日曜日までしっかりと英気を養い、本日からやっと本格始動です。
渡航前に投稿した「韓国料理も・ど・き」
チヂミは確かにちょっと厚めだったけど
他は割と、もどき線といいつつ、いい線行っていたかな？なんて事を思いながら
帰国の途につきました。 
さて帰国後、早速向かったのはTSUTAYAのガーデニングコーナー。
久しぶりにガーデニングコーナーをぐるぐると回り、やっとビズを発見。
ビズを手にとり、早速137ページの「ビズガーデンカフェ」を開いてみると
確かに私の記事が載ってました。
出だしは「母が教えてくれた庭から始まる食育の庭」
おお～～確かに私の庭のつぼをしっかりと捉えたタイトル！
投稿記事は2年も前に送ったものですが
今回ビズの編集部ですっきりとまとめて下さったようです。
これがいしころとまとの記事ですが・・・
上の赤タマネギは写真の撮り方をかなり工夫して、高い脚立を持ってきて
上から写しこんだもの。赤タマネギがとってもインパクトの強いものとなり
私のお気に入りの写真でもあります。
下の写真は、セミナーで我が家の庭を紹介するときに、最初にお見せする写真。
「花も野菜も一緒くたに植えている庭」と言うことで、四季の庭の紹介では
軽やかな春の情景の象徴として紹介しております。
さて～～やっと
韓国旅行の記事へと移行いたしますが・・・
3泊4日と言っても、ものすごい勢いで連日地下鉄を乗りかえしては
ソウル中をぐるぐると廻りました。
「ブ～フ～ウ～3匹あつまりゃ恐いもの無し！」
旅行ガイドを片手に、何処までも足を伸ばしていきます。
どこに行くにも、３人の性格の違いがお互いを助け合い
ジグソーパズルのような韓国地図もどんどん解いていきます。
ブ～はかなりのしっかり者で、事前に地下鉄の番線から、何番出口
そして徒歩何分まで、しっかりとネットで調べ・・・てと
地下鉄出口までの担当を自主的に受け持ち
フ～は、地下鉄を降りると得意の韓国語で韓国のひとに話しかけ・・
わかったのかな？と思うと20メートル先で又別の人に道を聞いて・・・
と。。。
地下鉄おりてからお店に着くまでの間
億劫がらずに、何度も何人のひとに確認を繰り返して
3人をお目当ての店へと連れて行ってくれました。
ウ～は、末っ子ののんきさで・・・ただただ二人にくっついていくだけ。
のんびりしすぎて、先を歩く二人を見失い、何度もピンチ！に陥ったわけですが
それでも、ぼ～と現場に立ちつくすのみ 
さて～～私は・・・
ブ～フ～ウ～だれでしょう・・・か？
と言うことで・・・「のんびり者のウ～」が投稿を始めると
本場韓国料理にたどり着くまで・・・かなり至難の技となってしまいますので
さっさ、さっさと前に進んで行きますね。
この日は朝から快晴。雲海を抜けると、まるで綿菓子のような情景が
何処までも続いていきます。
約3時間後・・・
空から見る夕日がとっても美しい、韓国の地へ。。。
遠くを臨むと・・・海に浮かぶ島がおぼろに見え
あまりに美しい情景に我を忘れて見入ってしまいます。
そして、約30分後
あっという間にお隣の国、韓国の仁川空港に到着です。
ホテルにチェックインして、早速夕飯に向かったのは
ソウル郊外のこんな横町。日本の文化横町みたいなところで
焼き魚のお店が左側にずっと続いていきます。
ここはとっても有名なお店らしく、順番待ちのお客で溢れかえっております。
約30分後やっとお店にはいれましたが・・・・
このお店は・・・
サムゲタン専門のお店。若鶏が一匹まるごと入っており
火を入れると同時に、ニンニクのすりおろしをこれでもかと言う位いっぱい入れて
スープを暖めていきます。
すぐに、店の方がはさみで鶏をきりわけに来てくれました。
姉妹3人メッチュでかんぱ～～い 
辛い唐辛子の醤油だれと、洋辛子をつけて頂くのですが
唐辛子がとっても辛い！
韓国の若い人でもどんどん入れて平気そうに食べているのですが
一口食べたらあまりの辛さ 
に 
「辛いの大好き！」という最初の意気込みもあっというまに萎んでしまい
私は唐辛子を入れるのをあきらめ、洋辛子だけで頂きました。
それでもスープがとにかく美味しいサムゲタンです。
そして韓国のお餅を最後に入れて、スープごと頂いたのですが
この韓国のお餅が、もちもちとして美味しかったですねぇ。
この後、あかすりと全身マッサージに行き、すべて終わったのは夜中の1時過ぎ
久しぶりの熟年夜遊び。
地下鉄も無くなったので、タクシ～に乗ってホテルに戻りました。
さて、翌日の朝食。
これまた郊外のお店まで、地下鉄を乗り換え乗り換え
ひとっとび～～
でしたが・・・
このお店が、私の感激のつぼにすっかりはまってしまった 
ものすごいお店。
その様子は・・・明日の・・・第二弾に続く～～
（二人の後をついていっただけのウ～。
どこに行ったのか地名がぜんぜんわからず、
こんなお店とか、、、どこかに行ったとしか表記してませんが。。。
その点、どうぞお許し下さいませ 
）
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家庭でも育てやすいフルーツの栽培とレシピの紹介本。この本では“フルーツをおかずにとりいれたレシピ”や「いしころとまとの花野果村」ブログで人気だった“果物の保存品”など、果物レシピ・アラカルトをご紹介しております。■■■■■■■■■■■
■■■■公益社団法人日本監査役協会刊行「月刊監査役」に、コラム「いしころとまとのベジフルこぼれ話」のタイトルで2013年から2014年まで執筆。
書店からも注文できます。定価1200円。毎月25日発行。■■■■■■■■■■
■■料理教室「花野果村キッチンガーデンは、庭で栽培している旬の野菜や果物、ハーブをとりいれた自然体のお料理教室です。料理だけにとどまらず、簡単な野菜栽培から～旬菜薬膳クッキング～保存品の作り方までと多ジャンルでのお料理教室となっております。野菜ソムリエアワード2014認定料理教室部門にて金賞受賞しました。料理教室は自宅（仙台市西部）で毎月開催しております。又、出張料理教室（５人以上）も皆様のご希望に合わせて承っております。お申し込みはishikorotomato@@gmail.com (@を一つ取って宛名に貼付けしてください)まで,ご連絡をお願い致します。
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凄く勢力的に満喫されてるのが伝わって参ります
やはり夜には〆で垢擦りやマッサージ
垢擦りは、レディースがみんな裸んぼになっていたのを思い出しました
おもちは確かトッポギでしたかね
屋台とかでも食べた記憶が
一度年末に行った時はとても寒かったです
されるがまま、あっちむき、こっち向き
ぐるぐる回されて
いや～～最初の日に迎えた
この洗礼は、すごかった！！
そうそう、トッポギ、余り美味しかったので
お土産に買ってきて
明日又サムゲタンを造る予定。
ブログを書いていて、又いきたくなっちゃいましたよ。
帰国した途端、止めることのできない食欲で
毎日のウォーキングの甲斐も、何処の空。
韓国料理は、私にとっては五感どころか
体重100貫
もっていきそうです
「ビズガーデンカフェ」
＞出だしは「母が教えてくれた庭から始まる食育の庭」
素敵な言葉ですね～～。
買わないと・・・。
韓国旅行の記事楽しく拝見・・・
ちょっと旅行に行った気分が味わえます～～。
いしころとまとさん３人姉妹いいですね～～。
韓国と北朝鮮が、なんだかややこしい事になっています。
いい時に行かれて良かったですね。
かわなくってもいいですよ、
書店で手に取ってみて下さい。
ビズは意外と高い雑誌ですから。
韓国旅行、さいこ～～でした。
気分を味わうのでしたら、是非とも
いちどは韓国に行ってみて下さい。
何処いっても美味しくって、何を食べても
食欲がどんどん刺激されますから。
ややこしいことに・・・
のコメントで、初めて砲撃の事知りました。
朝一番に、ネットで調べたら
ソウルの西側の島でしたね。
帰国から4日目の出来事でしたから
ほんと、寸差だったようです。
お疲れ・・ちょっと出たかも。。。
来週からは普通のペースに戻りますので
kazutyanゆっくりと来てくださいね。