賞できるなんて、盆梅ならではですね。






私の盆梅がここまでなるには、どの位かかるんでしょう?
とりあえず、私は生きてはいません…



「いったいあなた達は、いつから生きているの?」と聞きたくなります。









この盆梅が一番長寿だそうで、推定樹齢400年です。
400年前って、想像もできないですね。
よくぞ今まで生きているなと、感心してしまいます。




こんなに幹がペラペラなのに、どこから栄養をとっているんでしょう??
幹だけ見ると死んでいるようですが、ちゃんと蕾を付けて花を咲かせようとしているので生きてるんですね





私の背丈以上に大きな盆梅。
重さが700~800㎏あるというのですから、ここへ運び込むのも一苦労ですね。




一つの木に、ピンクと白の2種類のお花が咲いていました。
接ぎ木をするのでしょうか?とても珍しいです。



梅には、『厳しい状況でも笑顔を絶やさない人』という意味があるそうです。
私も笑顔を絶やさない人になるよう、努力します

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梅薫る季節

2007年02月16日 | お出かけ
今日は仕事のお昼休みに、大阪城の梅林へ行ってきました
往路徒歩20分、梅林滞在時間20分、復路徒歩20分、かなり充実した(?)お昼休みでした

淡い梅のグラデーションが眼下に見えた時は、「来たよかったぁ」とちょっと感動しました。

まだ5分咲きくらいでしょうか?
すっかり花が終わっている木もあれば、満開の木や、まだまだ蕾の木もあるので、梅って長い間楽しめるんだなと思いました。


この赤い花の木は満開でした。
枝にいっぱいに花がついていて、一番綺麗な時でした。



しだれ梅ってあるんですね。(しだれ梅と言うのか分かりませんが…
桜なら知っているのですが、梅は初めて見ました。






梅は花と木のバランスが良いですね。
主張しすぎない、白やピンクのお花が私は好きです



     可愛い



これは鹿児島紅(かごしまこう)という梅です。



花びらの形が変わっています。(ちょっとピンボケ



やっぱり白いお花って清楚です。



楊貴妃という梅です。
下の方の「養生中」という看板が気になります。
弱っているのかな?



花びらが何枚も重なっていて、ゴージャス



この花も可愛らしく、ポコポコと咲いていました



早く咲きたくて、しょうがない感じですね。




会社へ帰る途中、SLに出会いました。
これに乗れば、楽そうです。でもどこまで走ってるんだろう??


まだまだ梅林はいろんな表情を見せてくれそうなので、また行ってみようと思っています。


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朧の森に棲む鬼

2007年02月13日 | 歌舞伎・演劇.・映画
ライ…市川染五郎   キンタ…阿部サダヲ
ツナ…秋山菜津子   シュテン…真木よう子
シキブ…高田聖子   ウラベ…粟米まこと
サダミツ…小須田康人 イチノオオキミ…田山涼成
マダレ…古田新太

STORY
ライは、どんな嘘でも瞬時に仕立て上げる口先と、弟分・キンタの腕っぷしとを武器に世を渡ってきた。
ただこの世にのし上がる事だけを夢見ている。
そんな中、朧の森で魔物=オボロに出会い、「命と引き換えに夢をかなえてあげよう」と言われる。その取引に乗るライ。
オボロたちからもらった剣と口先を武器に、王へと上り詰めるが…


10日昼の部を松竹座で観てきました。
染五郎さんが悪役だとは分かっていたけれど、ここまでとは…
染五郎さんのことが嫌いになっちゃいそうなほど、ライという男は恐ろしかったです
なんだかあの舞台に立っているのは、染五郎さんじゃなかったような。
しかし恐ろしいけど、ひどい男なんだけど、格好いいんですよね あのかっこよさは、どこから来るんでしょう。

キンタの阿部サダヲさんが光っていました
兄貴分のライを信じて信じきってついていくのに、裏切られて目をつぶされてしまいます。
最後に登場した時には、光を失った事で耳がとぎすまされ、真実が見えるようになっていました。ライの薄っぺらい言葉も見え見えのようです。
前半とは人が変わったような殺陣が見事でした

かなり衝撃を受けたみたいで、最後カーテンコールが何回も繰り返され、スタンディングオーべーションの中、私は立てませんでした。
立つ気力なんか、これっぽっちも残ってません。

歌あり、踊りあり、アクションありで、スピーディーで大迫力
ツナとシュテンの2人の女性も、すごくかっこよかったです
舞台には本物の水を使った滝があり、朧の森の妖しい雰囲気の演出が素晴らしく、引き込まれて目が離せない舞台です。

でもライが嘘をつき、人を騙し、陥れ、上へ上へとはい上がっていくたびに、なんとも言えず心が重くなっていきました

最後はその嘘が真実を見いだし、破滅へと向かっていく…

朧の森で屍になってしまったライ…

いつもは「おもしろかった~」と心晴々なのですが、今回は肩に何かがどっかりのっかっているような、重い帰り道でした。

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武豊 展

2007年02月10日 | 日常(主に自然の写真)
今日は松竹座へ「朧の森に棲む鬼」を見に行ったのですが、まだ頭の中が混乱しているので、感想は後日書きます

帰りに立ち寄ったのが、難波の高島屋で開催されている「武豊展」です

私が競馬に興味を持ったのは、中学生の時です
オグリキャップが大人気で、最後の有馬記念でのレースは、今も目に焼き付いています

その時、「武さんって、すごい騎手だなぁ。」と感動しました。

会場には数々のレースの写真、優勝カップやトロフィー、騎乗服、馬具、プライベート写真がたくさん飾られていました。レースも上映されていました。

懐かしいオグリキャップの復活レースから、もちろんディープインパクトのレースまで、分かっているレースなのに、ワクワクドキドキしながら見てしまいました

馬が走る姿って、本当に綺麗だなぁと思います

私が初めて好きになった馬は、「ヤエノムテキ」です
栗毛がツヤツヤのとても綺麗な馬で、その美しさにひかれました。
やんちゃな馬としても有名(?)でした。

うぅん、ヤエノムテキを思い出していると会いたくなって来ちゃいました。
北海道で生活しているとの事。会ってみたいです

ヤエノムテキ↓
http://www.uma-furusato.com/horse.php?horse_id=100193
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ぽかぽか陽気

2007年02月07日 | 日常(主に自然の写真)
この冬は本当に暖かいです。
2月と言えば、急に寒さが戻ったりする事がありますが、今年もそんな事があるのでしょうか?
梅もポカポカ陽気の中、可愛く咲いています。

他にも花がいっぱいです
私はいつも見るだけで、育てているのは母です
母のおかげで、いつも楽しく花を観賞しています。


オキザリスというお花です。
花びらの縁がほんのり赤く、とっても可愛いお花です。
咲く間際の蕾は、まるで赤と白のパラソルのようです。



クリスマスローズです。
あまり目立たないお花で、ひっそりと咲いています。
そのひっそりと綺麗に咲いている姿が、かわいいのです。



このお花は、アブチロンです。
クリスマスローズとは正反対で、とっても派手なお花です。
冬に似つかわしくない、トロピカルな感じがします。



この梅の木は、まだ花が満開になるにはもう少しかかりそうです。


蕾もまだ固そうです。

でもこの陽気だと、すぐに花が咲くかもしれません

大阪城公園の梅林もかなり花が咲いているようです。

見に行きたいのですが、梅林の所まで会社から徒歩で片道20分かかるようなので、お昼休みに行くのはちょっと無理だし、会社が終わってからだと暗くなっちゃうし

もう少ししたら日も長くなるだろうから、会社帰りに行っても間に合うかもしれません

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柴又散歩

2007年02月05日 | お出かけ
先月行った東京散歩の2日目は、柴又へ行きました。
泊まっていた東京の虎ノ門からは、1時間半くらいかかりました
柴又駅に着き、改札を出ると、寅さんの像がたっていました。



寅さんの町に来た~という感じがすごくしました



小腹が空いたので、ちょっと腹ごしらえ
「男はつらいよ」の、だんご屋のモデルとなった高木屋老舗で、おだんごを食べました。



店内には、出演者の写真がたくさん飾られていました。
私は実は、寅さんはあまりしっかりとは見ていないんです。
何作かは見た事はありますが、あんまり覚えていません。
今見ると、この地で見た風景が広がっているのが分かるんでしょうね。


柴又と言えば、帝釈天です。



10時頃に着いたので、まだそんなに人はいませんでしたが、1時間ぐらい後には、ビックリするくらいのすごい人で賑わっていました。

帝釈天へ行って驚いたのは、この彫刻です。






山門やお堂など、至る所に見事な彫刻が彫られています。
本当に細かく、動き出しそうで、素晴らしかったです。

回廊式の庭園もありました。



帝釈天を後にし、江戸川の方へ行きました。



遮る物が何もなく、本当に気持ちの良い所です。
でも風が強くて、とっても寒かったです
川岸へ行くと、歌でも有名な矢切の渡しがありました。
向こう岸は千葉県。今も手こぎでやってらっしゃいました。
私は乗りませんでしたが、たくさんの方が乗りに来られていました。



ちょうどお昼になったので、帝釈天参道にある川千家でうな重を食べました

この日は3時から浅草歌舞伎だったので、お腹いっぱいになった後は浅草へ向かいました。
仲見世も、ものすごい人であふれかえっていました。

アサヒビール本社ビルの上にある不思議な物体。



「炎のオブジェ」と言うそうです。
強烈すぎて、一度見たら忘れられないです

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ちょっと一息

2007年02月03日 | 日常(主に自然の写真)
私の会社は大阪城に近いので、暖かくお天気の良い日は、時々ひなたぼっこに行きます。

お昼休みに行くので、あまり時間はありませんが、ビジネス街のごちゃごちゃした雰囲気からはなれる事が出来ます。

とっても静かだし、天気が良いとお堀の水がキラキラしていて綺麗だし、遠くまで眺められるし、時間もゆったり流れています。

ゆっくり過ごしすぎると、会社に帰るのが遅れてしまいます。
(何回走った事か…

お花も綺麗に咲いていて、心もスッキリ。


 寒椿が満開です。



本当に良い天気だなぁ



会社へ戻るのが嫌になっちゃいますねぇ

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ちゃんこ、お腹いっぱい!

2007年02月01日 | 日常(主に自然の写真)
先日、友達と若乃花のちゃんこ鍋のお店「Chanko Dining 若」へ行ってきました

昨年末に行く予定だったのですが、予約がいっぱいでダメだったので、ようやく今年になって行ってきました。

会社帰りに行ったのですが、週初めだというのにお客さんがいっぱい
店内は、ちゃんこというイメージとはほど遠く、ちょっと薄暗くて、店員さんも若い人ばかりで、すべてテーブル席。オシャレなお店でした。

味は塩、醤油、味噌、チゲがあるのですが、今回は塩にしました

お店の人がお鍋を作ってくれます。

 
     グツグツグツグツ

そして出来上がると、なんとお店の人が「嫌いな物はございませんか?」と聞いてくれ、それぞれの器に取り分けてくれるのです そこまでしてくれるとは。

 
     いっただきまぁす

つくね、鶏肉、豚肉、もやし、白菜、水菜、ほうれん草など、たくさんの具材が入っていて、

「すごい栄養があるやろなぁ。疲れた私達にピッタリ

と言いながらパクパクパク
とっても美味しかったです
2人とも小食な方なので「苦しい~」ともがきながら食べました。
苦しいけど、「やっぱり最後は雑炊よね」ということで、雑炊を注文。



これも全部作ってくれました。
雑炊もとっても美味しくて、満足しました。

そしてお会計では、しっかりサービス料を取られていました。

「やっぱりね…

お見送りまで、しっかりしてくれるんですもの。

「お鍋も自分で作るし、雑炊も自分で作るから、サービス料取らないで」なんて言ったら、怒られるかしら…


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