「 椅子に座って、爪を立て、さやえんどうの筋をむき～～
」
と、歌っていた時期もあっという間に終わって・・・
「爪を研ぎ・・・」と違う歌詞で書いてしまったことも、
すっかり過去になってしまい・・・
皆さんのお腹の中にすっぽり収まったエンドウ豆も
今朝は思い切って根っこから撤去。
「残り物には福来たる～～」で、今我が家の冷蔵庫には
最終のスナップエンドウがしっかりと鎮座しております。
スナップエンドウの春の祭典も終わったことですし、
本日はカラフル野菜達
を、
ごしょうか～～い
「赤茎のサラダホウレンソウ」
蓚酸が少ないサラダタイプ。
鮮やかな茎の部分が食欲を誘います
「二十日大根“カラフルファイブ”」
カラフルファイブと云うけれど…
どうしてもRED,PURPLE,WHITE、PINKの４色しか発見できない
畑に行ったらイチゴがごろごろとなっていて・・・
形は大小いろいろ、形もいびつ
それでも食後のデザートに喜んでもらえるかな～～
「プランターで育てているリーフレタス」
あっという間に満員電車状態
外から掻きとり掻きとり
せっせせっせと食卓へ
キャベツの先祖の「ケール」
ケールは背が伸びるので、こちらはジャングル状態
葉っぱを掻きとり掻きとり
せっせせっせと食卓へ
そして楽しい夕食
「カラフルファイブのディップサラダ」
ディップはお味噌とマヨネーズを合わせて
二十日大根をすった物をトッピング
二十日大根のそのまま食べると辛いのですが
みそ仕立てのマヨネーズを付けると不思議と甘さが引き立ちます
でも、この白い二十日大根、
ピンポン玉くらいの大きさ。
口に入れたら、思わず・・・
顎が外れそうになってしまいました。
じゃ・じゃ・じゃ～～ん
二十日大根を引き立てている素敵なろうそく。
食育コンダクターのYちゃんが作ってくれたもの
使うのもったいなくって、
撮影が終わるとすぐに火を消しちゃいました。。。
二十日大根の葉っぱを笹かまでくるくると。。。
食事が始まる前に息子がパクパクと3つも食べてしまいました。。
しつけ云々という問題以前に、おなかがすいた時にぱくぱくと
野菜を食べてくれる姿は、
ついつい嬉しくなってしまいます。。。
「赤茎ホウレンソウのサラダ」
オリーブオイルで、ニンニクのスライスと小女子をカリカリと炒めて
塩とコショウで味付け。
アツアツのオイルを
ジャ～～とホウレンソウにかけ回します
「スナックエンドウとリーフレタスとアスパラのサラダ」
オレンジ色は、スモークサーモン
スモークサーモン、なんだかチューリップに見えませんか？
メインディッシュはニシンの塩焼
フェンネルの葉っぱを添えて。。。
そして今朝の食事の前に・・・
「ケールの生ジュース」
今朝収穫したケールを牛乳でさっぱりと
ケールの生汁まずい～～と云うコマーシャルがありましたが
これはさっぱりとして美味しいですよ。
「我が家のインコのお食事風景」
庭のはこべも毎朝採って、
インコも元気な朝食を迎えます。
推定年齢120歳
■■■■果樹ですてきな庭づくり（主婦と生活社出版）価格１５７５円（消費税込み）
家庭でも育てやすいフルーツの栽培とレシピの紹介本。この本では“フルーツをおかずにとりいれたレシピ”や「いしころとまとの花野果村」ブログで人気だった“果物の保存品”など、果物レシピ・アラカルトをご紹介しております。■■■■■■■■■■■
■■■■公益社団法人日本監査役協会刊行「月刊監査役」に、コラム「いしころとまとのベジフルこぼれ話」のタイトルで2013年から2014年まで執筆。
書店からも注文できます。定価1200円。毎月25日発行。■■■■■■■■■■
■■料理教室「花野果村キッチンガーデンは、庭で栽培している旬の野菜や果物、ハーブをとりいれた自然体のお料理教室です。料理だけにとどまらず、簡単な野菜栽培から～旬菜薬膳クッキング～保存品の作り方までと多ジャンルでのお料理教室となっております。野菜ソムリエアワード2014認定料理教室部門にて金賞受賞しました。料理教室は自宅（仙台市西部）で毎月開催しております。又、出張料理教室（５人以上）も皆様のご希望に合わせて承っております。お申し込みはishikorotomato@@gmail.com (@を一つ取って宛名に貼付けしてください)まで,ご連絡をお願い致します。
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蒸したらおいしっそうです！
先日お会いしたインコ様は１２０歳だったんですね！
何かで読みましたが、我々人間も細胞分裂６２回まで可能なそうです。
その周期は、２年との事ですから、その説に従うと自然に１２４歳まで生きられる事になります。
インコ様にあやかりたいですね。
勿論、主宰は大丈夫ですよね！！
カラフルファイブは私も４色にしか見えないけど・・・でも食べて美味しければこだわる事ないよね。
師匠は、われとわが身をこのカラフル野菜で元気にしているんだ
花野果村の醍醐味は何といってもこのカラフル野菜の見事さ。花の色に負けない野菜たちの色。この色の楽しさを思いっきり楽しんでいるのが師匠の庭ですねぇ。そしていつの間にか気がつけば一番元気をもらっているのはだれあろう、いしころ師匠なんですよ。
食育って突き詰めれば予病でしょう？体にいいものを上手に食べてなんて吹っ飛ばして、楽しく野菜を育てていれば、元気パワーさく裂で病気知らずの長生きインコちゃんにも負けない元気おばあちゃんの出来上がりぃ
あれっそれって師匠とゆり子のウン十年後のことぉ
超単純な考え方ですが、とってもシンプルで不思議と説得力があると思いませんか？
今日は師匠が食育コンダクターとして、八木山小学校でお話をされました。ゆり子はマネージャー気取りでのこのことついて行きました。
いつのまに我が師匠はこんなに賢く学んでいたんだとおったまげ。一聴衆と化してゆり子も含蓄のある師匠のお話、ふーんふーんとお勉強してきましたよ。お疲れ様でした
これじゃ息子さんの、つまみ食いわかる気がします。
いしころさんの、手をかけたお料理、食べれるご家族幸せですね。
いしころさんのブログで知った、ツタンカーメンが、まるもりでも売られてまして、今日５袋ゲットしてきましたよ。
憧れの豆ご飯が、明日の朝ごはんです。
水と緑の百貨店のブログに紹介されてました。
今年の秋、私も植えてみたいです。
赤茎のサラダホウレンソウ美味しそうですね。
イチゴも収穫いいですね。
キャベツの先祖の「ケール」初めてみます。
「カラフルファイブのディップサラダ」
ロウソクの明かりがなんだかロマンチックムードですね。
他のお料理も美味しそう。
すごくカラフルで美味しそう。
インコ年齢１２０歳すごいですね～～。
私もあやかりたい。
お互い120歳になったら、ブログでお話をしているのかしら？
でも歯がなくなってフガフガでも、大丈夫。
ブログはキーを押すだけでいいんだから。
ところで、カラフルファイブは生ですよ。バリバリと噛んで私は歯が丈夫。
どんなに好きでも蒸し料理で柔らかいものばっかり食べてたら、歯がふがふがになっちゃうよ（笑）
あのかわいいぼうやも今では40代のオジサンだそうです。。。。あっという間に時間はたってしまうんですね。
120歳になるのもあっという間。
でも、美味しいものを食べて楽しい人生を送りましょう。
私はVMCと確か間違ったはず
そうそう予病。食べるのに注意して健康になるのと同時に、自分が生きがいのある生活を送ること。それが体の免疫を高めるのではないかと私も考えております。
次回は敏腕マネージャーさん奮闘記を！！
きっと元気いっぱいのお庭になっていることと思います。
今からふぁんさんのブログに飛んで行きますよ～～
私は葉っぱを食べちゃう青虫。今の時期ケールを植えたらふぁんさんの畑にいっぱい出ちゃいますよ。
秋に植えてみてね。お楽しみは秋に！！