主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出
他
孫娘は保育園最後の運動会。
運動も踊りも大好き。
ところが猫アレルギーで目が腫れ上がった。
猫が遊びにきていたようだ。
初めて猫に触れた手で目を擦ったのかな。
踊りが上手でセンターだったのに。
なんと、ただ泣いていたそうだ。
それでも障害レースとリレーは頑張った。
五段の跳び箱、ただ一人縦置きで跳んだ。
リレーもダントツで速い。
小さいのに運動神経抜群のようだ。
ここはお兄ちゃんとは違う。
負けず嫌いが良いのかな。
最後は金メダルをもらってニコニコ顔。
大変だったけれど、良くやった。
今日もサッカー練習に参加しました。
リハビリを兼ねて歩きまわります。
9000歩程歩きました。
指導は出来ないので指導サポート。
一年生以下の子が六人。
技術アップの練習が主体。
初めてやる事に戸惑う子供たち。
一人一人に丁寧に教えます。
先ずは形を正確に伝え、やらせます。
兎に角、繰り返しの練習。
やってみせたり、どうしたら上手くいくのか。
考えさせ、やらせるの繰り返し。
飽きてしまう子には発展型を見せたり。
もう一つ大切なことがあります。
それが保護者と話すこと。
保護者は子供に過度な期待を抱きがち。
二年生までは静かに見守れば、と。
二年の途中から三年生にかけて大きく変化。
普段から褒めてあげて、優しく見守る。
それが一番大事です。
成長はそれぞれ違います。
けれども、必ず成長します。
比較はしない。
ちょっとしたことで子供は化けます。
化けるのを静かに待てば良いのです。
少しの変化を褒めてあげれば、必ず伸びる。