昼食後に三瀬谷ダムの下流側の宮川沿いを走り長ヶ大橋へ向かいます
この赤い橋と桜を撮りましたが足りないのがモデルのようです
橋の前には満開の桜並木が見えました
橋を歩いて対岸側に向かいます
橋の中間で川を見ると堰があり桜も咲いてました
対岸には人家と桜が見えました
対岸からＵターンしたのですが桜のトンネルが迎えてくれました
大紀町では大滝峡自然公園でケーブルＴＶが撮影してました
施設の老人たちも花見を楽しんでました
大紀町では龍祥寺の枝垂れ桜が散らずに残ってました
大内山川の桜を最後に満開の染井吉野を堪能する紀行を終えました
ソメイヨシノ(桜)が満開になるのを見計らって大台町へ向かった
先ずは相津峠の山桜だがタイミングが外れてたようだ
反対側にある道路近くの山桜は奇麗に咲いてたが・・・
道沿いに咲く桜を見ながら感謝の丘を目指し峠を上る
約１０分の登山で感謝の丘へ着き遠望する
峠を下り三瀬谷ダムへ行き景観を撮ることにした
ダムサイトには満開の桜が見えたが放水を期待するのは欲張りだろう
ダムの上流側は奥伊勢湖になっておりダブルスカルの艇の姿が見えた
下流側の宮川にはJRの鉄橋が見え運よく特急列車が通過した
ダムの近くに奥伊勢湖公園があり散り始めた桜の花弁が落ちてきた
公園にしては桜の数は少ないが招魂の碑があった
更に上流に向かうと県に唯一の漕艇場があり満開の桜を楽しむ人の姿が見えた
上流側の最終目的地はさくらの里公園だが前にＳＵＰの記事でＵＰしたのでこの画像のみ
１３時を過ぎたので湖畔沿いのブーケという店でバーガーを食した
市内のソメイヨシノは３月末から４月初めに満開になった
旧火力発電所の公園には母子が遊んでいた
玄工山では３組の花見客が花見を楽しんでいた
日没前の土井家の桜は夕陽を浴びていい感じでした
伊勢の病院診察の帰りに足を延ばし飯南町の春谷寺を訪ねた
樹齢四百年のエドヒガン桜を見るためである
なにしろこの桜は武骨な幹に比べ上部の枝が細く風雪に耐えた様相なのだ
エドヒガン桜は白いが近くには濃いピンク色の桜が数十本植えられている
ピンク色の花もエドヒガン桜の枝から移植された孫桜のようだ
この桜はこんな撮り方が雰囲気があっていいかも
帰り道に飯南高校のハナノキ赤っぽいので寄ってみた
秋にはこんなに紅葉する
なんと葉っぱはなく花が咲いていたのである
清流の宮川は三瀬谷ダムで堰き止められボート競漕や遊覧の湖となっている
上流の桜の里公園でSUP(スタンドアップ・バドルボード)を楽しんでる人達を見た
満開の桜の下をペアのSUPが進んでいく
やがて姿を消しましたがしばらくして女性のほうがボードを持って上がってきました
あの二人は夫婦なのでしょうか・・・？
そして若い女性が現れます
大阪の彼女は明るい女性で気持ちよくモデルをしてくれました
約束通り登場しましたよ
滋賀のお嬢さんと仲良く二人で
