生きる力になれば

ペンネーム良寛地蔵。70代のブログです。言葉で生きる力になればと綴って15年が過ぎました。

お花見

2017-04-04 17:33:18 | 日々の暮らし
日本一と言われる、目黒川の桜見学に行って来ました。

ヨーロッパ調のお洒落な屋台がズラリ。

ワインやシャンパンと肉の串刺し、食べたことないおつまみやクッキー、ドーナツ。

私達はインド人がやってる居酒屋に入った。

生ビールと枝豆。

旨かった。
外国の放送局が橋の上で女子アナと桜を中継録画していた。


人はびっしり。

逃げるように、自由が丘に行き、

居酒屋レストラン
北海道、小樽の店に入って、熱燗と北海の海鮮丼を頂いた。

元気が出たので、

九品仏の浄真寺に参拝して桜を堪能してきました。

天気に恵まれ

暖かいお花見に

感謝です。


お疲れ様でした。


合掌
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一個の人間

2017-04-04 03:05:07 | 日々の暮らし
日曜日に親戚のおばさんが脳梗塞で入院したのでお見舞いに行った。

脳の病気ばかりのフロアだった。

数10年前、友人が脳出血で入院したので、

お見舞いに行った事を

思い出した。


隣のベッドの患者さんが呟いていた。



年配の男性だった。

なんで、こんな大事な時に、俺はここにいるのだ。

もうだめだ!





きっと、出世街道の真っ只中の大切な時期なのか、

大事な仕事を任された時なのか

社会復帰や地位も仕事も諦めなくてはならない運命を嘆いていたのか。

そんな、悔しさが

にじんだ呟きだった。

友人も感じているのだろうか。

僕も胸を患って入院した時、そのような不安を抱いたものだ。

退院して出社したら、机の中に、転勤の辞令が入っていた。

マスコミの文書課

いわゆる窓際であった。

書類整理するだけの

部所に1年半いた。

ある上司が救いの言葉を掛けてくれた。

このチャンスを生かしなさい。

沢山書物を読んで誰よりも知識を得なさい。

好きなだけ本を買い読みなさい。

何かを調べ研究しているようにだぞ。

ありがたい上司に恵まれました。

雑学ばかり読んで、
廻りから趣味の人と言われるようになってしまったが(笑)。

しかし、何年後には誰もが発想しない提案をするようになり、

新しい部所を任されるようになったのだから、その時を感謝しています。

そんな、体験からか親戚のおばさんに道元の本を一冊持って行った。

笑って、興味を示さなかった(笑)。

生き方を説いた本なんだけどな。

読むまでの気力がないのかも。

食事介助して、摂取量メモ書いたら、
若い看護婦さんが笑ってた。

「一個の人間」

自分は一個の人間で
ありたい。

誰にも利用されない

誰にも頭をさげない

一個の人間でありたい。

他人を利用したり

他人をいびつにしたりしない

そのかはり自分もいびつにされない

一個の人間でありたい。

独立人同志が

愛しあひ、

尊敬しあひ、

力をあはせる。

それは実に美しいことだ。  

だが、他人を利用して

得をしようとするものは、

いかに醜いか。

その醜さを本当に知るものが

一個の人間。

(武者小路実篤)

今日の佳き日に


お花見に


行って来ます。


合掌





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