生きる力になれば

ペンネーム良寛地蔵。70代のブログです。言葉で生きる力になればと綴って15年が過ぎました。

日常の五心

2017-04-26 05:53:00 | 日々の暮らし
昨日私のパンの日記が

放送されたら、

今日も小田原の

あんパン買いたくて、

並んでた女性の話が

放送されていました。

前の人が12個注文され

て完売になって買えな

かったとの投稿でした。

あのあんパンも

美味しいよね。


そのためか、アナウンサーが


昨日の市ヶ尾のパンといい、

パン食べようと思いました。

それで、パン職人物語

を放送していました。

今週の日曜日、日比谷でニッポン放送祭り

ラジオパークが

ありますが、


放送してくれたお礼に


久し振りに行こうかな。

今日は作者不詳の

「日常の五心」

を紹介します。

1.「すみません」という反省の心。


2.「はい」という素直な心。

3.「おかげさまで」という謙虚な心。

4.「私がします」という奉仕の心。

5.「ありがとう」という感謝の心。


この言葉を大切に


過ごしたいと


思います。




今日の佳き日に


合掌
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日記放送されたよ

2017-04-25 06:18:58 | 日々の暮らし
今朝6時前にニッポン放送の「あさぼらけ」で私の日記を読んでいました。

良寛地蔵さんの日記、

コッペン道土、全部読んでくれました。


最後美味しそう!
て言ってました。

毎日出していました。
やっと放送されました。

いるかさんも読んでくれました。

放送できる内容を選択して放送してくれています。

ありがとうございます。


合掌
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もう一つの相談コーナー

2017-04-25 03:45:34 | 日々の暮らし
3時に目覚めました。

夢を見ました。


またまた変な夢。

受付に毎日誰かがやって来ます。

「すみません、見学

したいのですが?」

「空いてますか?

親が年で相談にのって

欲しいのですが?」



日々の電話や応対の

夢でした。

それは、ソーシャル

ワーカーという相談員

の仕事になっています。

しかし、夢では


もう一つのカウンター

にお客がいるのです。

みんな気がつかない




「私も入りたいのです

が、ダメですか?」


必要なコーナーかも。


牧師さんや、お坊さんや、

神につかえる人が


対応するコーナー。

何故か集まってくる


悩み苦しみ傷ついた



思いを抱えた人達が。



その姿見るたび


涙が


こみ上げてしまう。



「私がお聴き


しましょう!」

それは、

ソールワーカーの


仕事ですから。


「怖がる必要ありませんよ」


「みんな私が


怖そうに見えるみたい


ですね」


もっと笑顔で

接しなさい!


とお叱りの声が


聴こえて目覚めました。



楽しいやりがいのある


夢でした。



今日も


働けることに感謝して



うるさい人が

見てるから


笑顔でいきましょう!




合掌












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コッペン道土

2017-04-24 05:56:19 | 日々の暮らし
我が町市ヶ尾に北海道のコッペパン専門店

「コッペン道土(どっと)」
がオープンした。

いつも行列ができている。

コッペパンという懐かしい響きに、食べたくなって買いにいった。

先週は午前11時で
売り切れで買えなかった。

今回は25メートル並んでいた。

1時間30分かかってやっと入りました。

中は狭いカウンターに、女の子3人がその場で手作りで作ってくれる。


私は、かにクリームコロッケ、
抹茶あんこ、フルーツホイップ、
野菜たまご、かぼちゃホイップなどを注文した。

出たらまだ25メートルの行列がずっと絶え間なくできている。

羽田空港が近いのと、東名高速の横浜出口のそばの田園都市線の
市ヶ尾駅だから。

毎日新鮮な北海道の

素材が届くからだろう。

コッペパンの種類が

20種類はある。


コンビニやスーパーでは買えないコッペパン。


柔らかくて溶けてしまうパン生地に

歯のないお年寄りも

美味しいと食べていた。
美味しいコッペパン


ありがとう!

陽に焼けたから

どうした?


と聞かれたら


コッペパン買いに

行ったといわなければ

ならない。


今日の佳き日に



合掌
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人間は二度誕生する

2017-04-23 03:27:20 | 日々の暮らし
言葉に導かれています。

その意味に立ち止まり、

何を私に伝えようと

しているのだろう?


前にも述べましたが、

私は川底にある石ころです。

川面をいつも眺めている石ころです。


川面に言葉の川が

流れているのです。


その中に流れが

ゆるやかになって

見える言葉に導きを


感じるのです。

私は生死にかかわった時に、

子どもの天使が

出て来て救われた

経験がありました。


人は死ぬと

永遠の命である魂に

なるのです。

これを「復活の誕生」と

私は思っています。

その復活の誕生は、


赤ん坊ではなく、

自分が一番好きな

思いでの年齢で

誕生すると。


元気で

汚れのない、


子どもの頃を


大半が選択する


人が多いのではないか。


だから、親も子どもの

魂になっているのでは


と感じてならない。


「人間は二度誕生しなければならない。

一度は母親によって肉体の誕生を、
 
もう一度は宗教によって

魂の誕生をとげねばならぬ。

この二度の誕生を経てはじめて本当の人間に
なるのだ」

(トルストイ)


魂こそ本当の人間で



今の私たちは


人間になる為の修行を

しているのだろう。


私はだから


いつまでも子どもの



ような行動ばかり


しているから



人間らしいのだ


と勝手に思っている。


さあ、春の陽射しを



浴びて野原に



飛び出そう!



合掌

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