いちにちしごと

スマホの為にまいりました。　

朝から２時過ぎまでかけて電話帳の引継ぎ完了。　

そして、溜めてきた写真や動画を移動しました。　

トラブル対応センターの方、本当にお世話になりました。　

女房からは、「なぜそんなことになったの？！」と呆れられました。　

確かに、間抜けです。　

その後もLINEの復活やらで一日が終わりました。　

その間に、シロアリの確認で床下に入ってくださった方も

すがすがしい

五月の清々しい空です。　

丁度よい感じの風も吹いています。　

郵便局に行って来ました。　

購入した本の振り込みです。　

ピアノの練習法について書かれた本です。　

買って気づきました。　

この本に相応しい楽譜を購入しなくてはと。　

本当はベートーベンかショパンの小曲と思っていたのですが、　

バッハの楽譜を探してみました。　

けんさのひ２

早く病院に行った分、早く帰宅出来ました。　

途中、大渋滞もなく　

コロナで通勤者が減っているのかな。　

帰りはすいすいと快適に走れました。　

けんさのひ

今日は女房の半年に一度の検査です。　

何時もなら午後にしてもらうのですが、　

どうしても空きがないので朝1番です。　

久しぶりに6時前に起きだしました。　

朝の渋滞がどんな具合か判らないのです。　

朝飯も摂らず、もうすぐ出かけます。　

この検査結果が出た後で、来週は定期健診です。　

息子は三密を恐れて、なぜこの時期に二度もと言います。　

指定感染病院ではないことが救いです。　

せんねんすぎ

千年杉が八本あった千葉山頂上付近

今は七本

鬱蒼とした杉の森は一昨年の台風で何十本もの杉が倒され

明るい広場が出来ました

まだたくさんの倒木があります

両手を回してちょうど抱えられるほどの杉

年輪を数えてみたら70年程でした

馬の背中ほどある杉に跨いでみました

多分二百年以上、、ひょっとしたら五百年程の杉かも知れません

自然の猛威に驚くとともに聖なるものを感じました

千年杉の枝はその太さに驚きます

色々な太さの杉が見事です

スギ花粉の苦手な人はもう少し後で是非いらして下さい

こんなやついないかもしれないが

幕内最高優勝の行方は知れないが

私は十両の優勝争いを楽しんでいる

女房のご贔屓、ベテランの『勢』と

十両二場所目、サラブレッドの『琴ノ若』

新旧対決は見ものだ

ふっかつしたかな

FBとの連携がとれなくなっていたようですが

新しいエディタでは復活した？ようですが・・・

フォントも選択できるようですし

文字サイズも変更できるのかな

これがぼくだなぁ

ぎりぎりまでやらない
やり出したらきりがない

かえってきました

総合病院に行ってよかったです
インフルエンザ桿菌だったそうです

痰検査で培養して分かったのですが
たまたま出していただいていた抗生物質が有効でした
個人病院にかかり続けていたらもっと長く続いていたでしょう

私も今度個人病院に行くとき
インフルエンザ桿菌と照会するつもりです

さて、どうだろう

今日は女房の夏風邪検査の日
今から静岡まで出かけます
どちらかといえば、私のほうが悪そう

ふたりして

夫婦二人して声を嗄らしています
普段の声がどんなか忘れてしまいます
夏風邪はもういいです

さいはつねつ

女房は朝、起床前にまた熱が出たと訴えた、３７．７度
私が用意した朝食は果物入りヨーグルトだけを食べた
ごはんは食べずに、パンを自分で準備した

その頃には３７度にまで下がっていた
解熱剤を飲めと勧めたが、いらないと言う
食事後、ベッドに戻った

おおすぎない

大相撲、私の女房は勢のファン
彼は蜂窩織炎（ほうかしきえん）で大変な状況
二場所連続の負け越しは必至

この蜂窩織炎、大相撲では避けられないのかな
勢以外にも錦木、英の海など体調を左右する感染症だ
土俵の除菌も非現実的だし、方策は無いのかな？

ほっ

女房の定期検診、問題なし

えっ

１００歳までは生きるだろうと思っていた母が、亡くなった
老々介護で母より私が持つだろうかと、密かに心配しいた
余りにも突然だった

２７日の夜、熱を再び出した母に、明日は病院に行くからねと話した
２５日にも熱を出して医者に行ったのだが、風邪の診断で４日分の薬を貰った
解熱剤も勿論ある
それでも熱を出したので、インフルエンザではないかと私は訝った
夜中に風呂を浴び、気になったので母の様子を覗った
いつもとは違う様子に私は灯りを点けてベッドの母を見た
口を開けて動かない
体が硬直していた
体温も下がっていた、と言うより人の温度では無かった
私は狼狽した

こんな時人の行動は不思議だ
妻を起こし、姉に電話し、救急病院に電話した
１１９番しなさいと言われ、ようやく救急車を呼んだ
オレンジ色の服を着た隊員は、心電図を見たが当然反応はない
本部に報告していた「硬直を始めていますから搬送しません」
そして、警察を呼びますと言われた

この寒空に夜中の玄関は開け放たれ、大男達が５人も６人も入れ替わり入ってきた
消防署員は警察に引き継ぎ、警官が別の部屋で私たちの聞き取りを始めた
事件性の有無の判断をするのだと説明された
その後も新たな人の行き来が有ることを感じた
４時近くまで調べが入り、事件性はないので明日の朝早めに医師に来てもらうと言われた
警察官達は立ち去り静かになったが、もはや私は眠ることは出来なかった
息子も眠れなかったが、妻は眠りについた
女は、強い

私は母のことを考えていた
苦しんで亡くなったのではないか、と
翌朝７時過ぎ、警察官が医師を連れて来てくれた
忙しい医師は、説明は警察でしてくれるからと帰った
個人病院の医師で、診察があるからと言うことだった
老衰だった

身体は正直で、呼吸が突然停まって窒息状態になると諸処に反応が出るそうだ
時間を掛けて、体力が無くなり亡くなったのだという
老衰と聞き、私は慚愧に堪えない気持ちから良かったと変化した

前の晩、ゼロゼロ音がしていたので母に痰を吐かせようとしたのだが、出来ずに終わっていたのだ
だから、痰が喉に絡み苦しみもがき死んでいったのではないか、と考えたのだった
そうではないと知り、ようやく自分自身を許すことが出来た
それでも、平静にはなれなかった