生きる力になれば

ペンネーム良寛地蔵。70代のブログです。言葉で生きる力になればと綴って15年が過ぎました。

東大寺大仏コンサート

2017-04-22 20:36:32 | 日々の暮らし
いまFM東京で東大寺大仏殿前で行われたコンサートを放送しています。


今朝の日記で紹介したばかりなので、驚いて聴いています。


大黒摩季、石井竜也、他外国歌手が素敵な歌を披露してくれています。


40年前に東大寺の修復費用を集める為に、書道家が募金集めしました。
私も150人の署名と募金を集めたことを思い出しました。

その書類を大仏殿に納めた。
千年後に開かれるようです。

その時、覚えた事が大仏の高さ15メートルの意味でした。

お釈迦様の背丈の10倍。
それで、

「無限の宇宙」を

表したといいます。


もしかして、大仏様が

忘れないで

私にお礼して

くれたのかも



感謝して寝ます



おやすみなさい。


合掌
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五種類の人間

2017-04-22 03:50:06 | 日々の暮らし

ナイチンゲール(クリミアの天使。敵味方の兵士達を看護した。)

ヘレン・ケラー(三重苦の天使。重度の身体障害者で全ての人に生きる力を与えた。)


マザー・テレサ(いうまでもない世界の聖者)

次にあげられるのが、

日本の

光明皇后(こうみょうこうごう) と

言われています。

701年~760年。

聖武天皇の皇后で

藤原不比等の娘。

信仰心があつく、

仏様の教えを求める

女性でした。

彼女のそばに行くと、

爽やかな姿にみんな

心が清められると

述べたと言います。

天平時代、奈良の都に

文化の花が咲き

乱れました。

しかし、天災も多く

人々の生活には苦しいものがありました。

皇太子を生みますが、

幼くしてこの世を

去ってしまいました。

自分を含め、苦しい

人々を救う為にとの

願いから、

夫の聖武天皇に頼み、

東大寺(大仏)をつくります。

また、彼女は風呂を作り、

多くの生活に苦しむ

人たちを入浴させました。

『我みずから千人の

垢(あか)をのぞかん』

と垢にまみれる人の

背中を流しました。

999人が終わりました。

千人目の人が来ました。

その男は伝染病の人でした。


(私の記憶では今でいう、らい病患者かも)

その男は

「皇后に膿(うみ)を

吸ってもらえばきっと

治る」

といいました。

皇后はその言葉を聞くと、

周囲の反対をおしきり、

その男の患部に

口をつけ膿を吸出しました。

その後も病気の子どもたちのために一身を

捧げて奉仕したのでした。


その名のごとく光り

輝いていたといわれます。


小さい時、

母から聞いた話です。


皆様も子どもや

お孫さんに伝えて

欲しいと思います。


おそらく、光明皇后も

お釈迦様の言われた

次の言葉を知っていたのだと思います。


「五種類の人間」

人間は次の五種類に

わかれる。


1.いなくてはいけない 人。


2.いたほうがいい人。


3.いても、いなくても
 いい人。

4.いないほうがいい人 。

5.死んだほうがいい人 。

私は3から下の方ですが

2になるよう努力を

したいと

思ってはいるのですが…。


やめとけ

やめとけ


という胸の声に



同調する未熟者です。



どうも他力本願でして



皆様に


期待をしたいと



思うのですが。



昨日、各ユニットを

回る時、

歌を歌いながら回る


癖がありまして



『ドンチャン

ピーヒャラ


ポンポコリン』


どうもそんな歌を


歌いながら行くので


女子職員から


その変な歌が


聞こえて来ると



がく





力が抜けてしまう!



と言われました。




いいことだからね!



と付け足しては


くれましたが。



まあ、そんな変な


おじさんです。



『ピーヒャラ


ドーン


ドン




ドッコラショ!』


なんかこの歌に


意味あるのかな?



自分でも分かりません






合掌

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隣の住人

2017-04-21 02:45:00 | 日々の暮らし
昨日の話です。

早朝隣の住人が
やって来ました。

「起きて下さい。
お願いがあります」

「あなたですか、

何ですか?」

「娘が今日見えるんです。」

「あ、そうですか。
綺麗な娘さんがくるんだ」

「娘に伝えて欲しいことがあるんですが」

「いやです。

自分で伝えてください。」


「娘は鈍感なんです。

私の声が聞こえないんです」

「だから、いやです。

私も聞こえません。

寝かせてください」


すると勝手に言い出しました。


「娘にありがとう!

父さんを頼みます。

あんたは不幸ばかりの

女と思っているかも

知れないけど、

運はこれから来るものだからね。

あんたは大器晩成

だから大丈夫だよ。


そばで見守っているよ。

…。」


私は無視して寝ました。

幻聴は認知症の症状。


やだやだ。


朝受け付けに、彼女が

やって来た。

相談員が対応している。

「大変母がお世話に

なりました。


昨日葬式が無事

終わりました」

とその顔は疲れはて、

泣きはらした顔でした。

帰りのタクシーを呼んでソファーに座っています。


私はパソコンを打っていました。

隣の住人が、

また来ました。

「お願いしたでしょ!


あの娘が帰って


しまうじゃないの!」

そんなこと言ったて、

ブツブツ。


私は背中を押される

ように

彼女の所に行きました。

彼女は立ち上がり

「父が私が書いた書を

飾って、母の見てた

書を眺めています。

また、生前の母の言葉

を綴ってくれたメモと


一緒に…」

そうですか。

そわそわ。

尻をつねられて

「あの、変なこと、

突然言うようなんですが。

今朝もお母さんが

伝えて欲しいと


言ってたメモがあるの

ですが…。

お伝えしていいのやら。

そんな事したら、

怪しい人間と思われて


しまうから



やめときます」



「何を言ってるのですか?」

「聞かせて下さい!」

「タクシーが来てしまうでしょ!」

「何言われても


平気ですから!」


「分かりました」


とメモを渡しました。


彼女涙流しながら、

「そんな事、言ってたんだ。

安心しました。


ここで亡くなって

良かったです。

ありがとうございました」

とタクシーに乗り込みました。

隣の住人は、

お礼も言わず


戻ってしまった。

まったく!


私はパソコンを

パチパチとのんびり

打っていました。



爽やかな風を



感じながら。



合掌






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永字八法

2017-04-20 02:44:31 | 日々の暮らし
この字に引かれて来た人。


意味が分かる人。

貴方は書家か


書道教師ですね。


永字八法(えいじはっぽう)。

今まで山ほど書いた手本が、

「永」です。


書道に必要な

『点・横書き・縦書き

・はね・右上がりの横

画・左はらい・短い左

はらい・右はらい』の

八種類の技法を含んで

いるという意味の言葉です。

この字が上手に書けるようになったら、

全ての字に通じると言われています。


私はこれに『口』の字を加えています。

漢字には田中、山口、

富士山、東京、日本

など口を使う字が多いからです。

このように、

『永・口』に出合うの

も人生なんだと思うのです。
ある大学の准教授の文献を読みました。

学生にいつも聞く言葉に

「あなたの人生に

影響を与えたことは

なんですか?」


監督、コーチ、先生、

友人、ある言葉などが


出てくるそうです。


人生には出会いが、

大切なことが分かります。

そこで、今の私の


出会いは「別れ」です。


出会ったばかりの人に

別れのプランを作る仕事についているからです。


100人程のお年寄りの
介護計画を作る責任。

国家資格と県・市の準国家資格が必要とされている仕事の責任を感じています。

その中に、4人の看取りの方がいます。

1人は先日亡くなりました。

明日家族の方がお部屋をかたずけに参ります。

あんたはうるさいから
いらない!

と言ったおばあさんです。

お別れするまでの

計画を作る仕事。

それを、本人や家族の意向を聞きながら、

様態の変化のたびに、
作り変える作業をするのです。


現場はそれに従って介護援助するのです。

現場の意見を聞きながら、

この人にはこうして声かけして、これしてやって下さいと日々頼みに行きます。

私も毎日顔会わせに行きます。


お別れのプラン


辛い作者です。


誰かがやらないと

いけない。

足の先に、壊死が出て来ました。


痛みをとりましょう。

あと何日だろう!



絶える事なく続く


出会いと別れ。


有名な映画監督の奥さんの先生をしていた人がその中にいます。

厳格な言葉使いと知識に敬意を表して、

作るプランには

格言や四字熟語を入れた文面にしました。


すると、その人らしい
終末の送る言葉に


なりそうな気がして
身が引き締まって来ました。

現場もナースも感じてくれているかもしれません。


最期には


送る言葉


あなたを讃えた詩を


書いてやれたらと


思います。



あんたは


うるさいから



いらない!


という声が聞こえて



来ました。




合掌
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霞の衣

2017-04-19 02:24:48 | 日々の暮らし
私の仕事は介護計画(ケアプラン)を作成しています。

それが、実行されているかを月に一度介護記録を確認するモニタリングの義務があります。

監査が入りチェックするからです。

100人の介護記録を読み、自分のプランが利用者に役にたっているのかを知る機会にもなります。

分かりにくい、やりにくいプランはすぐに分かります。

反省するのです。
この人には無理なプランだったとか、

これが不足しているとか。

また、利用者から

「ありがとう!」の

声が記録されてると、

良かった!

と喜んでいます。

気づいたことは、

介護士は自分がした

仕事を書くのは分かりますが、
利用者の反応の声の

記録が少ないと思います。

介護士の「声かけ」はよくしていますが、

利用者からの「声」が聞こえてこないのです。

一方的な介護となっていないかと思ってしまいます。

ささいなことでも、

声が聞けるといいと思います。

あんたは、ばか力で

介助するから


痛いよ!

と叱られたとか、


いつも優しくしてくれて

助かってるよ。

外に行きたい!

あれ食べたい!

家に帰りたい!

なんでもいいから、

一言記録されてたら

いま、どんな状態なのか把握できるので。

プラン変更時の役に絶ちます。

直接聞きにも行きますが。


さて、今日は素敵な

日本の言葉に

「霞(かすみ)の衣」

があります。

気象用語に霞はありません。

古代から霞は春にたなびくもの。

霧は秋に立ち込めるものと

親しんで来ました。

春に霞がかかっている

様子を衣に見立てたといいます。


空も山も海も道も

うっすらと霞の衣を

まとって、


ほのぼのと

しています。

そういえば、不老不死の仙人は

霞を食べていたといいますね。


霞には長寿の栄養素があるのかもしれません。

私は霞の衣という


言葉を身にまとう事が


元気の源ではないかと

感じるのです。



ほのぼのと立ち込める


人になりなさいと



仙人が



教えているようで。




霞のような人に



なれますように。




合掌
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