困った時の神頼み。
人は月に一度は心悩める事に出会うものです。 10月を振り返ってみて下さい。
そんな時、救いの手を感じませんか。
聖書に「私は復活であり、命。 私を信じる人は、死んでもいきる。」 「神が遣(つか)わされた者を信じること、それが神の業である。」 (ヨハネ)
この世の命が終わってからも、続く命があるのだから恐れないでもよい。
時代が進むと神を心から信じるなんて奇跡かも知れない。
それが、神の業なんだ、そんな解釈しました。
清らかな生き方をした人は、清らかな魂となって永遠に生きている。
苦しい時に救いの手をさしのべてくれた皆様のご先祖様守護霊様に感謝しましょう。