スピリチュアで有名な江原啓之さんの言葉に共鳴しています。
供養について紹介したいと思います。
苦しい苦しいと言って亡くなった方の供養には『良かったね、もう痛みがないからね』と声をかけましょう。
肉体はもうないので、痛みはないのですから、それにはっと気づくからです。
また、若くして亡くなった人には『向こうの世界でやりたいことをしっかりやって下さい』と話しましょう。
幽界には現界にあるものは全てあるから。
愛する人を亡くした場合は別の世界に旅立っただけ、また会えるのですから。
また、儀式も特定の宗教しか通用しない儀式は霊界では意味を持たない。
お盆には御先祖様が帰ってくるという仏教も意味がない。
帰りたい時に帰ってくるものだから。
お供え物は好きな酒やタバコが原因で亡くなった場合はそれらを供えるのはタブーです。
この世に執着させてしまうから。
施設内にある霊界が通る道の下でたばこを吸っていた仲間が前の壁に突然二人の大きな影が写ったと驚いていました。
たばこの煙で、成仏を迷っている霊もいるのです。
たくさんの旅立った人に会うのが楽しみで、今日も頑張って生きます。それが供養になるからです。