タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

女性

2012年01月31日 | インポート
size="2">
私のブログは女性が登場することが多いとよく言われます
なにしろカメラを持つとそちらに向かってしまうのです
美しいものを追い求めるの気持ちが続く限り今後も撮るのでしょうね
昨年の秋から撮ってきたオネエサンを一挙に放出します
【興味のあるオネエサンはクリックしてご覧ください】

健康的な笑顔が素敵なチアガールの皆さんです
    

        
 
華やかで若さ溢れる成人式の女性とさらに大人へと成長した女性です
     

京都大原の里で出会った二人の女性です
・土産物店のオネエサンですがいい笑顔で接してくれました
・紅葉の下で佇んでいましたがドキッとするような魅力的な女性でした
    


【これからはさらに年齢を重ねた女性です】
台湾から観光に来ていた女性ですが何歳でしょうかね???


港の片隅で話が弾むオバチャン連中です
皆さんうまく年齢を重ねたようですね










コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釣りガール

2012年01月27日 | インポート

最近は釣りをする女性も増えてきてるようである
海辺へ行くと家族連れとかカップルで釣りをしている姿をよく見る
先日のことだが波飛沫が当たる鬼ヶ城を見るため立ち寄った
そこで釣りガールがいたのである


駐車場に車を置き鬼ヶ城に向かうと波は思ったより小さいようである


波はこんな感じで岩場に打ちつけてました


千畳敷へ行き下を見ると二人の釣り人を発見
遊歩道から波打ち際まで降りるのは注意が必要かな
ここは場所的に波のあたる裏側のようだ


近づいてよく見るとこの二人の釣り人は父娘のようだ
親子で共通の趣味を持てるなんていいな~


当然ながらお嬢さんのほうにズームインです
残念ながらレンズのテレ端が75mmだったのでこれ以上は迫れませんでした
釣りガールの竿さばきは堂々たるものでした







コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どんど焼き

2012年01月24日 | インポート

毎年どんど焼きは1月15日だが今頃になって登場です
なにしろ撮るのはいいけどブログの更新がサボリ気味なのです
この先は行事が続くので在庫整理を急ぐことにします

ちょうどピークの時に尾鷲神社前へ到着したので路上駐車し急いで注連縄の処分に向かいます
たぶん所要時間5分だったでしょう
まず外から樹齢2千年の大楠を入れて2枚撮ったがヒネリもないですね




係員に注連縄を渡したらミカンを外すように注意されました
水気のあるミカンは焼けないのでしょう
でも1年後には同じ注意を受けてるでしょうね
一定量溜まったらここで燃やされます


どんど焼きの火を移して鏡餅を焼いてます
この餅を食べると無病息災になるようですがどうでしょうか
         

初詣したばかりですが今回もお参りして神社を後にしました
次に来るのはヤーヤ祭りでしょうね
         

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

船だんじり

2012年01月21日 | インポート
ちょうど1週間前ですが紀北町紀伊長島で船だんじりがありました
豊漁を祈念した祭りですがカツオ漁を模した山車は漁師町ならではですね
とにかく船の回りには多くの群衆がカツオのごとく群がります

まずは道中手踊りで盛り上げます
数組の踊りがあったそうですが着いた時には最後の組で残念


続いて長島神社遷宮に合わせて結成された神輿のグループも参加しました
神輿の回りは若いオネエチャンの囃子で華やいでました
ここではF2.8のレンズを使ったがやはり描写は良いですね


いよいよ船だんじりのの出発です
化粧した児童たちが赤い法被を着て船に乗り込みます


狭い町中を進むカツオ船の上から模型のカツオを投げ入れ釣りの演技をします




やがて長島神社に到着します


船の右側で空中に飛んでるのがカツオの餌に見立てて投げ入れるキャンデー類なのです
群衆はそのキャンデーを拾うために船の回りに群がるのです


船だんじりが通り過ぎた後の路地ではこんなのが見えました
          

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハラソ祭(梶賀編)

2012年01月17日 | インポート
今回の祭りは港内で演じる古式捕鯨の再現のみであった
祭りを長く続けるために余分な出費を控えたのであろう
どこの祭りも持続するのは大変なようである
梶賀地区の皆さんのおかげで撮ることが出来ました

梶賀沖にハラソ舟が現れ古式捕鯨を演じる
背景の柱状節理の岩は熊野灘の海岸ではよく見られる
さすがに解像度の低い270mmのレンズではこの程度でした


やがて港外の防波堤の近くに進んできました
堤防越しに射し込む日光がスポットライトのように船を煌びやかにしてくれました
      【クリックして大画面でご覧下さい】
      

港内に入り市場の方向に向かいます
逆光を受けて進むハラソ船はお似合いだと思いませんか?


市場の観衆の前を進むハラソ船
この祭りはカメラマンのほうが多いようです


古式捕鯨は港内をグルグル回りながら演じられます
原色が水面に写りこみ綺麗です


ハラソの主役である羽刺は正面から撮る人が多いようです
ハラソ祭りは数年通い撮りつくしたようですがあの原色に惹かれ来年も・・・
            




コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする