先日「国民健康保険料督促状兼領収証書」というのが送られてきました。
私は7月いっぱいで退職し、8月から住民票も変えた。
健康保険は7月31日まで企業保険が有効であり、それが無効となる8月1日から国民健康保険なり企業の任意継続保険の対象となる。
どちらにするか、その辺よく考えていなかった自分は、8月2日月曜日に今の住所に住民登録したついでに国民健康保険にも加入した。
しかしその次の週には色々調べた結果、自分の場合は企業の任意継続の方が有利と分かった。
ので、任意継続の方に入り、役場に国民健康保険の脱退手続きもしに行った。
にもかかわらず、督促状が送ってきました。
当然おかしいと思うわけですぐに国保年金課保険料係に問い合わせ。
窓口いわく、
「7月に転入されている分ですので収めてください。」
「おかしくないですか??8月に転入届出しているのに何で7月分の保険料が発生するのですか?
払う必要ないんじゃないですか?」
「国民健康保険は払うことになっていますので、払う必要があります。」
普通の人はこう言われると払うんでしょう。
しかし私は普通じゃないのか、払う意思は全くなかった。
私は7月いっぱいで退職し、8月から住民票も変えた。
健康保険は7月31日まで企業保険が有効であり、それが無効となる8月1日から国民健康保険なり企業の任意継続保険の対象となる。
どちらにするか、その辺よく考えていなかった自分は、8月2日月曜日に今の住所に住民登録したついでに国民健康保険にも加入した。
しかしその次の週には色々調べた結果、自分の場合は企業の任意継続の方が有利と分かった。
ので、任意継続の方に入り、役場に国民健康保険の脱退手続きもしに行った。
にもかかわらず、督促状が送ってきました。
当然おかしいと思うわけですぐに国保年金課保険料係に問い合わせ。
窓口いわく、
「7月に転入されている分ですので収めてください。」
「おかしくないですか??8月に転入届出しているのに何で7月分の保険料が発生するのですか?
払う必要ないんじゃないですか?」
「国民健康保険は払うことになっていますので、払う必要があります。」
普通の人はこう言われると払うんでしょう。
しかし私は普通じゃないのか、払う意思は全くなかった。