芸達者な鵜

　　　　　
鵜は警戒心が強く近づくとすぐ飛び去ってしまう
ところが紀北町で見た３羽の鵜は違っていた
フレンドリーで逃げることなく近くでいろんなポーズをしてくれました





空に向かいおもいっきり大きく口を開けてます
喉の太さも印象的でとても鵜には見えないですよね




路面に口を置いたりブイに乗り空に向かって口を開けたり印象的でした

　　　


おすましポーズで立ってます





振り返ったり前を見たりしてますが羽の位置が面白いわ

　　　



よく羽を広げてますが近くで見ると笑えてきます

新しい相棒

　　　　
長い間私の足となって動いてくれた車とさよならした
随分荒っぽい運転してきたせいでボディは傷だらけだったが
最後までエンジンと足回りは丈夫で良く動いてくれました




新しいプリウスが出たら買い替えようと待ってたのです
ところが発表された新型プリウスは若者向けのスタイルなのだ
老人には似合わないけど燃費の良さを重視し発注したのです
２か月半待ってやっと納車されましたが機能を理解するのに四苦八苦してます
今後は年齢に応じた優しい運転で新しい相棒と仲良くつきあって行きたいと思ってます







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ヤーヤ祭（斜めから見る）

　　　　　　
毎年撮ってるヤーヤ祭も美女だけではなく面白い場面を探してます
被写体が人物だけに偶然に左右されます
今回はこんなのが撮れました



神楽は二つの町が舞ってます
子供の健やかな成長を願って頭をガブリです
思いがけずスピード感のあるのが撮れました


笹を持って戯れるチビッ子が口の中へ手を入れて喜んでました




行列が途中で止まり黄昏たような表情のチビッ子たちが面白かったです






老婆が尾鷲節踊りに合わせ手拍子してました
若かりし頃踊ってたのを思い出していたのでしょうか？




緋の袴で飯持ち役の少女にご祝儀を渡してます


「このオバちゃんだ～れ」というような目でみている赤ちゃん



最後はやはりオネエチャンです
題して【美女と野獣】というとこでしょうか






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ヤーヤ祭（道中踊り）

　　　　
ヤー焼祭りの最終日の昼間は華やかで賑やかな行列が繰りひろげられます
梼務町の薙刀振りに代表される大名行列や道中踊りそして神楽舞いなどです
今回は各町で趣向を凝らした道中踊りの一部をＵＰします

先ず変わってないのは次年度の梼務町が尾鷲節を踊ることですが
腰みのに法被姿で踊る姿が目を惹いたので真っ先に登場させます
これが尾鷲節踊りの正装というべきでしょうね







続いても和風テーストです
チビッ子たちが元気にとても可愛いく踊ってました







これも着物姿の元気なチビッ子です







チビッ子のお母さんは子供の世話に大変でしょうね





高校生でしょうかハチャメチャに明るく楽しんでました






最後にお決まりの可愛い子ちゃんです

　　　


　　　


　　　

ヤーヤ祭（長刀振り）

　　　　
ヤーヤ祭は毎年撮ってるが夜の出動は皆無だった
これも年齢のせいか寒さを堪えて出る気力が沸いてこなかった
そういうことで最終日の昼間のみの撮影


まずは３人の少年が歌舞伎のような衣装で舞う長刀振りです
豪華な衣装なのでかなりの費用がいるようです
最初は最も観衆の多いところでの舞いです






二番目は背面が陰になって良い条件で撮ることが出来ました
この中の１点が最もお気に入りなのです

　　　　




３番目は背面が旧家の塀でいい感じですが上手く撮れなかったです