【 ささやかな小春日和 】
子猫のひたいの苫屋の庭にも
穏やかな秋の陽はそそぎ
数葉のおち葉とたわむれる。
「 落ち葉 」
「ふた星 」
「雨あがり」
「たま菜」
「花りん」
空はたかく澄み
花りんは過ぎ去る秋を見送っている。
そろそろこたつの中で
猫といっしょに夢みる季節。
－もの草たろう－
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果樹ですてきな庭づくり（主婦と生活社）
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■■■■公益社団法人日本監査役協会刊行「月刊監査役」に、コラム「いしころとまとのベジフルこぼれ話」のタイトルで2013年から2014年まで執筆。
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料理教室「花野果村キッチンガーデン」
■■
■■料理教室「花野果村キッチンガーデンは、庭で栽培している旬の野菜や果物、ハーブをとりいれた自然体のお料理教室です。料理だけにとどまらず、簡単な野菜栽培から～旬菜薬膳クッキング～保存品の作り方までと多ジャンルでのお料理教室となっております。野菜ソムリエアワード2014認定料理教室部門にて金賞受賞しました。料理教室は自宅（仙台市西部）で毎月開催しております。又、出張料理教室（５人以上）も皆様のご希望に合わせて承っております。お申し込みはishikorotomato@@gmail.com (@を一つ取って宛名に貼付けしてください)まで,ご連絡をお願い致します。
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■■料理教室「花野果村キッチンガーデンは、庭で栽培している旬の野菜や果物、ハーブをとりいれた自然体のお料理教室です。料理だけにとどまらず、簡単な野菜栽培から～旬菜薬膳クッキング～保存品の作り方までと多ジャンルでのお料理教室となっております。野菜ソムリエアワード2014認定料理教室部門にて金賞受賞しました。料理教室は自宅（仙台市西部）で毎月開催しております。又、出張料理教室（５人以上）も皆様のご希望に合わせて承っております。お申し込みはishikorotomato@@gmail.com (@を一つ取って宛名に貼付けしてください)まで,ご連絡をお願い致します。
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もの草たろうさんでしたね・・・。
お久し振りです～～。
写真と詩が、素敵ですね。
私の所の花りん収穫終わりました。
黄色の花りんと澄み切ったブルーの空・・・。綺麗です。
＜そろそろこたつの中で猫といっしょに夢みる季節。＞
なんだか・・・暖かい気持になりますね。
というイメージですが、
こうやって見ると、いろんな色の秋がありますね
ものがなしく、
切なく、
どこかに引き込まれそうになり、
救われ、
そして、すがすがしい思いになりました
いつもなにかこう、ストーリー性があるような
気がして引き込まれてしまいます・・・
素敵なひとときを過ごさせて頂きました
宇宙を感じます…
「唯一の恋」、花梨の花言葉覚えました。
「唯一の恋」であってみれば、
容姿にも香りにも惹かれます。
【かおりん様】
白ワインも赤ワイン、
いえ、アルコール類があれば
ストーリーを考える間もなく、
すぐに飲んでしまいます、なにか？
【kazutyan様】
これからの季節は
「おでん」の季節でもありました。
【じん子さま】
厚いスケジュール帳にも
宇宙を感じます。
いろんな角度と、目線をかえ・・・四季の彩りを活かしながらプロ顔負けではないでしょうか。
いつか、私の裸体も撮ってください
きゃ～～～言っちゃった
うそぴょ～～ん
それはあかんちゅーの
光と影、写真はど素人ですが、何かすいこまれていきそうになります。
たま菜って、若い人には通じないです。
たま菜＝キャベツ なんですよね！
懐かしいです、もの草さん同年代ですか？
もの草さんの写真にはじん子さんの仰る通り「宇宙」を感じますね
どうやったらこのような写真が撮れるのでしょうか？
空を見上げるかりんの姿は、これから迎える冬を待ち構えているようにも見えてしまいます
また素晴らしい写真を拝見させて下さいね
どうせ撮るなら、かおりんが撮った
乳牛の巨乳をとらせていただきます。
もの草たろうさん、
わたくしではありませんから。
そのうちもの草たろう写真集がでるかも・・・
数々のお野菜のお土産・・・さて
お料理がたいへんだ～～
吸い込まれて、ブラックホールに落ちないようにね。
もの草たろうさんってしんこさんと同世代・・・かな？
ちょっとだけ上だと思いますが、
ほんのちょっとだけね。
たまな～～って、何だか花火の時の
かけ声みたいね。