右手親指の付け根の痺れが常時感じるようになっている。
朝起きると手を握ることが出来ないほどこわばっている。
暫くマッサージをすると動くようにはなるがぎこちない。
痺れを感じるのは手の平側だが、その裏の甲の当たりにはガングリオン。
ガングリオンがなんとなく大きくなっているようにも見える。
なにか関連性があるのではと勘ぐりたくなる。
ガングリオンとカングリタクか。
馬鹿なことを考えながら少し不安も感じる。
ガングリオンは間接膜の損傷で出来ると聞いた。
サッカーの時転んで酷く手首を打ち付けたことがあった、かも知れない。
その時に手首の一部が骨折でもしたのでは無いか。
妄想が妄想を生み、ガングリオンと痺れを繋いだ。
右手の痺れはだんだん酷くなっている。
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