写真はニッ○ーホテルの裏の土地で、なんかしている人。いい写真ではないので、じっくり見ないように。
本日のネタ。
こんな事書くと批判を浴びるかもしれませんが、事実としてUPします。
デリーで向こうから話しかけてくる人は、100%インチキでした。
ニッ○ーホテルを出て、右の方に行ったとき。
フラフラ歩いていると、タンクトップのにーちゃんが話しかけてくる。
「自分はデリー大学で美術を専攻している。(どこで拾ったのか、はたまた本当にもらったものかはわかりませんが、名刺を見せながら)日本人の友達もいる。来月その人がデリーに来て会うことになっている。」
「日本人の友達たくさんいる。」
と言いながら、一緒に歩き出します。歩いている途中、いろいろ話しかけてきて、仕舞いに
「案内してやる。良いところを知っている。」
と言い出します。しばらく一緒に(勝手に向こうが付いてきているのだが)歩いていると、
「ショッピングセンターに行ってみよう。」
とか言いながら、案内してくれる。
しかしあるところまで来ると、
「この時間じゃまだ開いていない。」
とか言って、連れて行かれたところは怪しい骨董品屋みたいなのがひとつだけあったところ。どうせならお土産屋さんにでも案内してね!
「Bye By~e!」
と言って別れた。
こんなこったろうと思った。
本日のネタ。
こんな事書くと批判を浴びるかもしれませんが、事実としてUPします。
デリーで向こうから話しかけてくる人は、100%インチキでした。
ニッ○ーホテルを出て、右の方に行ったとき。
フラフラ歩いていると、タンクトップのにーちゃんが話しかけてくる。
「自分はデリー大学で美術を専攻している。(どこで拾ったのか、はたまた本当にもらったものかはわかりませんが、名刺を見せながら)日本人の友達もいる。来月その人がデリーに来て会うことになっている。」
「日本人の友達たくさんいる。」
と言いながら、一緒に歩き出します。歩いている途中、いろいろ話しかけてきて、仕舞いに
「案内してやる。良いところを知っている。」
と言い出します。しばらく一緒に(勝手に向こうが付いてきているのだが)歩いていると、
「ショッピングセンターに行ってみよう。」
とか言いながら、案内してくれる。
しかしあるところまで来ると、
「この時間じゃまだ開いていない。」
とか言って、連れて行かれたところは怪しい骨董品屋みたいなのがひとつだけあったところ。どうせならお土産屋さんにでも案内してね!
「Bye By~e!」
と言って別れた。
こんなこったろうと思った。
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