国会議員がコロナで緊急事態宣言の発出中に夜遊びしてはしご酒。
公明党の議員は議員辞職をする形で責任をとった。
ところが自民党の三人は離党届を提出で済ませようとしている。
何故議員辞職をしないのかの質問に、後援会と話さないと進退を決められないそうだ。
情けない議員である。
そうこうするうちに75日も過ぎ、噂話も消え自民党に戻れたらとの思惑だ。
この体質はもう何十年も続くのに、日本人のなんと寛容なことか。
政治は三流と揶揄される理由は我々にもあるかも知れない。
騙されているとも思わず自民党に票を入れる馬鹿者達や若者達。
口車に惑わされてはいけない
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