民謡舞台

今日は、民謡舞台の司会です。

早朝に出発して、楽屋でセルフ着付け。

おはしょりの脇の部分がへたくそで、イマイチ気に入らないけれど、
何度やってもいい感じに決まらないので、諦めました。
楽屋の鏡にて。
こういう日は、できるだけ脇をくっつけて、おしとやかな所作で一日を過ごしましょう。
会場前の舞台。
始まる前の時間が、一番緊張します。

いつも思うことだけど、お客さんに楽しんでもらえるように。
出演者が気持ちよく安心して出られるように。
…と願いつつ、司会をします。

4時間半の舞台、無事、終了。

打ち上げにもお呼ばれしてきました。

昨日に引き続き、長い一日でした。