慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

宗教とオカルトの境界線は

2018年08月18日 | 宗教
ガリレオもニュートンもオカルトだった

オカルト(超自然の現象、神秘的現象)
 ☆オカルトは「隠された」という言葉が語源
 ☆オカルトは、目で見たり、触れて感じたりすることのできないこと
 ☆カトリックのオカルトに対する対応
 (カトリックの世界観から外れた異教・邪教、呪術・魔術をオカルトとして排除)
 ☆オカルトは、黒魔術や白魔術など神秘的なイメージを持つ
 (恐怖のホラー映画でも宗教的・神秘的なものをオカルト映画と呼ぶ)
 ☆エクソシスト、オーメン ポルターガイストが神秘的イメージにあたる
 *エクソシストは霊的に優れたものが任命された
 *エクソシストは、悪魔が嫌う十字架や聖水を武器に悪魔憑きに対処した
近代科学の尺度でのオカルトの再定義
 ☆文明の発達により、天動説が地動説に転換した
 ☆カトリックの世界では、オカルトとされるものはどんどん狭まる
 (聖書や教会の考えの尺度に、科学という現象・事象が加わる)
 ☆一般的には、非科学的な思想をオカルトと呼ぶようになった
カルト(宗教的崇拝、ある集団が示す熱烈な支持)
 ☆宗教団体で、反社会的な団体を”カルト教団”としている
 ☆社会的に危険とみなされる宗教団体を指して「カルト」と呼ぶ
 (アメリカで900人に及ぶ集団自殺は社会問題化した)
 ☆統一教会の合同結婚式も、カルト的と呼ばれた
 (初対面の男女を統一教会でペアにして合同で大量に結婚式を挙げさせる)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』


ガリレオもニュートンもオカルトだった
(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)
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簡単に痩せる食事術(3)

2018年08月18日 | 医療
肥満は確実に寿命を縮める(7ー9)

血糖値は70~140に調整する
 ☆減量は血糖値の高低を確認しながら行うと確実
 ☆リブレを用いた減量法(ライザップ療法?)
 *2週間、リブレで血糖値を測り、血糖値が140を超える食べ物をやめる
 *血糖値を70から140に保つようにする
 *目標体重に達したら糖質制限をやめる
 ☆この方法で、月に2KGの減量が可能になる
ダイエットでは、食べる順番が大事
 ☆「野菜→タンパク質→糖質」と糖質は最後に食べる
 (血糖値の上昇は、緩やかに抑えられる)
 ☆野菜類、肉や魚は血糖値は上がらず消化に時間がかかる
 (除く根菜や甘いトマトなど)
 ☆結果として、ごはんなど糖質を後に食べても、急激に血糖値が上昇しない
食べる回数で肥満度合いが変わる
 ☆1日に食べる分量が決まっているとしたら、多数回に分けて食べた方が良い
 ☆血糖値も大きく上がらず、インスリンもあまり出ないので太らない
 ☆やせるだけではなく、血糖値の安定で1日のパフォーマンスもアップする
 ☆イスラム教徒の「ラマダン」に関して
 *日没後にはたくさん食べ、彼らはアルコールを飲まず、甘いもの好き
 *空腹時に糖質をドカンと食べることを繰り返し、肥満と糖尿病がとても多い
 ☆「腹ぺこ→ドカ食い」は「太る→老ける→病む」のもと
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、医者が教える『食事術』最強の教科書




肥満は確実に寿命を縮める(7ー9)(『食事術』最強の教科書記事より画像)





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北朝鮮「非核化」はボルトン氏次第だ

2018年08月18日 | 国際情勢
米国発の「ボルトン氏は米朝会談から外される」との報道に日本の新聞も踊らされた

 ☆北朝鮮が非核化で、米側をだましていたと判明した場合
 (ボルトン氏は限定的な軍事攻撃を含む強硬策を推すことが確実だ)
 ☆北朝鮮側も「ボルトン外し」に熱意を注ぐ
 (トランプ政権の成功を喜ばない米側の反トランプ勢力とも利害が一致する)
 ☆ボルトン氏が「北朝鮮の核廃棄は1年以内で可能」と述べた
 ☆保守派の現実志向で政策通ボルトン氏
 (リベラル派のメディアや専門家たちから激しい反発を受けてきた)
 ☆トランプ政権の北朝鮮非核化の行方
 (ボルトン氏が政策の中枢にいる限り、CVIDで迫る基本は揺るがない)

トランプ政権側からは、ポンペオ国務長官が3回北朝鮮を訪れた
 ☆国務長官は、帰国前に「非核化に関して進展があった」と言明した
 (「きわめて建設的だった」と総括した)
 ☆北朝鮮の朝鮮中央通信は外務省報道官の声明は正反対
 *今回のポンペオ長官の訪問の結果は遺憾
 *CVIDの一方的な押しつけは強盗のようだ
 ☆米朝両国間の主張より、北朝鮮の完全な非核化は実現しないとみる向きもある
 ☆アメリカ側が、北朝鮮に押されて本来のCVIDの主張を後退させたとの推察もある
現実は異なり、新たな情報には警告の意味が
 ☆トランプ政権がCVIDをまったく後退させていない
 (北朝鮮当局の声明からも明白)
 ☆北朝鮮が、完全な非核化を進めずに逆方向へ動いているのを米側は察知している
 ☆アメリカ政府情報機関の一部が、造反や警告の意味でこの新たな情報を流した?
米朝の駆け引きが始まったが
 ☆米朝両国間に非核化の手順をめぐり主張の溝があることは明白
 ☆アメリカ側は、CVIDを求め、北側がそれに条件をつける駆け引きがいま始まった
 ☆アメリカや日本では多種多様な予測や分析が洪水のように噴出している
 ☆真実の情報入手には、トランプ政権内の人物の言動を追う必要がある
 (人物はトランプ大統領の国家ボルトン氏)
 ☆ボルトン氏は北朝鮮非核化をリビア方式で進めることを提唱してきた。
 (リビア方式とは、国内の徹底した査察による完全検証を基本として進めた非核化)
 ☆北朝鮮はボルトン氏のこのリビア方式提案に反発しボルトン氏をののしった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


米国発の「ボルトン氏は米朝会談から外される」との報道に日本の新聞も踊らされた
(『THEMIS8月号』記事より画像)


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8月18日練習(復習)

2018年08月18日 | 英語練習
今日の5セン テンス
基礎英語3、エンジョイシンプルイングリッシュ、ニュースで英語術、おもてなし大人の基礎英語


Would you like to do---.
Would you like me(some) ---.
Are there anything l can do?
Could you do me a favor?
l can't follow you.

復習
I was about to.

5分間英語
世界の民話(マーメード)
ニュース


浄土宗(平成30年8月の言葉より引用)
『極楽浄土に思いを馳せる』
Try to remember those who are now in the Pure Land.

東京神社庁((平成30年7月の言葉より引用)
『 みがかずば 玉の光はいでざらむ 人のこころもかくこそあるらし』
(昭憲皇太后)
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