6月4日 新スマホにしました。
Redmi Note 9Sを約2年、純正カバーもしっかり色褪せてきた。
動作も反応が鈍くなりかえどきかな、と。
今回入手したのはグローバルモデル。
なので、充電器も日本のコンセントに合いません。
でもアダプター同梱されていました。親切。
6月4日 新スマホにしました。
Redmi Note 9Sを約2年、純正カバーもしっかり色褪せてきた。
動作も反応が鈍くなりかえどきかな、と。
今回入手したのはグローバルモデル。
なので、充電器も日本のコンセントに合いません。
でもアダプター同梱されていました。親切。
昨日3月17日13:40頃、3回目のワクチン接種済ませてきました。
1,2回めはファイザーだったのですが、今回はモデルナを選びました。
理由は、ファイザーより効くみたい、だから。
抗体量と罹患の関係なんて、人体実験のできるような国でしか調べられないだろうし、そういう国はデータを公開はしないだろうし。
なもんで大雑把な統計の値でしかどうのこうの言えません。
そういう中でも、ファイザーの方がいいんですってネタを特に見た事ないし、モデルナの方が抗体量多かったっていう統計的データはある。
なもんで、モデルナにしておきました。
で、副反応。
今朝起きたときは何にもなかった。
朝の散歩1時間もこなした。
が、9時半頃からなんか怠いなぁ〜っていうのが始まった。
で、今13:40、まだ怠い。頭ぼ〜っとはしていない。
熱でないだけいいかとは思いますが、なんともへにゃ〜って感覚です。
ダイソーの100円スマホホルダー(自動車用)に、ダイソーのでっかいクリップを組み合わせただけ。
①スマホホルダーの裏面のゴムを引っこ抜く。
②金具をプラスドライバーで外す。
③外したプラスネジででっかいクリップに止める。プラスチックとめなので絞め過ぎないように。
以上。
クリップのばねはかなり固いので、保持力はありそう。
そのうちプラスチック止めやめて、ちゃんとボルトナットで止めてみようかしらん?!
信頼性は全くないので、自転車やバイクにて使うときは、時々ネジが緩んでないか確かめながら?!・・・使うかっ!!!!!
角度の自由度がほとんどないのが難点。
でも、150円(クリップは2個で100円)でできるんだから。。。
九州までなるべくまっすぐ行く企画。
まだ納車もされていないCB200Xでのツーリング企画。
当然途中で宿泊しますが、なるべくまっすぐ九州まで行こうという企画。
海があるところはフェリーを使います。
四国は未だ上陸したことないので、いろいろ回りたい気持ちはありますが、今回はまっすぐ企画なので。
だから週末アパホテルに泊まったり、今もこうやって宇都宮のホテルにいます。
アパホテルは家からは歩いていける距離なんだけれど、宿泊客以外は温泉入れないので、泊まっています。
宇都宮にはゴルフをしに来たので、帰ろうと思えば帰る事は可能なのです。
なんだけれど、ついでに飲んでいこうという泊りざるを得ない状況に自分でしてしまっている(笑)
要はホテル生活したいんです。
こんな寒い時期でも、部屋の中は快適です。かなり乾燥しているけれども。
そのあと、7日間の東横イン千葉駅前での自主隔離。
外出は食事時と早朝の千葉ポートタワー往復の散歩のみ。
食事は不要不急ではないのでいいが、散歩はある意味不要不急。
なんであるが、運動不足解消したかった。
なので、早朝にこっそりやっていた。
未だ太陽が全く顔を出さない早朝なので、ほとんど人と会うこともない。
はずだったけれど、同じような事考える人っているもんです。
そのポートタワー公園内も同じように歩き回っている人いた。
真っ暗な超早朝だっていうのに。
とはいうものの、居ないと思っていたところに人が居る程度で、ほとんど人が居ないことは間違いなかった。
というようなホテル暮らしをずっとしていると、これに慣れてしまうと、これが超快適なことに気づく。
どうも去年から今年にかけてのタイ生活、隔離生活を経て、ホテル暮らしというものが身に沁みついた。
快適なのである。
タイにいたときは、年明けからのコロナ感染者急上昇のあおり食らって、感染ッていう余計な気を使わねばならない。
そういう状態で、大手を振って外を出歩くほど無神経ではない。
そんな感じでなんだかんだで部屋にいることが多かった。
そのあと、日本に帰ってきて3日間の強制隔離。
始まる前は嫌な気もしていたが、両国アパホテルがかなり快適だったため、そんなに嫌な気もしなかった。
国技館の屋根を見下ろせる、羽田空港から飛び立つ飛行機も見える、遠く葛西臨海水族園近くの観覧車も見られる高層階の部屋だったからなおさら。
タワマンで高層階が値段も高いわけだ。
この時は運動不足を心配したが、わずか3日間だったので特に何もしなかった。
改めてスマホの画面を開いてみた。
そして記憶をたどりながら進むと、ほれ!あった!
「e-Tax(ID・パスワード方式)」!!
ここを選択すると、ID,パスワードの入力を求められ、そこからさらに進んでいく。
まさかこんなところで役に立つとは思わなかった。
まさか再度これの入力作業が発生するとは、このID・パスワードを設定したときは思ってもいませんでした。
作業はもう慣れたもの。
あっという間におしまい。
送信完了させ、再び、確定申告おしまい!!!
もし仮にまた新たな控除内容が送ってきたとしても、多分これ以上やらないでしょう。
やったところでたぶん数百円にしかならないのです。
なので、これをもって、確定申告は終了とします。
もし次やるとしたら、とんでもないあぶく銭が入った時だけですね。
たぶんないでしょう。
※ちなみに、Excelを使って、税金計算表作ってみました。
答えは同じになりました。
ただこれはもう興味本位です。
もう二度と確定申告やることないだろうし、何の役にも立たないけれど、税金計算を征服したかっただけです。
ほんの一部でしょうけれど。
そしてパソコンにてすべて入れ終わったところ、税金が2000円ほど安くなりました。
あら、たったこんだけかい?。
練習のためにやった事はいいとして、改めて控除って大したことないという事に気づく。
元社で団体保険とかいろいろ入っていたんだが、この控除の仕組みっていうのは、ある程度に達するとサチってしまう仕組みになっている。
なので6つほど新しい控除の内容入れたにもかかわらず、効果はたったそれだけ。
これの回収のためにまた税務署に行く??
確かに、黙って取られるくらいなら、労力使ってでも取り返してやる!という気持ちはわからんでもない。
ただ、費用対効果合わないような気がします。
そ、そういえばってことで、再度スマホをのぞいてみた。
今ここで、パソコンでできたんだから、税務署でやった事をもう一回ここでやればいいんでないかい?とひらめいたのです。
その前にちょっと待てよ。
8日に相談に行く前に自分でやってさっぱりわからなかった国税庁のHPにあったものは。。
所得税の確定申告書等を作成される方へ|国税庁 (nta.go.jp)
クリックしたらピンクの「確定申告書などの作成はこちら」をクリック
「作成開始」をクリック。
「印刷して提出」をクリック。
スクロールして下の方にある「利用企画に同意して次へ」をクリック。
「令和3年分の申告初頭の作成」をクリック。
一番左の「所得税」をクリック・・・・・。
とやっていくと、これは先日税務署でスマホで見た画面と一緒やないか!
これで最後の送信とかを押さなければ、試しにできるやん!!練習できるやん!!
元会社から送られてきたものは、控除のための団体保険のものだったが、なぜか知らんが、結構たくさん種類があった。
ただ、やることは全部一緒。
それらを次から次へと入力するだけ。
前回までで、無事確定申告は終わった。
と思っていたんだが、しっかりオチがついていました。
2月8日に終わったと思っていた二日後、家に元社から書類が送られてきた。
開封すると、なんと確定申告の控除に使うための書類!!!
おいおい!わたしゃもう終わったぞ!
なんで終わってから送って来るねん!!
送って来るの遅すぎるわい!!
とキレそうにもなったが、本番確定申告は2月15日から始まる。
決して遅すぎることはない。
逆に私が早すぎた。
で、すぐググってみると、3月15日の申告期間内であれば訂正は可能という事だった。
ので、二度手間になってしまうが、再び税務署での相談時間の予約。
でで、ついでに記憶に残っているうちに例の事をまたやりゃいいのかってことで、試しにやってみた。
ですが、これも待ち時間はほとんどなく、今度は黄色のジャケットを着た人がやってきた。
また同じように、自分の置かれている状態を説明したところ、同じようにその書類を確認。
で、今度の方は察知したようで、
「では、ここで始めましょう。スマホ準備してください。」
で、ここから先はスムーズそのもの。
「ここにはこの書類のここの数値を入れてください。」
「下にスクロールして、下の方にある次へをタップしてください。」
「ここにはこの住所を入れてください。」
「ここにはこちらの数値を入れてください。」
「もう一度この住所を入れてください。」
と言われるがまま。
一応こちらもスマホはしょっちゅういじくっているので、てきぱきテキパキ入れていくと、あっという間に最終段階。
「今行った結果は、ご自分のスマホにセーブされましたが、紙への出力はコンビニでお願いできますか?」
ああ!、いっちゃん最初の方が言っていたことね。
「はい。了解です。」
「では、終了です。お疲れさまでした。」
ってことで、確定申告の相談に入ったつもりが申告そのものも終わってしまった。
「丁寧な説明でしたのでよくわかりました。ありがとうございました。」
丁重にお礼を言い、退所。
その時間30分かからず。
やっぱ、やってしまえば楽勝!!!
なんですが、そのあとオチが待っていようとは?!?!?!?!
ここでの待ち時間もほとんどなし。
ピンクのジャンパーを着た係官がやってきたので、また同じように
「私は去年の8月で退職した。その際会社の資料の中に、
これとこれとこれ…は一時金扱いなので、確定申告が必要だと書いてある。
と言われたんだが、なにぶん今までやったことがない。
税金計算の仕方は一応ネットで調べたんだが、実際申告にはどの数値をどこに書いていいかわからないので相談に来ました。」
と告げたところ、私のその書類を確認してくれた。
なんだけれど、その係官はスマホの操作方法とかの説明員であったようで、私のような確定申告の内容(一時金という形でもらったんだけれどどうすればいいの?)的なものは詳しくないみたい。
で、すぐにわかる者を連れてきますとの事だったが、今度はその解る方が他の人の対応をしていた。
すぐには手が空いていないということで、とりあえずIDとパスワードの登録。
これも言われるがままにやってみたが、この時はこれがとってもあとで役に立つ作業であるという事は知る由もなかった。
こういう役所関係のものはなぜか気を遣う。
やってしまえばなんてことないんだが。
バイク、車の登録、バイクの車検などなど、自分でやってしまえばなんてことないのだが、やったことないとなぜか構えてします。
今回の確定申告もかくの如し。
税務署の場所も、スクーター駐車場有無も事前に調べた。
HPによると自動車の駐車場は無いとのことなんだが、2輪は書いていない。
入ってから無かったじゃシャレにならないので、下見は済ませておいた。
そして当日、駐輪場にスクーターを停め、必要書類、パソコン(Excelにて一応計算したので)を持っていったところ、すでに列ができている。
確定申告の時期だからそれは仕方ない。
Lineにて予約済みだと告げると、こちらに並んでくださいとの指示。
建物の外でした。中にはきっとたくさん人がいるのでしょう。
ただ、時間も指定されていたこともあり、定刻少し前に建物の中に通された。
最初の受付で、
「確定申告についてです。初めてなもので、なにをどうしていいかわからない。」
と正直に告げると、また3つにわかれた中の一つにお並びくださいとの指示。
最初にスマホでやるから記録の出力(紙)は出せないけれどいいかとかなんとか聞かれたが、こちらはそれが必要なものかどうかもわからない。
とりあえず、「はい。」。。。。
と、指示されたそこは前に誰もいない列。
示してある導線に従ていくと、選挙で使うようより広めなパーテーションが置いてある。
ここは、立ったままやるみたい。
2022年2月8日 生涯最初で最後であろう、確定申告を済ませてきた。
やり方はいたって簡単。
1,LINEにて、税務署を予約
2,予約した日時に必要書類をもって出頭
3,現場でスマホを用い申告
と済ませた後で書いてみれば本当にこれだけなんであるが、何しろ一回も触れたことないもの。
おまけに行政機関なので無視はできない。
申告と名前が付くだけあって、こちらから申告するもの。
じゃあ、申告漏れがあったらどうするかというと、申告後に追徴課税を食らう。
なもんですから、相当厄介。
こうなったら、知らないものは知らない。わからないものはわからない。
税務署に行って、聞いてやるしかない。
ということで、まずは税務署に相談に行きましょうというノリで地元のHPに入ったが、最後は国税庁のHPに入っていき、予約を取った。