タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

尾鷲の桜(令和6年)

2024年04月23日 | 日記

今年の桜は遠くに遠征することなく地元になってしまった

先ずは桜の名所にすべく会社の敷地を整備してきた玄工山に行った

 

原油タンクを見下ろす広場に植えた桜も大きくなったものだ(令和2年)

 

西日を受けてワラビを採る楽し気な姿にほっこり

 

 

ソメイヨシノも大きくなり老いたようだ

 

老木の幹の小さな枝に元気よく花が咲いていた

 

逆光で撮ってみました

 

 

旧尾鷲工業高校グランドの桜

校舎は特別支援学校と非常食の備蓄基地に姿を変えている

 

 

 

ここの桜は市内で最もよく咲いていた

 

 

土井家の桜

入口の桜並木は一見の価値がある

 

製茶用の建屋は貴重な遺産だ

桜並木道で介護施設の老人が花見をしていた

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