肝心の桂林ですが、まぁ、すばらしい景色なのは認めますが、ちょっと興ざめ。
よく観光案内の写真なんか見ますと、渓谷が水面に映り、実像と虚像のコラボーれーション(実はこの言葉大ッ嫌い)がありますが、あれはこの船団の先頭のみが見られる風景。
毎日この川は数十隻の船団が観光用に運行されています。
で、どうもね、船団の前の方を走るのは、中国人用国内観光旅行らしい。
その船がドドドッと川を下っていきます。ちなみに650元くらいだそうです。
もちろん外国人用観光客値段。我々は高い金払うけれど、中国人船団のあとを付いていくことになるみたい。
今回は天気も曇り、前方には何隻もの船が運航中。
従って、絵はがきの世界は体験できず、帰ってくることとなりました。
でも、いくら船団の後ろの方であっても、うま~くいけば見られるのでしょうか?
それを願いながら出かけてみては如何かな?
よく観光案内の写真なんか見ますと、渓谷が水面に映り、実像と虚像のコラボーれーション(実はこの言葉大ッ嫌い)がありますが、あれはこの船団の先頭のみが見られる風景。
毎日この川は数十隻の船団が観光用に運行されています。
で、どうもね、船団の前の方を走るのは、中国人用国内観光旅行らしい。
その船がドドドッと川を下っていきます。ちなみに650元くらいだそうです。
もちろん外国人用観光客値段。我々は高い金払うけれど、中国人船団のあとを付いていくことになるみたい。
今回は天気も曇り、前方には何隻もの船が運航中。
従って、絵はがきの世界は体験できず、帰ってくることとなりました。
でも、いくら船団の後ろの方であっても、うま~くいけば見られるのでしょうか?
それを願いながら出かけてみては如何かな?