毎年恒例の滑りおさめ。
古河スキークラブ主催の“障がい者雪遊びツアー”。
今年は、参加者が4人に。去年は雪不足で中止になりましたが、一昨年までは、大型バスでの御一行様だったのですが、参加者が社会人となり、休みが合わなかったり、家族の都合で不参加になってしまったりと、いろんな事情で、今年は4人。
来年からは、参加人数を増やすため、もっと声掛けを増やして行こうと思います。
来年は、ちらし配り頑張らないと!!
で、今年は、コーチの車に便乗させていただき、かたしな高原スキー場へ。
3月末に雪です。
珍しい。
早速、井コーチに先週習った“アウトサイド・ひねる”を繰り返しての滑り出し。
今日の高橋コーチは、斜滑降からの基礎とポジションを念入りに教えて下さり、瑞記は、先週壁を越えてからの急成長と吸収の速さで、レベルアップしてくれました。
本当に、母は付いていけなくなりました。
技術・スピード・脚力、すべてに差が出てしまいました。
↑真ん中が瑞記です。
瑞記のレベルアップがうれしくて、まだ何回かスキーに連れて行こうと思ったけど、殆どが今年度の営業は終了となってしまい、あとは、GWの春スキーと夏のグラススキー。
っま、いい印象で終わりになってくれた方が次に繋がると思って、イメージトレーニングに専念します。
また暑い夏を超えての冬到来が待ち遠しい
そういえば、帰りの山道で、野生の鹿を発見しました。
感動~!!
嬉しく無かったけど、夏の“熊との遭遇”や、合宿時の“インコのPちゃんが手乗りに”。
って、私って、やっぱり、持ってる!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます