古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

今日は一日

2013-09-22 23:07:11 | 島田第五SSS
朝は練習、午後は練習試合
2年生と、1年生です
一番楽しみな、年代です

6年生は、NTT大会予選開幕
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お彼岸

2013-09-21 21:21:36 | 日本語教師のつぶやき
彼岸の入りは糸切り団子と説明しましたが

入り団子
中日牡丹餅
明け団子

これが彼岸の時のお供え物です
もっとも、秋の彼岸は牡丹餅の代わりにおはぎです
牡丹の時期の牡丹餅、萩の時期のおはぎという訳です

地域によってお供えも異なるのでしょうね
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帯祭り

2013-09-21 21:08:03 | 日本語教師のつぶやき
日本三大奇祭と言われる島田の帯祭り
3週間後です
町の中では色々な準備をしているところに遭遇します

私の町内の役目は、御旅所と呼ばれる建屋を作ること
今日はその2回目の打ち合わせでした
6日に造営し、15日に解体します
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2013-09-21 21:01:48 | 日本語教師のつぶやき

流れの変わった大井川の中州
毎朝鳥が集まります
写真にはアオサギ4匹、鵜1匹
川の中にカモが3匹います
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嫌悪感

2013-09-21 20:39:18 | 日本語教師のつぶやき
親睦会を昨夜すっぽかしてしまいました
伯父の葬儀で目一杯という理由もあったのですが
まったく思い出せなかったのです
集合時間を過ぎて受けた電話でも、ピンときませんでした

今回が初めてではありません
最近、日程のコントロールができないのです
自分自身が嫌になると同時に、自信を失います
仕事をしている頃は決してなかったことです

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葬儀

2013-09-20 16:42:41 | 日本語教師のつぶやき
この歳になると、葬儀に参列する回数が多くなります
今年も、もう二桁になろうと思います
とはいえ、今回の葬儀は特別です

17日から今日まで、すべての手順を追いました
父親の葬儀の時を思い出しました
誰もが通過すべき、儀式です
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糸切り団子

2013-09-20 16:27:10 | 日本語教師のつぶやき
彼岸の入りです
この辺りでは、この日糸切り団子を供えます
上新粉を一つずつ丸めず、棒状にします
それを糸で切るのですが、我家は購入です

昔から購入先は、本通り四丁目の宝家
菓子処、小さなお店です
帯祭りのとき、是非立ち寄ってみてください、
ここの団子、おはぎは島田で一番です
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伯父の通夜

2013-09-19 20:55:18 | 日本語教師のつぶやき
通夜の席に伯父の兄弟衆(母を含む) 
その連れ合い(今や夫婦は一組) 
その子供たち(姉・従兄弟たち) 
その連れ合い 
その子供たち 
その連れ合い 
そして、その子供たち 
4世代の顔合わせ 

いつの間にか、我年寄りの仲間 
知らない顔のほうが多い 
外戚だから当たり前か 
若いのは気持ちだけ 
若者にはこれが解ってもらえない
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大井川

2013-09-19 14:22:03 | 日本語教師のつぶやき
昨年から春にかけての護岸工事のために、ブルドーザーで流れを変えました
その後、先日の台風の日まで不自然な流れが続いていました
台風で水が出て、ようやくいつもの流れに戻りました

川の流れにも道理があります
道理に適えば無理がありません
自然は見事です
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大工仕事

2013-09-19 14:05:42 | 日本語教師のつぶやき
押入れがこの夏の湿気でやられました
乾燥剤をケチったからです
床板が少し黴たので、交換することにしました

根太を増して、金庫の荷重にも耐えるようにし
床板にする5mm厚の三六判コンパネを形状に切り出し
縁板を釘で打ちつけて出来上がり

買い出しから、出来上がりまで2時間
仕上がりも満足、プロ並みです
簀子も購入して、これで三千円

上手くできたので、別の押入れもやろうと思います
大工もやるし、植木屋もやるし
頑張る主夫です
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枕経

2013-09-18 12:19:57 | 日本語教師のつぶやき
仏教の儀式に関して、説明を受けました 

枕経とは亡くなった人を出家させるためだそうです 
それは釈迦牟尼の遺言によるのだそうです 
その遺言は、私の弟子以外の葬儀をしてはいけない 
そこで葬儀にあたって、亡くなった人を出家させるのです 

枕経では剃髪をする動作をしますが、これが出家させる儀式です 
昔は本当に剃髪したそうです 
出家して釈迦牟尼の弟子になり、葬儀が許されるというわけです 
従って、枕経が終わるまでは参列者が線香を立てません 

何故、こんな儀式になったのかと言えば 
釈迦牟尼が死んだ時の様子に由来するそうです 
釈迦が死ぬとき頭を樹木の陰に入れ、足を南側にして陽光を受けていました 
これが北枕の由来です 

死ぬ直前に、穀物の粉を水に溶いたものを食べ 
水を飲んだそうです 
それが飾り物の団子と水になりました 
遺骸に水を含ませるのもこれによります 

なるほど、学ぶことは幾らでもあります
釈迦が死んだ姿は、腕枕で西向き
これが涅槃像となりました
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伯父のこと

2013-09-17 12:47:49 | 日本語教師のつぶやき
父は戦後中国から帰還しました
昭和21年の3月だと先日知りました

伯父はソビエトに抑留されていました
昭和23年の年末か24年の年初に帰還したようです

ソビエトの抑留生活は相当大変だったようです
体の丈夫でない伯父は衛生兵でした

そうした兵は、共産主義教育も受けたはずです
そして、日本に帰ってからも白い目で見られたようです

10年ぐらい前からそうした話を聞きたいと思い続けていたのに
満足に聞き出すことができませんでした

戦争の証人は何時の日かいなくなります
その前に、すべきことがあるはずです

できるだけ多くの証人の声を残すこと
戦争の悲惨さは、戦場にだけあるわけではないのです
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伯父逝去

2013-09-17 12:39:51 | 日本語教師のつぶやき
母の兄で、存命唯一の伯父が今朝亡くなりました
本来は今日退院予定でしたが、全く予想しない形で家に戻りました
診断は老衰、心拍が5時の時点で止まっていたそうです

母を連れて病院に行ったとき、まだ温もりが残っていました
安らかな旅立ちでした
聞きたい事が沢山あったのが、心残りです
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久々

2013-09-16 17:21:35 | 日本語教師のつぶやき
大井川 
対岸まで茶色の水が滔滔と 
丸太や大枝が次から次へと流れてきます
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カマキリ

2013-09-16 15:11:01 | 日本語教師のつぶやき
カマキリを欲しいと言っていた男の子を思い出し
1匹捕まえました
そうしたら、鎌の先で指先をブスリと刺されました
初めての経験です
痛みは1時間ほどで治まりました
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