古稀を過ぎた主夫の独り言日記

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いちどはきろくしておきたいと

2024-10-25 09:35:21 | 主夫のつぶやき
夢の話である。
いつ頃からかは判らない。
その中でも昨夜の内容は秀逸であった。
まずその話から紹介しよう。
私はトイレを探していた。
何故か教室である。
教室にある椅子を調べている。
これをどのように使うのか。
調べていると色々な椅子が在るのに気づく。
座面に孔のある椅子。
ここに座るんだな。
椅子の下に入りそうな白い箱。
これを下に入れるんだな。
セットして座ると教室は学生で一杯。
教授も来ている。
何故、と思う間もなく授業は始まっている。
学生たちの多くは会社の同僚たち。
女性も居る。
そのうち私は小便をもよおす。
し始めるとゴジョゴジョと大きな音。
学生たちが大笑い。
水も入っていなかったのに何故この音。
それだけの夢。
しかし、いつも見る夢は違う。
大半が探しているだけの夢。
何処にもトイレが無い。
そのうち思いも寄らないトイレが現れる。
まず普通のトイレは現れない。
このトイレはどう使うのだろうか。
ゴツゴツした岩だらけの場所。
これがトイレだろうか。
どうやって使うのだろう。
大きい部屋で真中に大きな孔だけがある。
中は見えない。
これはトイレなのだろうか。
座ることも出来ない。
トイレを探すがとんでもない構造物ばかり。
私はトイレで悩んでいるのだろうか。
何時でもトイレを探しているのだろうか。
幸いなことに布団の中で漏らしたことはない。

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