またまたこういう人シリーズ
これまたアンコールワット、そして、これまた、アンコールワットからホテルへの帰り道。
一人またトボトボ?と歩いていると、今度は本業のバイクタクシーの兄ちゃんが止まった。
カブで、横に並んで二人座れる人力車みたいのを引っ張っている、本業の兄ちゃんが止まった。
「街まで行くんだろ?乗せてってやるよ!。」
「ありがとう。でも俺お金今持っていないから、乗れないよ。」
「お金いらないよ。どうせ俺は街の方に帰るところなんだから。」
「ホントにないんだよ。」
と、パンツのポケットの辺りをパサパサ叩いて見せた。
「いいから乗れよ!気にするなよ!」
やっぱりいい人っています。
で、その兄ちゃんの営業車に乗せてもらった。
ホテルのところに着いたので
「あれが俺のホテルだ。」
と言ったら、ちゃんとそこの前で止めてくれた。そして
「本当にありがとう。」
というと
「ちょっと待て。名刺あげるよ。」
と言ってくれたのが今日の写真。
もし、アンコールワット委行くことがありましたら、個人的にメールください。
消してある電話番号、メールアドレスをお教えします。
というわけで、ホテル~アンコールワット間を往復ともタダでバイクに乗せてもらいました。
これまたアンコールワット、そして、これまた、アンコールワットからホテルへの帰り道。
一人またトボトボ?と歩いていると、今度は本業のバイクタクシーの兄ちゃんが止まった。
カブで、横に並んで二人座れる人力車みたいのを引っ張っている、本業の兄ちゃんが止まった。
「街まで行くんだろ?乗せてってやるよ!。」
「ありがとう。でも俺お金今持っていないから、乗れないよ。」
「お金いらないよ。どうせ俺は街の方に帰るところなんだから。」
「ホントにないんだよ。」
と、パンツのポケットの辺りをパサパサ叩いて見せた。
「いいから乗れよ!気にするなよ!」
やっぱりいい人っています。
で、その兄ちゃんの営業車に乗せてもらった。
ホテルのところに着いたので
「あれが俺のホテルだ。」
と言ったら、ちゃんとそこの前で止めてくれた。そして
「本当にありがとう。」
というと
「ちょっと待て。名刺あげるよ。」
と言ってくれたのが今日の写真。
もし、アンコールワット委行くことがありましたら、個人的にメールください。
消してある電話番号、メールアドレスをお教えします。
というわけで、ホテル~アンコールワット間を往復ともタダでバイクに乗せてもらいました。