古稀を過ぎた主夫の独り言日記

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ものいいにひとこと

2019-07-16 14:43:26 | 主夫のつぶやき
大相撲で審判団が行司の判定に物言いをつける
軍配は反対じゃないかとの意思表示である
軍配は行司が持つ団扇状のもの
その昔、戦場で采配をするときに使用するものだ

物言いである
審判によって考え方が異なるように見える
これがしばしば問題になる
審判も人の子、階級社会だから上の人に忖度をする

やる気のない審判もいる
テレビでは非常によくわかるが、取り組みの最中土俵を見ていない審判
早く辞めさせろ
勿論、審判に誇りをもっている親方もいる

行司の判定に納得いかない場合は物言いをつける
これが審判の責任である
説明の下手な審判長は練習すれば良くなる
やる気のない審判は直しようがない

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