生きる力になれば

ペンネーム良寛地蔵。70代のブログです。言葉で生きる力になればと綴って15年が過ぎました。

とげを力に

2017-04-27 03:43:37 | 日々の暮らし
トランプ大統領の趣味はゴルフ以外に聖書を読むこととありました。


確かに聖書は物語になっているし、意味が深いから何度も読む必要があるのかも知れません。

私も時々拾い読みしています。

今日はその中から「とげ」について話したいと思います。

「私の身に1つのとげが与えられました。

それは思い上がらないようにと、私を痛めつけるためにサタンから送られた使いです」

(コリント信徒への手紙2.12-7)

「とげがあるからこそ、私は弱さ、侮辱、窮乏、迫害、行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。

なぜなら、私は弱い時にこそ強いからです」

(コリント信徒への手紙2.12-10)


この最後の言葉に、
意味の深さを覚えました。

『弱い時にこそ

強いから』

何を伝えているのだろう!

自分を苦しめる
「とげ」がある時に
力を発揮するとは?

自分の弱味、侮辱、窮乏、迫害、行き詰まり、病気、怪我、絶望などの「とげ」は誰もが経験しているもの。

私達は「とげ」をとると言うよりも、


乗り越えて来たのだと思います。

持病という「とげ」を取り除くのではなく、

それと共存して乗り越える力にしたと思います。

それを

「私は弱い時にこそ強いからです」と

述べているのかもしれない。


分かりやすい例に、

先場所の新横綱の

稀勢の里が、怪我を負いながら力を発揮して逆転優勝しました。

その痛みを乗り越えたのは、みんなの声援でしたと語っていました。

まさに「とげ」を

力に変えたのだと

思います。

とげに悩むのではなく、

神から与えられた

試練と思い

それを力に変えて


乗り越えて


いきましょう!



光輝く希望があると


信じて




合掌
コメント
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