タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

ブレも楽し♪

2008年07月26日 | インポート
先日の夜路上でちょっとしたイベントがありました
出店の前でアフリカンドラムの演奏とダンスがあり盛り上がってました♪
若い女性がドラムに合わせて踊るのですが楽しげで思わず撮ってしまいました
というかはじめからこれ目当てだったのです(*^。^*)
でも照明が暗くブレたのを量産しましたが動きと感じは表現できたかな????



これなんか動きだけで見るべきとこはないのですが気にいってます
ISO感度を目一杯上げたのですがね・・・・


これももう少しだけど表情がいいんだな~(^^♪


裸足のダンスはインパクトがありました!!


ストロボ焚くとこんな感じですがやはり面白くないな



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土曜丑の日

2008年07月24日 | インポート
7月24日は土用の丑ですね
朝から蒸し暑いし鰻の蒲焼でも食べようと買いに出かけました
店の前では魚屋のおかみさんをしている同級生のK女史が汗まみれになって鰻を焼いてました
聞けば朝から1千匹を備長炭で焼いてるそうですから大変ですね!!
夕飯は蒲焼を美味しくいただきました(*^。^*)


帰り道に大きなタコさんが微笑んでるではないですか!!


たぶん子供用のプールなのでしょう?
子屋根の上に収納してるのでしょうがとてもユーモラスで笑ってしまいました(●^o^●)




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那智(番外編)

2008年07月22日 | インポート
火祭りを待つ間に那智大社のほうへ行ってきました
急な階段を上る必要があり疲れるのですが熊野三山の那智大社と西国33ヶ所一番札所の青岸渡寺があるから
お参りすれば2倍のご利益がありそうです

この三重の塔の全景を入れて滝を撮るのがセオリーですが・・・
へそ曲がりの性格からこんなふうになりました


通常の参詣道を通らずに昔の道を行きました
キツイ石段の連続で泣きそうでしたがこんな景色が癒してくれました♪


数年前にこの滝の落下口へ行きましたが・・・
この神をも恐れぬ所業が去年の骨折を招いたかも(-_-;)


通常の参詣道の終わりにこの看板が見えます
和歌山弁って面白いですね




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那智での女性

2008年07月20日 | インポート
那智の火祭りまで時間があったので那智大社のほうへ行ってきました
2台のカメラぶら下げてですから女性も撮らずにはいられないですよね(*^。^*)
祭りのほうは編集が終わりホームページにUPしました
http://www15.plala.or.jp/TAMA/newpage2.html


デンマークから来ていたお嬢さんですがとても暑そうでした
横にいた彼もフレンドリーだったのでもう少し話をすればよかったな


舞台では稚児による舞の奉納がありました


青岸渡寺で休憩する二人のハイカー
この女性たちと背景の寺の色が同化してますね


この女性は祭りの報道カメラマンでいろんな所で会いました
とても気になる女性でした



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那智の火祭り

2008年07月17日 | インポート
とうとう那智の火祭りを撮りました
昨年は直前に山歩きで足を骨折して断念したので2年越しの恋が実ったようなものです
午後2時が祭り本番なのに午前10時に着くともう駐車場は満車状態で最後の1台に滑り込みセーフ
撮影ポイントには場所取りの三脚やカメラマンとギャラリーが勢揃いでビックリ仰天です
かろうじて場所を確保しリュックを置いて那智大社へ向かいましたが・・・
猛暑日だったので旧道を上っていくにはきつ過ぎて後悔しました
でも4時間じっと待つ根気は持ち合わせてないのであります

やっと火祭りが始まりましたが想像以上に迫力がありました
火傷しそうな炎を受けながら重さ50kgの松明を抱えて必死に階段を上り下りする
白装束の氏子たちの様相は感動物でした

2年分の想いを込めてシャッターを切ったのでHPの編集作業も楽しみです
まずはその一部を見てやってください

これなんか会心の作と思いましたが・・・・
よく見ると右手の炎の中にカメラを持った手が被ってました
仕方なく右側をカットしたのであります(T_T)


時々口に含んだ水を吹きかけ松明の炎を小さくして担ぎ手の火傷を防止します


12基の松明を燃やすのですが巨木に囲まれた薄暗い階段も赤く染まります


終盤になると松明を階段に叩きつけます
目の前に火の粉が飛び込んできましたが逃げずにシャッター切りました(^_^)v








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